2017/09/03国内女子 ツアー史上初の快挙 O.サタヤが現地ウェイティングから優勝 バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算7アンダーで2位。通算4アンダーの3位に賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、笠りつ子が入った。 上田桃子、表純子ら6人が通算3アンダーの5位で終えた。大会連覇がかかっていた穴井詩は通算イーブンパーで18位。
2017/09/01国内女子 木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位 プロアマ戦を途中で棄権した同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」として、1オーバーの16位で初日を終えた。 大会連覇を目指す穴井詩は2オーバーの30位。
2018/04/27国内女子 新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田遥ら8人が続く。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2018/10/20国内女子 アン・ソンジュが今季5勝目へ独走 菊地絵理香が5打差追う 。東浩子と松田鈴英が通算8アンダーの3位につけた。さらに1打差でキム・ハヌル(韓国)が追う。 2位で決勝ラウンドに進んだ原英莉花は「76」と崩れ、通算5アンダーの12位に後退し、鈴木愛、木戸愛らと並んだ。
2017/05/14国内女子 鈴木愛が逃げ切り今季初V 大会5年ぶり日本勢勝利 5年ぶりで、2012年にコースが現会場に移ってからは初めて。 2打差の2位にイ・ミニョン(韓国)が続き、3位に通算4アンダーの酒井美紀。3週連続優勝を狙ったキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの4位で終えた。
2017/08/15世界ランキング 比嘉真美子が浮上 勝みなみは194位/女子世界ランク 14日付けの女子世界ランクが発表され、国内ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で優勝した比嘉真美子が前週の139位から110位に上がった。 同大会2位のキム・ハヌル(韓国)は2つ上げて28位
2016/03/19記録 <記録・国内女子>同一日・同一ラウンドにおけるホールインワンとイーグルの達成例 レディス」1R 4番(パー5)&6番(パー3) 2016年 キム・ハヌル 「Tポイントレディス」2R 5番(パー4)&17番(パー3)
2017/07/13全米女子オープン 【速報】全米女子オープン開始 宮里藍はイーブンで後半へ 分* カリン・イシェール、キム・ハヌル、鈴木愛 2時09分* ポルナノン・ファトラム、川岸史果、マリナ・アレックス 2時31分* 葭葉ルミ、徐ウェイリン、チェン・ペイユン
2021/04/11国内女子 小祝さくら、稲見萌寧ら4人が首位 セカンドカットはなし ・ソンウはツアー3勝目を目指す。 通算2アンダー5位に未勝利の辻梨恵。通算1アンダー6位にキム・ハヌル(韓国)、森田遥が並んだ。 決勝ラウンドは午前9時30分にスタート。セカンドカットはなく、通算7オーバー55位タイまでがプレーする。
2022/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ テレビ視聴率は5.7% 山下美夢有のメジャー初V 19年 5.1% 渋野日向子ツアー初優勝 18年 6.6% 申ジエ4打差逆転V 17年 6.1% キム・ハヌルが2週連続V&メジャー2連勝 16年 7.4% レキシー・トンプソンが日本ツアー初優勝
2018/09/21国内女子 小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位 、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2018/09/23国内女子 大江香織がツアー3勝目 2打差2位に佐伯三貴とアン・ソンジュ 佐伯三貴。通算7アンダーの4位にキム・ハヌル(韓国)が続いた。 通算6アンダーの5位に原英莉花、東浩子、小祝さくらの3人。通算5アンダーの8位に穴井詩、新垣比菜、葭葉ルミが並んだ。
2018/10/26国内女子 三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦 今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/02/27国内女子 鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗が予選同組/国内女子開幕戦 三ヶ島かなは欠場した。 <注目組> 初日スタート時間/組み合わせ 10時36分/笠りつ子、諸見里しのぶ、キム・ハヌル 10時45分/新垣比菜、川岸史果、原江里菜 10時54分/勝みなみ、上田桃子、アン・ソンジュ 11時3分/鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗
2017/05/28国内女子 カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗 5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/27国内女子 イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位 アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/07/29国内女子 成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差 は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキム・ハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2017/11/17国内女子 全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退 でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/08/04国内女子 山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位 差の4アンダー2位に工藤遥加、森田遥が続いた。前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で2年ぶり8勝目を挙げた成田美寿々は4バーディ、2ボギーの2アンダーで6位につけた。 賞金レーストップを走るキム…
2017/06/23国内女子 成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ 続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田遥らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。