2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 ) グリップ:イオミック iX SA 2.0 フェアウェイウッド:ヤマハ RMX VD<2023年モデル>(5番18度、7番21度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS V2(重さ60g台
2023/06/12優勝セッティング アイアンショットで魅せた 岩井千怜の完全Vを支えた信頼の14本 。 そんな優勝に大きく貢献したアイアンは、契約するヨネックスの「EZONE CB511フォージド」がメイン。4番の代わりとして同社の飛び系モデル「EZONE FSアイアン」の6番を入れている。「構えたとき
2023/05/26国内男子 安森一貴の14本が個性的すぎる 6メーカー混在のバッグの中身 。 1Wは複数モデルを試したうえで、「重心距離が短くて操作性がいい」と話すキャロウェイ「パラダイム トリプルダイヤモンドS」をチョイス。フェアウェイウッドは羽藤氏がプロデュースする地クラブメーカー、P
2023/08/03ツアーギアトレンド 河本力のパター ホワイトホットOGロッシーがバーサと合体!? ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 事前(2日)◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd) 河本力のパターが進化(?)を遂げている。モデル名で言え
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 渡された。 ブレード型で黒いヘッドが特徴的な「ミズノプロ RH-63」。同社と契約を結ぶ佐藤信人らが使用し、人気に火がついたモデルだ。 翌週の「スタンレーレディス」で実戦投入。「めっちゃ良い
2024/08/13ツアーギアトレンド あの申ジエも替えたって!? “ボーケイ女子”がジワジワと増殖中 絵理香/SM10/46(F/10度)、51(F /12度)、57度(M/08度) ・野澤真央/SM10/54、58度(ともにS/10度) ・小林光希/SM10(ロフトモデル不明) ・申ジエ/SM10
2024/08/20GDOEYE 「メダルのためのゴルフ」から 松山英樹がリスタート初戦で見せた変化 コレクションから、引っ張り出してきたモデル。レアなヘッドに現地の話題も集中したが、そもそも松山はこのパターについて「ヘッドの形で難しい、やさしいどうこうはないかな」と説明していた。 「五輪でやったことについて
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) “夢から覚める”難しさ 西村優菜「チャンスにつくコースじゃない」 からバッグに入れた同モデルの4UT(21度)、「APEX Ai200」の5Iを含めてリンクス対策のセッティングが整った。 「なかなかうまくいかない時が続いている中ですけど、(簡単に)バーディチャンス
2024/08/23PGAツアーオリジナル アダム・スコットがアイアンを“原点回帰” ・スコットが通常使用しているモデルよりバウンスのある三浦技研KM-700アイアンへ乗り換えたのは既報の通りである。ハイバウンスのソール設計を用いることで、TPCサウスウィンドの粘りのあるゾイシア芝に対し
2024/07/04日本プロ 8時間の出番待ちにフラれても… 池田勇太は「良い経験」 力では打てるようになってきた感じはある」。今大会はパターを除く13本のクラブのグリップをバックラインがないモデルに一新した。「日によってアイアンが左右にズレていた。それをなくすために。違和感は
2024/08/02国内女子 米国留学、尾崎将司に弟子入り…泉田琴菜はチャレンジ精神旺盛な24歳 もあるけど、曲がってもいいや、という気持ちで振っていかないとスコアにつながらない」と、リスク覚悟で振り切っている。 そんな1Wを今週、テーラーメイドの最新モデル「Qi10」から、安定感を求めた「曲がり
2022/09/05優勝セッティング 飛距離は5年で220yd→244ydに 理論派セキ・ユウティンの優勝ギア と変化を見て取れる。 今大会で使用した1Wのシャフトは東京都千代田区に本社を置くトライファスの「バシレウス ゼットツー」。2018年6月の発売で、初代モデルを7年かけて改良したものとなる。 日本ツアー
2019/11/06優勝セッティング 鈴木愛は前回Vと同じセッティングで今季5勝目 。パターはエースのブレード型に戻したときもあったが、今大会では前回優勝で初投入したマレット型のレディスモデル『ピン G Le2 ECHO』を初日から使用した。 1Wは、6月中旬に『ピン G410
2020/11/30優勝セッティング 完全Vでメジャー2勝目を挙げた原英莉花の優勝ギア とは違う自分のプレーで、誰がプレーしているのだろうって何回も思うぐらいパッティングに支えられたプレーでした」 「日本女子オープン」から大きく変えたのはドライバー。以前使用していた「ミズノプロ モデル
2021/05/30優勝セッティング 厳選の“11本” 初優勝パグンサンはバッグから何を抜いた? ウッド:キャロウェイ ローグ (3番13.5度) ユーティリティ:キャロウェイ ローグ(3番19度) アイアン:キャロウェイ APEX PRO 2021年モデル(5、7、9番、PW) ウェッジ
2021/07/03GDOEYE ドライバーはメルカリ、スプーンは中古ショップで/ある27歳のツアープロの世界 ものだった。テーラーメイド製のフェアウェイウッドのヘッドが第2ラウンドで壊れ、コース近くの中古ショップに車を走らせて同じモデルをゲット。グリップを合わせて3万2000円の出費だった。 開催コースの
2022/11/15優勝セッティング 「狙う」ためのウェッジ5本構成 石川遼の3年ぶりVクラブ 度と表記されたモデルに替え、ウェッジを5本体制にした。 「8番と9番(43度)の距離の差があり、8番の仕事が増えている。安定した力感になるにはもう少し時間がかかるけれど、番手は選びやすくなった」と半年
2018/07/12国内女子 風邪気味は勝利の予感? 勝みなみはホステス大会で初優勝を狙う 思う」という今週は、イメージを変えるために思い切って最新モデルを新投入。エースドライバーのスリクソン「Z565」から、9月発売予定の「Z785」に変更した。 アマチュア時代から着用するサマンサタバサの
2017/05/07アマ・その他 司会者対決は“ひるおび!”に軍配 恵俊彰さん「クラブの力ってすごい」 同じモデルに差し替えたのだという。「僕は何も変わっていないのに、クラブの力ってすごい」と感心しきりだった。 これまで経験のない優勝争いの緊張感を味わい、「(優勝を)意識するのって、こういうことなんだな
2017/11/25国内男子 ショット復調+パットのヒラメキ 石川遼が急浮上でV争いへ 的にショットの鍛錬を続けてきた一方で、苦労していたパッティングについてのヒラメキも生まれた。 石川はこの日、愛用するL字マレット型のパターから、ピン型のモデルにスイッチ。今週はじめにキャロウェイゴルフ