2023/07/10米国男子

セップ・ストラカが2勝目 桂川26位 小平57位

マークし、通算21アンダーで逆転優勝した。オーストリア人によるPGAツアー初制覇となった2022年2月の「ザ・ホンダクラシック」以来の2勝。 首位スタートのブレンドン・トッドは「68」で、アレックス
2020/10/18国内女子

申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位

アンダーで逆転優勝。2019年6月「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー通算25勝をあげた。 前年覇者の古江彩佳は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、ペ・ソンウ(韓国)と並んで通算5アンダー2位
2022/06/23国内男子

プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部

◇国内男子下部ABEMAツアー◇大山どりカップ 初日(23日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd(パー71) プロに転身して実質10年になる木下康平が8バーディ、1ボギーの
2022/11/04国内シニア

マークセン驚異の6連勝 通算21勝目で最多V記録も更新

バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算9アンダーで逆転し、自身の記録を更新する6試合連続優勝を成し遂げた。 これでシニアツアー通算21勝となり、室田淳の20勝を抜いて最多優勝記録を更新した。大会
2021/09/25国内女子

石川怜奈が逆転で下部2勝目 岩井千怜2位

の「67」でプレーし、通算11アンダーとして逆転で下部ツアー2勝を挙げた。 岩井千怜(ちさと)が同じく「67」をマークし、通算6アンダーとして2位に入った。 阿部未悠が通算5アンダー3位。首位から出
2022/10/14国内女子

史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部

、佐藤靖子と並んで首位発進を決めた。史上初となるシーズン5勝、2週連続優勝へ好スタートを切った。 4アンダー3位に宮田成華とフェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。3アンダー5位に吉本ここね、成澤祐美、東
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

アンダーで逆転。プロ6年の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2019/08/04国内女子

成田美寿々が逆転で通算13勝目 1打差に有村智恵ら

逆転し、4月「ヤマハレディースオープン葛城」に続く、ツアー通算13勝をあげた。2年ぶりの大会制覇。 単独首位から出た有村智恵は3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、通算10アンダーでペ
2019/10/04国内男子

T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー

CHAMPIONSHIP」に続く2勝を挙げた。 通算6アンダーの2位に杉山知靖と「67」中島徹の2人。杉山は17位から出て「66」で回り、今季3度目の2位に入った。 長谷川祥平、今野大喜、岡部大将、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4人が通算5アンダー4位。通算4アンダー8位には9人が並んだ。
2023/09/03国内男子

金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位

つける通算8アンダーで6月「日本ツアー選手権」以来となるツアー5勝をあげた。 優勝賞金2200万円を獲得し、賞金ランク2位から中島啓太に代わりトップに浮上した。 通算4アンダー2位に片岡尚之、通算3
2023/09/02国内男子

日大の杉浦悠太が逆転優勝 史上8人目アマチュアV/男子下部

)以来、史上8人となった。 通算10アンダーの1打差2位は同じ日大の1年、隅内雅人が入った。トップから出た生源寺龍憲(しょうげんじたつのり)は1バーディ「71」で宮内孝輔とともに通算8アンダー3位。生源寺は下部ツアー3連勝を逃した。
2018/11/25国内シニア

鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず

「65」で逆転優勝を飾った。後続に3打差をつける通算10アンダーとし、今季3勝でシーズン最終戦を締めくくった。 通算7アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)とグレゴリー・マイヤー(米国)。通算6