2012/09/21さくらにおまかせ さくらは9位発進も、スイング軌道の修正に苦労 宮城県の利府ゴルフ倶楽部で21日(金)、国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」が開幕。ダンロップと用品契約を結ぶホステスプロの1人として出場している横峯さくらは、4
2024/09/25米国男子 松山英樹、アダム・スコットがインドアゴルフ「TGX」の株主兼アンバサダーに就任 、日本国内に50以上のスタジオを展開予定のインドアゴルフブランド。シミュレーターとしてタイガー・ウッズらが契約する「FULL SWING(フルスイング)」を導入している。 ともに「マスターズ」王者で
2024/10/15PGAツアーオリジナル 愛用3Wから会心イーグル 新星マッカーティの米ツアー初優勝ギア 出場で初優勝を飾ったマット・マッカーティ。ツアーに新風を吹き込んだ26歳のレフティは、14本の全クラブを契約先のピンで固めている。 中でも2019年モデルの3W「G410」は替えのきかない
2024/10/21米国男子 「勝つことが目標だ」 前年覇者のコリン・モリカワがZOZO連覇に挑む 契約を結ぶアディダスゴルフが主催したもので大会連覇に向けた思いを語った。 前年大会で2年ぶりのツアー6勝目を飾ったモリカワは日系人でもあり「ここ(日本)でプレーできることはすごくうれしい。たくさんの
2024/10/01国内男子 平田憲聖はホスト大会で関西連勝なるか 16歳の香川友がプロデビュー ランキング1位の平田憲聖は、大会を主催するACNと契約するホストプロとして参戦。前週5位の勢いのまま、2週前「パナソニックオープン」(兵庫・有馬ロイヤルGC)に続く関西連勝を狙う。 石川遼は2週ぶりの
2024/10/05国内女子 高木優奈が単独首位で1R終了 2位に古江彩佳と河本結 山下美夢有は棄権 4位に2週連続優勝とシーズン8勝目がかかる竹田麗央、佐藤心結、高橋彩華の3人が続いた。 特別協賛の本田技研工業とスポンサー契約を結ぶ笹生優花は、今季国内ツアー初ラウンドを4バーディ、1ボギーの「69
2024/10/17米国男子 松山英樹とアダム・スコットがバーチャルゴルフで対決 「リアル」と太鼓判 難しかった。コース自体がリアルなのでプレッシャーがかかった」と振り返った。ドライバーからパターまで、クラブを握る表情は真剣そのもの。シミュレーターはタイガー・ウッズ、渋野日向子らが契約する「FULL
2019/10/20topics 13年ぶり日本で参戦 タイガーのクラブ変遷をマーク金井が解説 (400cc)になっていました。とても“顔”が良く、完全にウッズ選手の好みで作ったクラブでした。 ナイキは2016年にクラブ製造事業から撤退。ウッズは17年からテーラーメイドと契約し、最初は「M2…
2013/07/23マーク金井の試打インプレッション アダムスゴルフ スピードライン スーパーLS ドライバー ジャンボ尾崎、トム・ワトソンなど超ビッグスターを契約プロに持つアダムスゴルフ。今回試打する「スーパーLS ドライバー」は、ロフト角、フェース角、ライ角を調整できるほか、シャフトの長さまで調整できる…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション 打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」 ルール適合ギリギリの反発性能を追求し、さらに高初速エリアが広がったプロギアの新「RS ドライバー」。契約プロを始め、契約フリーの池田勇太やアン・ソンジュ、三浦桃香などが使ったことで話題となっている
2019/10/24topics スイング改造で変化 石川遼のクラブ変遷をマーク金井が解説 小さいクラブを使っていました。プロ転向後もヨネックスと契約しましたが、同様にヘッドが小ぶりで、操作性が良く、球が左に行きづらいクラブを使用しています。 13年にキャロウェイ契約となり、同社のいろいろな
2023/12/15中古ギア情報 本当は教えたくないけど…即買い必至「ギアマニアのマル秘リスト」 即買い、オススメなクラブのリストを公開しよう。 大槻智春が“変えるに変えられない”ドライバー 以前はピンの契約プロだった大槻智春、現在はクラブ契約フリーとなっているが、今も「ピン G400 MAX
2022/12/15日本シャフト特集 ゴルフ中心から解放されたプライベート 一時代を築いたカリー・ウェブのいま 前でプレーしたいと思っています」 ウェブはかねて親日家として知られるほか、ツアーを転戦していた当時から契約する日本シャフトとの関係は継続中。現在はミズノとも契約しており、ツアーから離れた今も日本は
2023/12/19ダンロップ特集 モノにも人にも歴史あり ゼクシオは“みやこんじょ”から世界へ と変わった年だ。生まれも育ちも都城の田中さんは1期入社にあたる。当時は契約先のキャロウェイ社(米国)から仕入れたクラブの検査とダンロップ製クラブの組み立てが主だったが、キャロウェイ社との契約終了後の
2023/11/06キャロウェイ特集 かつてない“スケルトン窓”付きフェース 性能の違いを楽しめるAIパターって!? 、ウッドからアイアンまで使われてきた技術が、ついにパターにまで採用された。透明の小窓が搭載された、かつてないパター。いったいどんなモノなのか。 ■ジョン・ラームがいち早く投入 キャロウェイと契約する…
2023/11/01日本シャフト特集 日本シャフトで結ばれたカリー・ウェブと藤田さいきの今とこれから 見せる藤田さいき(37)。 2人は今秋、契約先の「日本シャフト」のはからいで、サプライズ対面を果たした。ゴルフとの適度な距離感を楽しむレジェンドと現役としてさらに上を目指すベテランが、それぞれの今と…
2022/10/28本間ゴルフ特集 “匠”が手掛けるゴルフクラブ 青木源太が見たモノづくりの神髄 。 「ヘッドとシャフトを一緒につくっているから、プロが使うプロトタイプやカスタムオーダーのクラブもスピーディに仕上げることができるんですね」。実際、多くの契約プロは、自分の要望したクラブが短期間で手元に…
2013/01/14ニュース 本間ゴルフ、韓国から世界への挑戦 一時代を築いたキム・ミヒョンと長期に渡って契約を結び、数年前までは市場でも高いシェアを誇っていたが、数年前に韓国の代理店との間に多少の問題が発生して、2009年には同国内での売上が低迷するという厳しい…
2013/02/01WORLD 【WORLD】マキロイ&ウッズが奇妙な予選落ち/アブダビHSBC選手権レビュー 、今回に関してはその原因は直近の出場試合から7週もの間隔を空けたからではなく、彼のバッグからヘッドをのぞかせている、ナイキのニュークラブの特性をまだ理解していないから、と説明がつく。新たな契約に“ゼロ”が…
2013/02/20ギアニュース マル秘ネタ満載!?ナイキ トークイベント 。たしかにナイキに入社したのは2002年だけど、いろんな事情があって、タイガー・ウッズと出会ったのは実はもっと前で、彼がナイキと契約した1996年なんですよ。でも、彼がナイキのボールを試合で使うまでに…