2023/06/08米国女子 勝みなみ3試合ぶりの決勝へ「ギャップをうまく攻略できたら」 ているという。 日曜から火曜まで各日9ホール回り、開幕2日前にしてすでに27ホールを回って準備する。この日は1Wからパターまでショット練習にあて、3日間大会で開幕前日になる木曜日は18ホールのプロアマ
2023/07/14米国女子 快進撃止まらぬローズ・チャン 世界1位と同組で堂々のボギーなし )の午前3時に着いてからコースチェック、プロアマ、メディア対応を慌ただしく済ませて迎えた開幕。劇的な環境の変化と注目にさらされながら、「チームのみんなが私を謙虚にして、地に足をつけさせてくれる」。技術だけでなく、メンタル面の落ち着きも末恐ろしい。(オハイオ州シルバニア/亀山泰宏)
2023/07/13米国女子 予選落ちペブルビーチの週末は 渋野日向子の悔しさとうれしさ 送り、自らはここまで年間ポイントレース60位にとどまっている米国での戦いに全集中する構えだ。 前日にアウト、この日はプロアマでインを回ったハイランドメドウズGCには2年連続の参戦となる。前半にパー3が
2024/02/29米国女子 火照った身体を冷水シャワーでリカバリー 畑岡奈紗は暑くても練習 ◇米国女子◇HSBC女子世界選手権 事前(28日)◇セントーサGC タンジョンコース(シンガポール)◇6775yd(パー72) 午前7時30分にショットガンスタートだったプロアマ18ホールを終えた
2024/03/16米国男子 松山英樹、マキロイが14位 久常涼は予選通過へ1ホール残し日没順延 は連日の日没サスペンデッドとなり、2人が第2ラウンドを完了できなかった。 「全米オープン」覇者で今季2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」を制しているウィンダム・クラークが、後半アウトだけで6バーディを
2024/03/21国内女子 「一回り大きくなって帰って来られた」山内日菜子 史上最大の“下剋上V”から1年 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(21日)◇UMKCC(宮崎)◇6545yd(パー72) プロアマ戦を回りながら、山内日菜子は感慨を噛み締めていた。「18番ホールをゆっくり
2024/04/17シェブロン選手権 強行軍の山下美夢有 開幕2日前からのコースチェック 上だが、時差ボケはある。「昨日は眠れなかった。やっぱり起きちゃう。『めっちゃ寝た。よし、起きよう』と思ったらまだ(深夜の)1時だったりして」。プロアマ戦が行われていたため早朝と夕方に9ホールずつ、計
2024/07/15米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 アリゾナコパークラシックロチェスターインターナショナルJ&Bスコッチプロアマメイフラワークラシック全英女子オープンエリザベス・アーデンクラシックセルラーワン・ピン・ゴルフ選手権京セラ 稲盛ゴルフ
2023/06/07国内女子 渋野日向子が所属プロとして初参戦 「めちゃくちゃ久しぶり」青木翔コーチと2ショット プレー。帰国前にテーピングを撒いていた左手首も「ざっと言うと腱鞘炎(けんしょうえん)。色々やってもらって、順調に良くなっています」と不安なくクラブも振れるようになってきた。 この日のプロアマも、朝イチ
2023/10/11日本オープン 日本オープンにも記録的猛暑の影響 戸張捷氏「グリーンキーパーは夜も寝られず…」 )、10日(火)のプロアマ戦で使用することもできなかった。開幕前日の練習ラウンドで“初見”の選手がほとんど。14番は181ydと141ydのティを使い分ける予定だが、練習は1球のみ、アプローチと
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は なった例が3シーズン続いている。 金谷はコロナ禍のロングシーズンの途中、20年の本大会でプロ初勝利を挙げた。開幕前日のプロアマ戦を終えて、「グリーンのスピードが今まで出てきた中で一番出ている。警戒し
2023/09/01国内男子 母校・仙台育英“ロス”を告白 岩田寛の「悲しい」理由 戦で母校の仙台育英高が神奈川・慶應義塾高に敗れて連覇を逃した。出場していた「KBCオーガスタ」のプロアマ表彰式と時間が重なり、視聴を再開したときには大量点を奪われていた。「ちょっと悲しくなって。育英
2023/09/27日本女子オープン 3週連続Vなら史上3人目 岩井明愛は新パターを手に「自分のプレーに集中」 しても次の日には忘れます。余韻に浸っているヒマもない」と切り替えることが習慣になった。 今週も気持ちをリセットし、月曜日は休養に充てて火曜日からコース入り。練習ラウンドとプロアマで連日18ホールを
2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 にとまり、24日(水)のプロアマは社長と同組でプレー。「頑張って」と直々にエールをもらった。 期待に応える好スタートを切ったが、「あんまり喜怒哀楽を出さないように」とコース内ではポーカーフェイスを保っ
2023/06/01日本ツアー選手権 上がり2連続ダボに泣いた9年前 岩田寛が目指すロイヤルリバプールへの帰還 チャンスがない状況だ。「自力で決められるように準備します」。開幕前日のプロアマを終えると、練習場へ向かって初日のスタートに備えた。(茨城県笠間市/亀山泰宏) <国内男子ツアー賞金ランキング> ※は
2023/07/05国内女子 43年ぶり開催の真駒内CC 34歳・菊地絵理香にかかる重圧 、1980年「北海道女子オープン」以来43年ぶりだ。北海道苫小牧市出身で88年生まれの菊地絵理香は同コースを回るのは「初めて」という。開幕2日前にバックナイン、前日のプロアマ戦で18ホールをプレーして
2024/03/06国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子が臨む連戦 目指すは“師匠”が見守る週末 試合に臨む。前週の開幕戦は予選通過を果たして4日間をプレーし、36位で終えた。高知には開幕2日前の5日に現地入りし、同日は前夜祭に出席。この日はプロアマ戦に参加して18ホールをプレーした。 本大会への
2023/11/15国内男子 大会2勝のブルックス・ケプカ 5年ぶりの宮崎で「1.2kg」食べたものは 。LIVのシーズン最終戦となった10月のジッダ戦を制し、好調のまま来日した。この日はプロアマで18ホールを回ってコースチェック。スイングなどの微調整を行いながら、「ちょっとしたミスはあったけど、状態はいい
2023/10/05国内女子 4年ぶりに戻ってきた三浦桃香 ゴルフはちょっぴり「真面目」に なって60台でプレーできると『選手もいいじゃない?』とか、プロアマ(イベント)でこのゴルフ場に来たときに『試合に出たら?』って周りの方が言ってくださったりして。私もだんだんその気になってきた」と心境が
2023/04/12国内男子 「勝負を楽しむ、そこに行きたい」 石川遼は新たなステージへ カントリークラブは初めてだ。10日のプロアマ戦、前日11日にインコースと計1.5R回り、この日はショットとパットの調整のみ。「アウト、インで表情が違う印象です。インが狭めだけど、リスクに挑んで成功し