2024/04/28米国女子 新作パター投入の古江彩佳 「慣れてきた」難グリーン攻略でV争いに名乗り 続け、13番(パー5)では「ラッキー」なバーディを奪取した。2打目が左手前ガードバンカー内のフチ近くに止まってしまい、右足は砂地、左足を段差のあるラフに置く不安定なスタンス。ピン方向には打てず、ピン
2022/12/05米国女子 勝みなみ 好位置の“20位以内”で1週目を通過「後半の調子で行けば確実に」 強いインサイドアウト軌道への疑念があったという。いつもは左に開くスタンスを右方向に取るなどして対処していたが、「振りやすい打ち方で。失敗してもいいからやっちゃおう」と原点回帰。「自分のやってきたことが
2012/09/06国内男子 横田真一、自律神経向上でスコアも上々 。 そしてこの日のラウンドについて振り返った後「いつも夏場は良くないんですよね。秋に入ってエンジンがかかるというか・・・。でね、秋には自分がもう一つ力を入れている4スタンス理論のDVDが出るんですよ
2002/01/11アマ・その他 「ニュージーランド・オープン」2日目 こぼれた。イーグルこそ入らなかったが、30センチ残ったバーディパットでスタンスを内股気味に立ち、アーノルド・パーマーの物まねでカップイン。ギャラリーサービスを忘れないタイガーだった。バックナインに入って
2023/03/30米国女子 勝みなみ「18アンダーを出す気持ちで」 ポアナ芝は気にせず 、ロケーションやティショットのスタンスの位置とか、アライメントに気を付けていきたい」と警戒する。打ち上げるよりも、打ち下ろす方が「風に影響されて難しくなる。15ydとかだったらまだ日本ツアーでもあるけど、25yd
2024/06/19全米女子プロ 初日が23歳バースデー 笹生優花は11年ぶりメジャー連勝へ「いつも通りですけど…」 なっちゃいますけど…」と自分で言ってから、「やることにしっかり集中して、予選通過できるように頑張りたい」。不変のスタンスで虎視眈々とチャンスをうかがっていく。(ワシントン州サマミッシュ/亀山泰宏)
2024/06/21全米女子プロ 首位発進レキシー・トンプソンに笹生優花も敬意「やっぱりスーパースター」 いくだけ。もう発表はした。満足もしている。ゴルフはクレイジーなゲームだから、あまり先のことは考えない」 達観したようなスタンスでも、全米女子オープン覇者の笹生優花、元世界ランキング1位のコ・ジンヨン
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) パーパットのガッツポーズでにじんだ確信 西郷真央「風の中で課題をクリアできた」 ゲームの課題と向き合ってきた。試合を重ねていく中でズレが出てきていたアドレスの修正も愚直な積み重ねがあってこそ。右手でセットアップして、スタンスを広げて…という一連のルーティンを脳内で言葉として自らに
2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 そんなに得意じゃない。スタンスの向きだけ気をつけてやっている。結構、スライスラインは左を向きやすい。で左に抜けちゃう。今日は薄めにラインを見ていた」 3週前の国内メジャー「ワールド
2024/07/18国内女子 2度目のプロテストを控える荒木優奈 ツアー13戦目で自己ベスト「66」 バンカーがあるのを忘れていた。3打目はスタンスがバンカー内のラフからとなり、ボギーにした。もったいないミスは最後にしたい。 2022年「日本ジュニア」(15~17歳の部)で優勝するなど、同年から昨年
2024/05/19国内男子 確信のドローボール 石川遼6年ぶり2R連続ノーボギーで今季最高5位 、曲がり幅の小さなドローだった。「悪い時は捕まらず、そのまま右に抜けていってしまう。クローズスタンスで、少しフェースを閉じて打っていた時もありますが、そうではなく、今週の特に決勝2日間は“幅の大きなドロー
2024/05/03サロンパスカップ 米ツアー組が終盤に底力 古江彩佳は大ギャラリーに「こんなゴルフじゃいけない」 ボギーが先行した。 14番ではセカンドショットが右からの風でグリーン手前にたたき落とされた。ガードバンカーのふちに近いラフに止まり、バンカー内でスタンスを取りながら、腰より高い位置のボールを打たされる
2024/05/04サロンパスカップ 河本結&力のきょうだい同日優勝なるか 姉「無欲で」弟「そうなったら死ぬほど幸せ」 。“気付いたら優勝してた”くらいのスタンスでいかないと、ちょっと厳しいかな」。同じ5位から3打差を追う弟と今夜連絡を取るつもりはないそう。「優勝してほしいけど、(先は)長いし、彼にも夢がある。そのきっかけに
2013/11/13国内男子 連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」 チェンジ。「3メートル、5メートルくらいのパットになると、軸がぶれているのではと感じた。スタンスを広く、手の位置を低くして、どっしりと構えたい」と、シャフト長が前モデルよりも2インチ短い33インチのパターで
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 先輩・小林正則も初メジャーへ3打差を追う からクロスハンドグリップにチェンジ。また、足元もクローズスタンスにした。同じ打ち方で、グリーン上で勝負する塚田好宣とは、同じくアジアンツアーへの参戦も盛んな仲。今大会の予選ラウンド2日間を、同組でプレー
2009/05/28国内男子 遼、「神様から貰った貯金」で好スタート! できることがラッキーだった」と、まずはスタンスをチェック。さらに枝葉が密集する上空を見上げると、「40から50ヤード先のピン方向の真上に、横幅50センチから1メートルくらい、縦幅1.5メートルくらいの
2015/11/18国内男子 「いつ来ても難しいフェニックス」石川遼は“矯正用”パターを投入? 愛用している石川は今春から「オデッセイ ダマスカス・グランド#9」を使用。安定したパッティングを見せているものの、今週はストロークおよびスタンスの矯正の意味合いから、6年ほど前に初めて手にしたセンター
2015/10/09国内女子 何が「降りてきた」? 自信みなぎる大山志保のパッティング た7番のボギーは、まさに“ナイスボギー”だった。左ラフからの2打目はショートして、グリーン手前のバンカーへ。あごの近くで目玉となり、スタンスも取りづらく「横に出すのも難しい」状態となった。左を向いて
2015/09/25国内男子 レジェンドに感謝!20歳の稲森佑貴がベストスコア「65」 スタンスにし、ハンドファーストを強く意識するよう修正。「思い切って打ち方を変えてみてよかった。ボギーを打ってもバーディを取り返すつもりで攻めて良かった」と手応えいっぱいに語った。 国内男子ツアーと
2015/11/16教えて○○プロ、正解はどっち? 微妙な距離の打ち分けは「振り幅」or「スイングスピード」、どっち?/教えて小橋絵利子編 、『スイングスピード』やインパクトの強さなど、感覚的に打ち分けるタイプに分かれます。私はどちらかというと『振り幅』に近いですが、実際はどちらでもないというのが答えです。 『スタンス幅』で打ち分ける…