2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 。 2打差2位に内藤寛太郎。3打差3位に細野勇策、近藤智弘、リュー・ヒョヌ(韓国)の3人。5アンダー6位には2018年大会覇者の池田勇太、米澤蓮、ショーン・ノリス(南アフリカ)ら7人が続いた。 賞金ランク
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 勝の近藤智弘。通算10アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)と小西貴紀が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太が通算8アンダー7位。首位から出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)は「76」と
2023/01/23ニュース 沖縄で男女プロがペアマッチ 比嘉一貴、山下美夢有、石川遼ら出場 6000万円(優勝2000万円)を争う。 昨季の日本男女ツアーの年間レースを制した比嘉一貴と山下美夢有をはじめ、トッププロが多数エントリー。男子はPGMと契約する宮里優作、平和と契約の池田勇太のほか、石川
2023/09/15国内男子 順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位 (南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本力、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う 年大会覇者の池田勇太が通算9アンダー13位、前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人が8アンダー20位、19年覇者の武藤俊憲が7アンダー26位から最終日に向かう。
2020/11/22国内男子 金谷拓実が死闘プレーオフ制してプロ初勝利 石坂友宏は惜敗 ボギーの「67」で回り、ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)、池田勇太、星野陸也らと並んで通算9アンダー8位に入った。
2020/11/14国内男子 木下稜介、チャン・キムが首位堅持 アマチュア中島啓太が1打差3位浮上 打差5位。大会連覇を目指す金谷拓実は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算4アンダーで10位から6位に浮上した。 通算3アンダー7位に池田勇太、大槻智春、前日首位の小斉平優和が並んだ。大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算イーブンパー15位で最終日に臨む。
2022/05/12国内男子 岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位 の中島啓太(日体大)、昨年覇者でこの日、26歳の誕生日を迎えた星野陸也、桂川有人、池田勇太ら12人が続いた。 2019年大会覇者の浅地洋佑は1アンダー23位。石川遼は3バーディ、3ボギーの「70」で
2022/08/19国内男子 金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差 アンダーで首位を守った。昨年4月「東建ホームメイトカップ」以来となるツアー4勝目を目指す。 「68」で回った岩田寛が1打差。通算7アンダー3位に竹谷佳孝と佐藤大平が並んだ。 石川遼も「68」で回り、池田…
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 竜太郎とともに「全英」切符を獲得した。 今大会のフィールドにはセントアンドリュースで行われた2015年の全英に出場した池田勇太、手嶋多一、富村真治、小田孔明、藤田寛之、岩田寛が集結。2週ぶりにツアー
2022/05/27国内男子 大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位 、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2020/12/04日本シリーズJTカップ 小斉平優和とチャン・キムが首位 石川遼と金谷拓実は5差7位 た。 初日首位で出た池田勇太は5ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、昨季の賞金王・今平周吾と並んで通算1オーバー16位で終えた。
2020/12/06日本シリーズJTカップ チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位 ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金王・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2021/10/16日本オープン ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位 から「68」で回り、通算13アンダー2位につけた。大会2勝の稲森佑貴が7位から通算12アンダー3位に浮上した。 前日首位タイの池田勇太は「71」と伸ばせず、木下稜介、岩田寛と並んで通算11アンダー4位
2022/06/26国内男子 稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目 ビッグスコアが続出するなか、単独首位から出た49歳の宮本勝昌は「68」で、通算21アンダー3位に終わった。「63」をマークした池田勇太と今季1勝の桂川有人が同じく3位。 通算19アンダー6位に市原弘大
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す 最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/21国内男子 大槻智春が3年ぶりツアー2勝目へ単独首位 2打差2位に今平周吾ら )と並んだ。 通算15アンダー5位で永澤翔、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ガン・チャルングン(タイ)が続いた。 2位から出た池田勇太は「72」とスコアを落とし、通算12アンダー12位に後退した
2022/06/21国内男子 ジャパンゴルフツアー選手会の主催大会 イベントも満載 王者に輝いた。 連覇を狙う片岡をはじめ、選手会副会長の堀川未来夢、理事を務める石川遼や池田勇太、今季2勝の今平周吾、2戦連続優勝のかかる池村寛世らが参戦。前週のメジャー「全米オープン」に出場した星野陸也
2021/05/30国内男子 43歳パグンサンが初優勝 2位永野竜太郎とともに全英切符獲得 」(イングランド・ロイヤルセントジョージズGC)の出場権を獲得した。 2位から出た宮本勝昌は、大岩龍一と並んで通算12アンダー3位だった。 前回2019年大会覇者の池田勇太は「67」でプレーし、塚田陽亮
2021/05/29国内男子 43歳パグンサンが首位 宮本勝昌は3打差2位に後退 。 「66」で回ったラヒル・ガンジー(インド)がディラン・ペリー(オーストラリア)と並んで通算9アンダー3位につけた。 前回2019年大会覇者の池田勇太は通算6アンダー16位。42位から出た石川遼は3バーディ