2017/11/30日本シリーズJTカップ

混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ

、片山晋呉、稲森佑貴らと8位に並んだ。逆転賞金王に優勝が最低条件の同ランク4位の池田勇太は、イーブンパーの15位で発進した。 賞金ランク1位の小平智は4オーバー「74」として26位と出遅れた。同ランク3位のチャン・キムは12オーバー「82」と崩れ、最下位の30位になった。
2017/11/12国内男子

小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上

。 通算14アンダーの3位に、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンス・ハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2017/11/10国内男子

時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち

・ヘンドリー(ニュージーランド)が5位。21歳の星野陸也が通算7アンダー6位で小田孔明らと並んだ。賞金ランク3位の宮里優作は通算6アンダーの10位とした。 ランク2位の池田勇太は「75」と落とし、通算
2017/11/18国内男子

ケプカが連覇へ4打差独走 松山英樹は6位に後退

6位に後退した。 賞金ランキング2位の宮里優作は1イーグル6バーディの「63」をマークし、通算4アンダーとして58位から16位に急浮上。賞金ランク4位の池田勇太らと並んだ。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。通算イーブンパーの37位で3日目を終えた。
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

に発表され、会長推薦を含めた各ツアー6人ずつ、計18人が選出された。 ■国内男子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 小平智、宮里優作、池田勇太、(以下推薦)今平周吾、片山晋呉、リュー
2017/04/25国内男子

5年ぶり青木功とジャンボ尾崎のAO対決!20歳・星野陸也も同組

、パー70のコンパクトな18ホールの舞台に立つ105人のフィールドには、キム、片岡、昨年度賞金王の池田勇太をはじめ、トップ選手の名前がズラリ。片山晋呉、小平智、宮里優作らに今季初勝利の期待がかかる。谷原秀人は米ツアー「チューリッヒクラシック」に出場のため欠場する。
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

。3位から出た今平周吾は「73」と落とし、通算4アンダーの21位に後退した。 3試合ぶりの出場となるチャン・キム(米国)は通算3アンダーの26位。ディフェンディングチャンピオンの片岡大育、前年は片岡に1打差で敗れた池田勇太は、ともに予選カットライン上の通算1オーバー60位で辛くも決勝に進んだ。
2017/04/21国内男子

J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上

・マークセン(タイ)とともに通算5アンダーの6位で大会を折り返した。 前週途中棄権した片山晋呉は通算1アンダー32位。初日に「73」と出遅れたディフェンディングチャンピオンの池田勇太は「69」で通算イーブンとして、46位で予選通過した。
2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

宮本勝昌は深堀圭一郎を相手に4ホールを終えて、1アップでリード。片山晋呉は井上信と対戦し、5ホールを終えて1ダウンとした。 1回戦の残りはあす午前7時に再開。同11時から2回戦の24マッチを予定している。 池田勇太、谷原秀人、小平智らシードの8選手は9月6日に開催される3回戦から出場する。
2017/07/09国内男子

チャン・キムが逆転でツアー2勝目 今平3位、池田4位

た今平周吾は5バーディ2ボギーの「69」とし、通算15アンダーの3位で終えた。池田勇太は3バーディ、1ボギーの「70」と2ストローク伸ばすにとどまり、通算14アンダーでアンジェロ・キュー(フィリピン
2018/09/27国内男子

片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位

アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田
2018/10/11日本オープン

49歳・藤田寛之が首位発進 アダム・スコットは11位

プレーし、谷口徹らとともに4アンダー11位とした。 賞金ランク1位の今平周吾は3アンダー18位、石川遼は1アンダー44位。大会連覇で今季2勝目を目指す池田勇太は3オーバー99位、宮里優作は6オーバー112位と出遅れた。