2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

スライスから抜け出せなくなる過程 スライスから抜け出せなくなる人が、深みにハマっていく過程には同じような流れがあると言えます。最初の段階は、オープンフェースのインパクトです。それを嫌って、スイング
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

スイングの傾向で言えば、体が突っ込みながら外から下ろしている状態ですね。ドライバーで、突っ込みが激しくなると、ヘッドの上端に当たるのでテンプラも多いはず。図星でしょう?全体的にダウンブロー傾向なので…
2010/08/26スピード上達!

パッティングの基本をおさらいしよう!

できるよう練習しましょう。 スタンスの幅でどれだけ転がるかを掴む アプローチのハーフスイングで、自分の飛距離を把握するように、パットではまず、スタンスの幅でどのくらい転がるかを、自分の距離感の基準にしてください。一つの基準を持つことで、コースでも距離感をイメージするのに役立つはずですよ。…
2010/10/04上達ヒントの宝箱

アプローチの高低を打ち分ける超基本

ね。(写真右)しかし、どんなアプローチにも共通する基本は、クラブヘッドを上半身の正面にキープすること。腕が体を追い越したり、後から遅れてくるようなバラバラなスイングは、ミスを招くだけです。 アドレスで…
2018/01/30topics

ゾーンに入るのは大得意♪【B型ゴルファーあるある】

グリーンへ向かってしまった経験も一度ではないはず!? 4. スイングはほぼ自己流 考えることは大好きでアイデアマン。練習中にふと思いついた独自の理論は数知れず。思いついたらすぐにでもコースで試したくなる…
2020/10/27クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを西川みさとが試打「何となく走り系」

、使用しているクラブでは40g台のシャフトを挿しているからです。以前は50g台のRかSRを使用していたのですが、軽さを求めたほうが速く振り抜けるため、スイングにスピード感をもたせるために、いまは40g台…
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

の主な特徴は(1)シャンク(2)チーピン(3)トップ(4)ダフりなどです。スイングは首の位置を固定しながら体をひねり、ボールをヒットするのが基本です。首痛を発症すると体を回すことが難しくなるため…
2015/03/19topics

渡邉彩香「小ぶり445ccを選ぶ理由」

大きいものは苦手なのですが、8.5度のヘッドは使いません。その理由は、見た目でロフトがないと無意識にスイングボールを上げにいってしまうから。見え過ぎず隠れ過ぎず、9.5度が私にとってちょうどよい『見た目…
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ

Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ

から入れてバンカーショットをする スイング的にイメージしてもらいたいのがバンカーショットです。PWのソール面を上手く利用して、ボールの少し手前からヘッドを入れる意識を持ちます。構えがハンドファーストだ…
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ボールを挟めば、その一体感を崩さず、体の回転でスイングする感覚が体感できますよ。ボールを挟んでいれば、ハーフウェーバックでも、特に意識することなく、正しいポジションに上がります。 アドレスでは左腕…
2013/08/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザ

パフォーマンスをさらに引き出すために開発されている。 「レクシス カイザ」はシャフト全体にシャープさを感じられるような設計がなされ、特にダウンスイングでは緩やかに走り、インパクトは加速しながらボールを押すような…
2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

中心にプレーしており、秋のQTで来季のツアー出場権を狙う スイングではなく、アドレスを変えよう! まず、ボールを高くフワリと上げるスイング術からお話すると、クラブの入射角を緩やかにして、アウトサイド…
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

いる。 ヘッドスピードを46m/s前後に上げて弾道計測してみても、ボール初速が出ていて、弾道が高め。スピンは適度に入る。ストレート弾道を打つイメージでスイングすると、軽いドロー弾道になった。つかまりが…