2018/09/30日本女子オープン これが世界4位の勝ち方だ!ユ・ソヨンが3打差圧倒 から最後までまったく隙がなかった。こんなに安定している選手は見たことがない」と脱帽するプレーだった。 1組前を回る畑岡奈紗が、1、2番の連続バーディですぐに首位をとらえたが、ユは自身のゲームプランに
2018/11/21ツアー選手権 最終戦で唯一の40代 大山志保の失せない闘志 する畑岡奈紗とのタッグを勧めた。米ツアーが閉幕し、前日に日本に到着したばかりの相棒は「久しぶりに組んだけど、違和感はまったくなかった。いつも背中を押してくれる存在」とやっぱり頼もしい。 「ゴルフの調子が
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し の優勝者で笹生優花(2021年)、前年トップ10入りの畑岡奈紗と古江彩佳、2019年「AIG女子オープン(全英女子)」優勝の渋野日向子、前年大会以降の米ツアー優勝者の稲見萌寧、4月3日時点の世界
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること 、米ツアー初優勝を果たした古江彩佳が10月「富士通レディース」で大会連覇を成し遂げ、同じく米ツアーを主戦場とする渋野日向子と畑岡奈紗も出場した同月「樋口久子 三菱電機―」では、3日間大会として今季最多
2023/03/08米国男子 松山英樹「やることは定まってきた」 メジャーシーズン到来前に黒宮コーチ合流 、いち早く“次”に向かいたいと思う理由もありそうだった。 大会初日のラウンド中、日本から渡米してきた黒宮幹仁コーチがチームに合流した。指導する岩崎亜久竜や畑岡奈紗、稲見萌寧らに続いて、松山がアドバイスを
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が涙の「全米女子OP」2勝目 日本人初のメジャー複数V 渋野2位 。11オーバーの39位に河本結と西村優菜。12オーバーの44位に畑岡奈紗。13オーバーの51位に吉田優利。15オーバーの67位に鈴木愛。21オーバーの74位に岩井明愛が続いた。
2024/06/05米国女子 笹生優花と渋野日向子が一緒に練習 全米女子オープン優勝&2位から2日 なって思います」と2つの前向きな感情が入り混じる。「もっと上を目指していけるように、引き続きやることはちゃんとやっていきたい」 2021年に笹生と畑岡奈紗がプレーオフを戦い、3年後に日本勢が再び
2024/05/31全米女子オープン 世界ランク1位がパー3で「10」 ネリー・コルダまさかの池ポチャ3回 」という。「ひどいチッピングを繰り返してしまった」4打目、6打目のウェッジショットについて、同じ組でプレーした畑岡奈紗が解説する。「ドロップできるフェアウェイは(ライが)下り傾斜。きょうの手前のピン
2024/06/01全米女子オープン 初出場は12歳 レキシー・トンプソンが全米女子オープンに涙の別れ 、優勝した笹生優花と畑岡奈紗のプレーオフに加われず3位に終わった。結局、タイトルは手に入らなかったとはいえ、全米女子オープンは自身にとって「かけがえのないものだった」と語る。 8オーバー128位で
2024/06/03全米女子オープン 今度は日本代表で 全米女子2勝目の笹生優花が2大会連続オリンピックへ では、プロとして初出場だった20年に13位に入ると、カリフォルニア州オリンピッククラブで行われた21年大会で畑岡奈紗とのプレーオフを制してカップを掲げた。 そのまま米ツアーに主戦場を移し、昨季は
2024/06/12米国女子 パリ圏内浮上も「気は抜けない」ラスト2戦 古江彩佳がスタッツに“無関心”なワケ 抜けないですね。今週も気が抜けないですし、今週上位で上がったとしても、最後の『KPMG』まで気は抜けないかな」と繰り返す。 20位の畑岡奈紗との平均ポイント差はわずか0.03pt、21位の山下美夢有
2024/06/23全米女子プロ パリ五輪切符へ“追い込まれた”古江彩佳「何も気にせず、集中するだけ」 終了後の世界ランキングをもとに決まる8月「パリ五輪」日本代表の座を争う2人。日本勢3番手の畑岡奈紗が予選落ちして“選考レース”から脱落した中、2番手の古江がこのまま圏内をキープできるかは山下の結果にも
2024/06/24全米女子プロ 「キャリアで一番長い18ホール」エイミー・ヤンがメジャー初Vでパリ五輪に滑り込み ツアー選手権」で畑岡奈紗との優勝争いを制して以来の美酒が悲願のメジャータイトルとなったが、今季に入ってからの状態は決して良くなかった。11試合でトップ20フィニッシュもなく、「全米女子オープン」を含め
2024/06/26米国女子 五輪と言えば「ボルト!」だが… 山下美夢有は「日の丸を背負うこと」がうれしい 」という質問に対して。「はい。それはすごくうれしいです」。古江彩佳、畑岡奈紗らとしのぎを削り、従来のゴルフの枠組みを離れた“特別な場所”を勝ち取った喜びは大きい。 「パリ五輪」も大事だが、やはりメジャー。3
2024/07/01米国女子 「こんなに人のパットを祈ることなんて…」西郷真央が取り戻した“初心” いた。「こんなに人のパットを祈ること、なかなかないんで…」と笑いながら、通算16アンダーの8位で充実感たっぷりに初出場のダブルス戦を終えた。 スタート前に話した畑岡奈紗に目標を尋ねると、「(ペアで
2024/03/31国内女子 小祝さくらは「よくここまで来られた」 “209試合連続出場”で黄金世代初の国内10勝 飛んで頭が痛い時もあって。結構頭を使った」と力を出し切った。 「黄金世代」とされる1998年度生まれで初めて、日本ツアー10勝を挙げた。日米両ツアー通算なら11勝の畑岡奈紗もいる。「同級生は強い子
2024/07/04国内女子 球筋を変え、クラブを替え…櫻井心那は現状打破へ「無駄な時間なかった」 ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 初日(4日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6667yd(パー72)◇晴れ(観衆1449人) 昨年のルーキーシーズンに宮里藍、畑岡奈紗に
2016/09/29日本女子オープン ミケルソン大好き!高1女子 長野未祈が1打差2位発進 ジュニア選手権」で連覇した畑岡奈紗(17、ルネサンス高3年)、今年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」を制した高橋彩華(18、新潟・開志国際高3年)、佐渡山理莉(16、沖縄・名護高1年)、吉本ここね(16
2017/11/19国内女子 原江里菜ら10人がシード喪失 シード初獲得者が6年ぶりに2ケタに 3位)、川岸史果(同7位)、畑岡奈紗(同13位)、永井花奈(同20位)、武尾咲希(同27位)、東浩子(同32位)、ユン・チェヨン(韓国/同35位)、新海美優(同39位)、三ヶ島かな(同41位)、大城
2017/05/19国内女子 ”金の卵”の18歳 プロテスト受験の大里桃子と勝みなみが好発進 みなみは4アンダー6位とした。ともに3月に高校を卒業したばかりの18歳は、今年7月のプロテスト合格を目指す同志でありライバルだ。 昨年の「日本女子オープン」を優勝してプロ転向した畑岡奈紗、新垣比菜ら期待