2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

上げてしまいます。ショートアプローチでは、もっと短く持って、クラブヘッドと体が近づき、スイングプレーンはすごく立った状態になりますよ。さらに、このように右手の親指に名刺を挟むドリルで、クラブを寝かすこと…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

欲しいドリルは、両腕にボールを挟んだ練習です。これにより、腕と上体の一体感が高まり、過度のオーバースイングも自然に矯正されていきます。今のボディスイングに一層磨きがかかるはずですよ。 レッスン後の変化…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

からボールを落として、正しいボールポジションを確認しましょう。 転がりを良くするドリル 距離感はまあまあとのことですが、インパクトのロフトを見ると、転がりの良いボールを打てているとは思えません。ボール…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

12時方向に合わせて、グリップを決めましょう。これで、毎回一定のフェース向きでグリップすることができます。 インサイドアウトに振るドリル スライスから脱する鉄則は、シャットフェースグリップを採用すること…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

回ってしまい、腰が捻転しなくなるからです。腰が十分に捻転していないので、ダウンスイングもその解放が弱く、腰が左に突き出しやすくなるのです。 右足を1歩引いたドリルで軸を保つ練習を! 右膝の角度を保てば…
2010/07/01スピード上達!

苦手なロングアイアンを克服したい!

前に出る動きもNG。こういう動きによって、腰がその場で回転せず、左に流れたり、浮き上がったりするんです。これでは、長いアイアンになるほどミスが大きくなりますね。でも、良いドリルがありますから、しっかり
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

、高くティアップしたボールを打つ練習法が効果的。スイングはハーフスイングで構いませんので、高くティアップしてティを飛ばさずボールだけを打ってください。このドリルを繰り返すことで、100切りはもちろん90
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

ドリルの手順としては、通常のアドレスよりも離れたところから開始します。ステップを踏みながら徐々にボールに近づいていくのです。右足、左足の順で、徐々にボールに近づくように斜めにステップしていきます。2~3
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

保つ秘訣です。 トップ→ハーフダウン→トップ→インパクト インサイドからダウンブローに打つには、体の開きを抑え、クラブをインサイドから立てて下ろします。ドリルではその動きを体に覚えさせることが目的と
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

をグッと勢いよく踏み込んだりするのは絶対にNGです。 練習では“足踏みドリル”が効果的! 本番ではなかなか足踏みをしながらショットはできませんが、練習場でこの打ち方に慣れておくと自然とリズムよく打つ
2014/12/22植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.38 フック・ヒッカケ徹底矯正!その3

腰の回転は生まれません。 右足のツマ先から左足カカトに体重を移動 理想的な体重移動の感覚を覚えるのに効果的なドリルが、右足の甲にクラブを乗せて打つ練習法です。クラブのグリップ側を右足の甲に乗せて
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

てしまうのをなおすドリルを紹介しましょう。まず手元を腰の高さにセットして、手元よりもヘッドが上にくるように体の正面で構えます。その状態をキープしたまま、左右に体を回して、素振りをします。クラブは常に体
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

。ですが、壁を背にしたドリルで体感したように、腕の感覚としては自分のイメージするプレーンよりも、かなり外に上げていた感覚でしたよね。胸は軸に沿って回転しますが、腕は感覚的にはこれに従わず、胸の正面で…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

です。 右手1本でトップの形を改善 9時-3時のドリルで、正しい胸の回転を理解できたら、今度はトップを改善しましょう。といっても、いままでシャフトクロスしていた癖を直して行くための、補足的なドリル
2009/09/16上達ヒントの宝箱

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ 歩きながら打ってスイングリズムをつかむ練習法です。形ばかり気にして、自分のリズムを失っている人を多くみかけます。リズムが形を作る、と言っても過言ではありません。簡単にできる方法を紹介します。 悪い例 これはスイングの形を気にしている悪い例です。「トップの位置がどこに収まっているのか?」「手の形はどうなっているのか?」・・・理由なく形を気にしても上達にはつながりません。 ボールから2~3歩下がってアドレス 最初の手順ですが、まずは通常のアドレスから2~3歩ほど後ろ側に下がってください。 アドレスする そして通常のアドレスを取ります。 右足を踏み出す テーク...
2020/06/24女子プロレスキュー!

1mに強くなるパターマット活用法は? 馬場ゆかり

「自宅でパッティングの方向性アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「自粛期間中にパットを猛練習しましたが、コースでは1mのショートパットが入りません…。どうしたら確実に決めることができますか?」 【馬場ゆかりのレスキュー回答】 パッティングの方向性を上げるには、真ん中にラインが引いてあるパターマットが最適です。ただ、ライン上にボールが転がっていればOKという単純なものではありません。今回はライン入りパターマットで方向性を上げる練習法をお教えします。 1. 出球を意識する パットの方向性は、ほぼ「出球」で決まるといっても過言ではありません。それほどインパクト直後30~50...