2018/11/01国内男子

武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ

佑貴らと並び1アンダーの32位発進とした。 前週の「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝した木下裕太は1オーバー62位。宮里優作は3オーバー86位。石川遼は11番でトリプルボギーをたたくなど「76」とし、池田勇太とともに4オーバー90位と出遅れた。
2018/05/21全米オープン

秋吉翔太らが全米出場権 石川遼は8位で上位3枠に入れず

終えた。 日本勢は松山英樹、小平智(5月20日付けの世界ランキングで決定)が出場権を持ち、6月11日時点での世界ランク60位以内の選手にも出場権が付与される。 同ランク62位で予選会に参加しなかった宮里優作や予選会6位に終わった同71位の池田勇太らも出場権を目指す。
2022/10/20日本オープン

アマチュア蝉川泰果が6アンダー首位発進 2打差に金谷拓実

し、2組6人がホールアウトできなかった。 2打差で金谷拓実、3打差3アンダーで小平智とチャン・キム(米国)が続いた。比嘉一貴、池田勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が2アンダーでホールアウトした
2017/05/22全米オープン

小平、今平、キム、宮里が全米出場権 最後の1枠は44ホール目に決定

あった松山英樹(昨年のツアー選手権出場者)のほか、5月22日(月)時点の世界ランク上位60位以内の資格で、新たに池田勇太、谷原秀人も出場権を獲得した。 <最終予選通過者> 小平智(初出場) 今平周吾(初出場) チャン・キム(初出場) 宮里優作(2年連続2度目)
2016/07/02国内男子

谷原秀人が4打差リードで最終日へ 海外勢が包囲

位タイに後退。7月11日時点の世界ランクをもとに決まるリオデジャネイロ五輪代表の2番手を争う池田勇太(世界ランク89位)と片山晋呉(同95位)は、ともに通算イーブンパーの48位で最終日を迎える。
2017/10/10日本オープン

石川遼は小平智&アマ比嘉一貴と予選同組に

=東北福祉大4年)と同組になった。 今季4勝目がかかる賞金ランキング1位の宮里優作は今平周吾、ショーン・ノリス(南アフリカ)と予選2日間をプレー。池田勇太はキム・キョンテ(韓国)、今年の「日本アマチュア
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

に発表され、会長推薦を含めた各ツアー6人ずつ、計18人が選出された。 ■国内男子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 小平智、宮里優作、池田勇太、(以下推薦)今平周吾、片山晋呉、リュー
2014/04/15国内男子

国内開幕戦!日本男子ツアーの新しい主役は誰?

、優勝候補の一人となる。また既にインドネシアのシーズン初戦でキャリア通算4勝目を挙げた松村道央の勢いも見逃せないはずだ。 2年連続で選手会長を務める池田勇太、昨年の最終戦で涙の初優勝を遂げた宮里優作らはいよいよ真価を問われるシーズン。群雄割拠のツアーでまず飛び出すのは果たして?
2014/04/22国内男子

次なるジャンボ伝説は?石川遼が国内ツアーに一時復帰

建ホームメイトカップ」では、昨季最終戦で悲願の初勝利を挙げた宮里優作がいきなり国内開幕戦で優勝。小田孔明や池田勇太もトップ10フィニッシュを決め、上々の盛り上がりで国内男子ツアーは滑り出している
2014/05/23国内男子

平塚哲二ら3選手が首位タイで決勝Rへ 地元・大堀裕次郎は予選落ち

の大堀裕次郎は通算1オーバーの82位で予選落ち。中嶋常幸、藤田寛之、宮里優作、池田勇太らも初日の出遅れを取り戻せず、予選ラウンドで姿を消した。さらに、60代での予選通過の懸かった高橋勝成も2日目は「77」と崩れ、通算5オーバーの120位と後退し、偉業達成は叶わなかった。
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹は一歩後退 未勝利の25歳が首位タイ浮上

・キョンフン(韓国)の2選手が並んだ。 今季既に1勝を挙げている藤田寛之、小田孔明、宮里優作が2アンダーの9位タイにつけた。大会2勝目を狙うホストプロ、池田勇太は「75」と落とし、2オーバーの30位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2014/05/02国内男子

松村道央が停滞 キム・ヒョンソンと首位で並ぶ 石川遼4位浮上

、小田孔明、藤本佳則、キム・キョンテ(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)が控えている。 前週の「つるやオープンゴルフトーナメント」で今季初勝利を挙げた藤田寛之はこの2日目に5ストローク落として6オーバーで予選落ち。池田勇太も8オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。