2013/04/02ギアニュース

『X HOT ユーティリティ』、店頭販売数量NO.1

性能を高めた「薄肉VFTフェース」を採用。これにより、ボール初速の向上を実現。「ゼロロールフェース」との相乗効果で、やさしく遠くに飛ばすことが可能になったという。 また、ソール後方部は凹みを入れた
2013/04/11ギアニュース

ナイキの新ウェッジは3種類のソール形状!

、狭いソールとハイバウンス、安定感のあるヒールによってスクエアに構えてもフェイスを開いてもボールの下を確実に捉えることができるという。最後の形状は『デュアル ワイド ソール』で、ローバウンスのより広く…
2022/04/24topics

《2022年》個性が光るおすすめ最新ボール6選

各メーカーから続々と登場している新作ゴルフボール。プロツアーではあまり見かけないモデルでも、アマチュアのニーズに応えてくれそうな特徴を備えたボールは多い。今回は、GDOゴルフショップのバイヤーが…
2015/06/18topics

最適なスピン量と打ち出し角で飛距離アップ!

「飛びの三要素」の組み合わせで飛ばしたい 前回の実験では、飛距離アップにはボール初速の向上(=ヘッドスピードの向上)がとても重要だと分かりました。 では、あるヘッドスピードのもとで「飛びの三要素」の…
2018/09/02金谷多一郎のクラブ一刀両断

スピンレスなストレートボールが打てる プロギア RS F ドライバー

違いは、クラウンがカーボン製であることです。ライ角もRSよりも少しフラットに設計されています。 打ってみると、ゆっくりと前へ前へ、ボールに推進力があるように飛んでいきます。ボールが上がり過ぎず、落ち着い…
2019/01/23topics

これを見れば試したくなる?新Z-STARの摩擦力実験

2月8日に発売を控えたスリクソンの6代目「Z-STAR」と「Z-STAR XV」ボール。東大で発明された高分子素材「SeRM(セルム)」を世界で初めてゴルフボールのコーティングに使用し、摩擦力が14…
2017/04/07中古ギア情報

楽にボールを上げる 若林舞衣子のユーティリティ選択

「66」をマーク。見事な逆転優勝で5年ぶりツアー通算3勝目を飾った。 2番(パー3/153yd)、若林はティショットをUT6(28度)で打ち、ボールはグリーンの右サイドから転がりホールインワンを達成し…
2013/09/02ギアニュース

プロV1にナンバーゼロ限定発売

アクシネットジャパンインクは9月21日、『プロV1、V1x』のプレーナンバー"ゼロ"を限定発売する。アスリートモデルとしては世界で最も愛用される『プロV1』シリーズ。同じパーティーの同伴競技者が使用するケースも多く、誤球もレアケースではない。そのような事情も含めてか、ユーザーからの強い要望に応えるかたちでの発売となった。 今年2月にリニューアルした『プロV1』シリーズは、ショートゲームでのスピンコントロール性能を維持しながら、飛距離性能の進化、よりソフトな打感、画期的な耐久性の向上を開発の主軸に据えている。 『プロV1』では、ソフトで均一性の高い「ZGプロセスコア」を新開発。反発性の高いアイオ...
2018/03/01HOTLIST2018

ボール初速が向上 本間ゴルフ ベレス IS-06 アイアン

新しいヘッド設計にはボール初速を向上させるため、ソールにかけて包み込むマレージング鋼の艶やかなフェースが組み込まれている。4番から8番アイアンは、これらのスリットはソール付近に配置されており、フェース