2016/09/30アジアン

タイのピッタラヤットが抜け出す

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 第2日◇台湾G&CC(台湾)◇パー72 初日首位タイのパヌポール・ピッタヤラット(タイ)が4バーディ2ボギーの「70」で通算6アンダーとし、単独首位に
2016/09/29アジアン

前週に日本で優勝したセンが2打差5位発進

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 初日◇台湾G&CC(台湾)◇パー72 スコット・バー(オーストラリア)とパヌポール・ピッタヤラット(タイ)が4アンダーで首位に並んだ。1打差の3位で
2016/07/27アジアン

2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル

タイトルは大きな名誉」と連覇に向けて意気込んでいる。 2008年の「マスターズ」王者、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が注目選手のひとり。日本勢は竹安俊也、高橋賢が出場する。
2016/10/13アジアン

前週2位の川村昌弘は101位出遅れ ポールターらが首位

・ラヒリ(インド)の2人が並んだ。 日本からは竹安俊也と、川村昌弘の2人が出場。竹安が2バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの45位。前週の「BNIインドネシアマスターズ」を2位で
2016/10/09アジアン

川村昌弘は2位 タイの同じ23歳に完敗

◇アジアン◇BNIインドネシアマスターズ 最終日(9日)◇ロイヤルジャカルタGC(インドネシア)◇6947yd(パー72) 2打差リードの首位から出たプーム・サクサンシン(タイ)が6バーディ、1
2017/11/12アジアン

M.L.シンが優勝 19歳アマ・桂川有人は17位

◇アジアン◇リゾートワールド・マニラマスターズ 最終日(12日)◇マニラサウスウッズG&CC (フィリピン)◇パー72 3位から出たマイカ・ローレン・シン(米国)が逆転でツアー初優勝を飾った。最終
2018/10/03アジアン

台湾でアジアンツアー2連戦目が開催

た4日間大会には、9月に行われた「新韓東海オープン」で今季ツアー2勝目を挙げた日本を主戦場とするパク・サンヒョン(韓国)や、前週の「マーキュリーズ台湾マスターズ」で首位と1打差で惜敗した林文堂(台湾)が参戦する。 日本からは岡田絃希(おかだ・げんき)がスポンサー推薦で出場する。
2018/09/26アジアン

舞台は台湾 地元勢がタイトル奪還に挑む

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 事前◇台湾G&CC(台湾) 台湾2連戦の初戦は、台北近郊にある名門コースが舞台。昨年大会最終日は2位から出たガビン・グリーン(マレーシア)が4バーディ
2015/08/22米国シニア

ラリー・マイズが首位発進!地元カプルスが追う

バーディ、ノーボギーでラウンドした1987年のマスターズチャンピオン、ラリー・マイズが単独首位に立った。3アンダーの2位に、地元シアトル出身のフレッドカプルスら、5選手が続いた。 ここ2年以上、ツアー
2012/04/17米国シニア

バーディ合戦必至!ベストボール方式のダブルス戦

果たした。 そして今年、そのディフェンディングチャンピオンのコンビに豪華な面々が挑んでいく。ペリーはラス・コクランとペアを組み、リベンジを期す。「マスターズ」の前半戦を盛り上げたフレッド・カプルスはジェイ・ハースとともに王座を狙う。
2012/06/23米国シニア

R.コクランが単独首位、J.クックは25位

アンダーをマークして、2位に2打差の単独首位に立った。レギュラーツアーではフィル・ミケルソンや今季のマスターズを制したバッバ・ワトソンなどレフティも多いが、チャンピオンズツアーでは少ない。そのレフティの
2021/03/10欧州男子

舞台はドーハのオラサバル設計コース 川村昌弘が参戦

◇欧州男子◇コマーシャルバンク・カタールマスターズ 事前情報◇エデュケーションシティGC(カタール)◇7307yd(パー71) カタールの首都ドーハでの一戦は前年に続いて、海外メジャー「マスターズ
2021/09/20欧州男子

ブロバーグが涙の6年ぶり2勝目

、通算23アンダーで2015年「BMWマスターズ」以来となるツアー2勝目を飾った。 8打の大量リードを持ってティオフ。同組のマティアス・シュミット(ドイツ)に差を詰められたが、後半12番(パー5)で
2021/10/16欧州男子

川村昌弘は34位で決勝へ ジョン・ラーム予選落ち

◇欧州男子◇エストレージャ・ダム N.A アンダルシアマスターズ 2日目(15日)◇レアル・クラブ・バルデラマ(スペイン)◇7028yd(パー71) 2位で出たロマン・ランガスク(フランス)が2日