2021/06/17ヨーロピアンツアー公式

欧州ツアーの識者が選ぶ「全米オープン」の注目選手は

まで、密かに「全米オープン」で素晴らしい成績を残しており、2015年に2位、2019年に7位、そして2020年に3位に入るなど、「全米」では直近6大会の全てでトップ23入りを逃していない。彼の流麗な…
2022/08/26米国女子

畑岡奈紗が4打差6位発進 古江彩佳は出遅れ

」でプレーし、5アンダー6位で滑り出した。 前回の2019年大会覇者のコ・ジンヨン(韓国)は3アンダー30位、18年大会を制した地元のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は2アンダー51位につけた。 笹生
2021/07/13米国女子

2年ぶりの団体戦 畑岡奈紗は五輪前ラストマッチ

)に開幕し、17日(土)に最終日を迎える。初開催の前回2019年大会はシドニー・クラントン(米国)とジャスミン・スワンナプラ(タイ)のペアが優勝した。 2人1組で戦うストローク形式で行われ、前週
2021/06/18米国女子

畑岡奈紗が「65」で首位タイ発進

(イングランド)、レオナ・マグワイア(アイルランド)、ローレン・スティーブンソンと並ぶ首位で発進した。 笹生優花にプレーオフで敗れた「全米女子オープン」から1週間のオープンウィークを挟み、2019年の前回大会
2021/06/06米国女子

笹生優花1打差2位で最終日へ 首位にトンプソン 畑岡6位

・ガネ、2019年大会王者のイ・ジョンウン6(韓国)。通算2アンダー5位にフォン・シャンシャン(中国)。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギーの「71」でメーガン・カンと並んで通算1アンダー6位。通算イーブンパー8位に朴仁妃(韓国)が続いた。 上原彩子は通算8オーバー40位。
2022/05/27米国男子

首位にシェフラーら8人の混戦 スピースは26位発進

、ウェブ・シンプソン、キャメロン・デービス(オーストラリア)ら8人が「66」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進する混戦の幕開けとなった。 2019年大会を制したケビン・ナら7人が1打差の3アンダー9
2022/07/04米国男子

ポストンが完全Vで3年ぶりツアー2勝目 小平智は30位

」で回り、通算21アンダーで逃げ切り、初日からトップを譲らない完全優勝で2019年「ウィンダム選手権」以来、3年ぶりのツアー2勝目を挙げた。 3打差2位にクリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)と
2022/07/03米国男子

小平智「64」で21位に浮上 ショットが好調

から21位に浮上した。フェアウェイキープ率85%(12/14)とショットが好調だった。 トップは「67」でプレーし、通算19アンダーのJ.T.ポストン。2019年「ウィンダム選手権」以来となるツアー2
2022/07/02米国男子

小平智「68」で予選通過 ポストン4打差独走

◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 2日目(1日)◇TPCディアラン (イリノイ州)◇7257yd(パー71) J.T.ポストンが「65」で2位に4打差の通算15アンダー首位を守った。2019
2019/01/20米国女子

リディア・コーが首位浮上 畑岡奈紗は停滞

(ニュージーランド)とチ・ウンヒ(韓国)が「66」をマークし、通算13アンダーの首位タイに浮上した。2019年シーズン開幕戦の優勝に前進して最終日を迎える。 通算12アンダーの2位に、首位から後退した
2019/01/19米国女子

ヘンダーソンが首位浮上 畑岡奈紗は23位

・ヘンダーソン(カナダ)が4バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算10アンダーの単独首位で2019年シーズンの開幕戦を折り返した。 通算8アンダーの2位に、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、リディア・コー