2021/04/05優勝セッティング 決勝2日間で12アンダー「90点あげていい」 稲見萌寧の優勝ギア 入り(うち3度の優勝)。小細工せずに安定感を高めていって、最後は強い気持ちで勝負を決める。1カ月後に迫った今年のメジャー大会初戦が、今からもう楽しみだ。 ドライバー:キャロウェイ マーベリック サブゼロ…
2021/05/17優勝セッティング “ロードロー”で強風攻略 星野陸也は「スリクソン ZX5」初投入で全英切符 投入した「スリクソン ZX5 ドライバー」がはまった。 「個人的にちょっとスピンが多くて、捕まりやすいと感じた。スピンがちょっと多めのクラブの方が低い球をコントロールしやすいと思って、今週のコース対策で…
2021/06/28優勝セッティング 平均「26.75」 グリーン上の菊地絵理香を支えたパター みようかなと」。緊張がより高まる最終日は、同組の西郷真央の27パットに引き寄せられるように菊地も28パット。4日間平均「26.75」を記録して大きく勝利に貢献した。 ドライバー:タイトリスト TSi4…
2021/11/22優勝セッティング 「スイッチ翌週に勝つ」流れ チャン・キムの今季3勝目のギア ハマっている形。2年にまたがるシーズンは2試合を残して賞金ランキングトップに立った。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ピン G425 MAX ドライバー (ロフト9度) シャフト: グラフ
2021/08/31優勝セッティング 最終日のパーオン率は17/18 ツアー8勝目を手にした稲見萌寧の優勝ギア 。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ マーベリック サブゼロ ドライバー(10.5度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS 5(硬さS) フェアウェイウッド
2021/09/14優勝セッティング きっかけは1年前の優勝パター 稲見萌寧の優勝ギア 注目だ。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ マーベリック サブゼロ ドライバー(10.5度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS 5(硬さS) フェアウェイウッド
2022/04/18優勝セッティング ヘッドスピード50m/s! パワーアップした比嘉一貴が信頼するアイアン型UT トレーニングをメインに体幹を強化。その成果もあって、現在のドライバーのヘッドスピードはマックス50m/s超え、飛距離だけでなくボールも上がるようになり、アイアン型UTの4番を多用するようになった…
2022/06/13優勝セッティング “COTOMO”は愛と勝利の証し 池村寛世はウェッジ5本で攻略 。テーラーメイドの新製品「ステルス」シリーズの調整に時間を要し、3戦目から以前使用していたM5 ドライバーを引っ張り出してきた。なお、昨年キャリア初勝利を挙げた際にはSIM2 MAXを使用。アイアンも愛用して…
2022/03/31ツアーギアトレンド 石川遼は「ウェッジ5本体制」に 国内初戦で投入する14本は? 。 メーカーの担当者によると、ウェッジを4本体制にしたころから5本になる兆候はあったが「もうこれ以上はないはず」と言う。あとは鉛を張りながらの微調整で、石川は「ドライバーとウェッジが試合でどうなるのかは…
2022/08/22優勝セッティング パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I” 、硬いグリーンでも対応できる」と、今年から使用する「ヨネックス EZONE CB511 アイアン」にも全幅の信頼を置いている。 ドライバーは今年3月に発売された「ヨネックス EZONE GT 425…
2019/07/09優勝セッティング 1Wシャフトを変更 雨中の名門コースを制した渋野日向子のギア なども今後も成長していきたい」と話した。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ピン G410 PLUS ドライバー(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー569 エボリューションⅥ
2019/11/12優勝セッティング 世界の壁もなんなく突破 鈴木愛の優勝ギア 女王争いと、来年のオリンピック出場枠をめぐる争いは、今後は鈴木を中心として展開していきそうだ。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ピン G410 LST ドライバー(10.5度) シャフト:ピン 純正
2019/09/16優勝セッティング 高精度のショットで独走V 畑岡奈紗の優勝ギア > ドライバー:ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー(9.5度) シャフト:ダンロップ Miyazaki KIRI(長さ45インチ、6S) フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン Z F65
2019/10/08優勝セッティング 国内メジャー2連勝を達成した畑岡奈紗の優勝セッティング 照準を合わせていきたい」と次の目標に目を向けた。 ドライバー:ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー(9.5度) シャフト:ダンロップ Miyazaki KIRI(長さ45インチ、6S
2019/09/24優勝セッティング 大逆転Vを決めた渋野日向子の14本 優勝クラブの変遷は 調整にとどめている。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ピン G410 PLUS ドライバー(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー569 エボリューションⅥ(44.75インチ、硬さ
2019/05/07優勝セッティング タイガー効果で好スタート?宮本勝昌は2種類のボール投入で令和初V! 状になっていて、硬く、速い和合のグリーン。いかにグリーンに球を止めるかを考えたときに、宮本が選んだのは自身の弾道イメージにマッチした球だった。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ブリヂストン…
2023/06/13優勝セッティング 中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター 17番の1個だけ。アグレッシブかつステディなマネジメントのベースにはグリーン上のパフォーマンスがあった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド ステルス2プラス ドライバー(9
2023/05/08優勝セッティング 吉田優利のポリシーが詰まったメジャー初制覇の14本 続ける可能性も高そうだ。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ブリヂストン B1 ドライバー(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット SPEEDER NX GREEN(長さ45インチ、重さ50g
2023/05/01優勝セッティング 今季最初の複数回優勝 穴井詩は1Wを「ローグST」にチェンジ ダイヤモンド」(9度)を使用していたが、今週から前作「キャロウェイ ローグST トリプルダイヤモンド」(8.5度)にチェンジした。 「先週のフジサンケイで体力を削られてドライバーを重く感じてしまっていたので…
2023/04/24優勝セッティング ボールナンバー「23」の意味は ハーバートの“日本初優勝”ギア 主戦場のPGAツアーで「RBCヘリテージ」を4日間戦い、長距離移動を経てISPSのホストプロとして今大会に出場した。「このコースはドライバーショットが重要だった」と林間コースでの正確なティショットを支え…