2014/12/17シャフトでこんなに変わるんだ!

“カチャカチャ機能”の役割

アップライトとなり、アウトサイドイン軌道でダウンブローに入りやすく、ボールが上がらないスライスの弾道になるのです」。 スイングを変える必要はない! 関プロ「スイングの悪い癖は当然直すべきですが、全てを急激
2011/04/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ PHYZ ドライバー

ドライバーでもある。 表示ロフトが10.5度に対してリアルロフトが13.5度。ロフトを増やすことで球の上がりやすさアップさせている。フェースアングルは+1度。ライ角も61.5度と超アップライト。重心アングル
2010/07/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED505ドライバー

、アベレージ向けモデルにしてはリアルロフトが立ち気味だ。ライ角度は60.5度とアップライトで捕まり重視。重心角は23.5度と平均的だが、実際に振ってみるとヘッドの返りやすさを強く感じる。 シャフトについて
2009/03/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’S 104F ドライバー

、とにかく低スピン弾道で飛したい人と相性が良さそうだ。 ライ角度は60度前後とアップライトで、フェースの向きもややフック。構えた感じでは捕まりが良さそうだが、実際の特性は「左に行きづらい」ドライバー。特に9
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

。 10度のヘッドはライ角度が60.25度とアップライトで重心アングルも約25度と大きめ。つかまりを重心した感じになっているが、オープンフェースが影響しているのだろう。ストレートに打つと軽いフェード
2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

、放物線弾道で飛距離を稼げた。 ライ角度がかかりアップライト(実測60強)なのは好みが別れそうだが、見た目通り叩いても引っかかりづらい。ただし、好みがハッキリ別れそうなのがシャフトのしなり感。切り返し時
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

61.5度と超アップライト。重心角も27.5~29度と非常に大きくなっている。ニュートラルの設定だが、試打した感じでは真っ直ぐ振った時に、軽いドローボールになった。 シャフトについては、Rの振動数が
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

物足りなく感じる部分もあるが、打感の良さは秀逸。飛距離だけでなく、感性に響くクラブを求める人にお勧めできるドライバーだ。 フェース角が-1度でライ角は61.25度後とアップライト。重心アングルが23
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー

距離を稼げるドライバーであることは間違いない。 フェース角が+1度でライ角は60.75度とアップライト。つかまりを意識したスペックだが、実際に打ってみると見た目ほどつかまるドライバーではない。重心距離
2010/06/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー

。 リアルロフトは11.25度(表示9度)で、フェース角は+1度。ライ角は63.5度と超アップライト。重心アングルは22.5度で、今どきのドライバーとしては平均的だ。ヘッドの挙動はニュートラルで
2010/01/05マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ 新・ゼクシオ ドライバー (2010年モデル)

ことを考えると、団塊の世代にベストマッチするように作られているドライバーだ。 フェース角は+2.25度とかなり捕まりを意識したスペック。ライ角度も60.5度とアップライト。捕まりに影響する重心
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

に関しては平均的だが、ヘッドの挙動が安定しているので、オフセンターに当たりづらい。スイング軌道が不安定でもミート率が上がりやすいので、直進性の高い弾道が打ちやすい。 ライ角度が59度。アップライトな設定
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

cc。マニュアル感覚で球筋を打ち分けたい、中上級者向けだ。 オノフは軽いフックフェース。60.75度のアップライトなライ角度に加え重心アングルが25.5度と大きめ。ダウンからインパクトにかけてヘッドが
2007/11/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6V(2008年モデル)

からあおって打ったりすると、クラブの挙動が不安定になりやすい。ミスを防ぐというよりは、スイングがしっかりしている人が飛距離を出しやすい仕上りだ。 ライ角度はどちらも61~62度。アップライト部類だが
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

.5度。わずかにフックフェースで、アベレージ向けドライバーにしてはリアルロフトがやや少なめ。ライ角は61.75度と超アップライト。ライ角で捕まりを狙っている意図が強く窺える。重心アングルはネジの配置で