2024/02/16米国男子

松山英樹は15位発進 10カ月ぶり復帰のウッズ49位

受け入れながら18ホールを完走。2日目は、50位タイまでの予選カットラインを見据えながらのプレーとなる。 7アンダーの単独首位に、8バーディ、1ボギーの「64」でプレーしたパトリック・カントレー。6
2024/03/30米国女子

笹生優花が6位で決勝へ 畑岡奈紗10位 渋野日向子は予選落ち

ボギーの「67」と伸ばし、通算6アンダー52位で今季初の予選通過を決めた。 予選通過ライン5アンダーはツアー最少スコア記録に並ぶロースコアの展開で、西郷真央は通算3アンダーの94位、渋野日向子と稲見萌寧は通算1オーバーの126位で予選落ちに終わった。
2023/09/16欧州男子

川村昌弘が「65」で1打差接近 星野陸也も上位で通過へ

・マキロイ(北アイルランド)は1アンダー。 久常涼は5バーディ、3ボギー1ダブルボギーで連日の「72」となり、サスペンデッド時点でカットラインに1打届かない通算イーブンパーで36ホールを終えた。
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

・ケプカは通算イーブンパー48位。73位から出た石川遼は「69」と伸ばし、カットライン上の通算1オーバー51位で決勝ラウンドに進んだ。 前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制した賞金ランク3位の今平周吾は通算2オーバー62位で予選落ちとなった。
2023/05/24国内男子

最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦

カットラインの下に沈んだ。「そういう意味でも思い入れのある大会。リベンジしたいですね」と意気込んだ。 「フェアウェイとグリーンに大きなアンジュレーションがある。落としどころによってはアンラッキーがある
2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

・ノリス(南アフリカ)、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大)らが3アンダー9位。賞金ランク1位の蝉川泰果は永久シード選手の片山晋呉らと並ぶ2アンダー15位につけた。 予選カットラインは通算4オーバー59位