打感：柔らかい 見た目：「M3 ドライバー」とほぼ同じ。前作「M2 ドライバー」と投影面積は変わっていないが色の変化あり。個人的には前作のほうが好み。 弾道：やや高弾道 球筋の打ち分け：やや右に出ることが多く、ドローで球をつかまえたい人向け 強み：オフセンターヒットに強いが、M3ほどではない。ヒールヒットには弱く、ヘッドがかなり暴れる こういった人向け：ボールがつかまりすぎる人、フッカー向き こういう人に向かない：球をつかまえられないスライサー。ボールをコントロールして打ちたい人 ツイストフェースによるフェースの開きと、ヘッドの慣性モーメントが大きいため、右にスッポ抜ける球が出やすい。フッカー...

「GBB エピック スター ドライバー」「GBB エピック サブゼロ ドライバー」ユーザーにとっては、ヘッドが大きくなったことで、芯が広くやさしくなったと体感できるのが「ローグ ドライバー」です。「エピック」シリーズと可変スリーブが同じなので、シャフトを共用することができ、見た目も大きく変わっていないので違和感なくアドレスできると思います。 純正シャフト「スピーダー エボリューション for CW」は軽量化されたので、やさしく感じる人と物足りなく感じる人に分かれると思います。シャフトの挙動も先端から中間にかけて大きく動くので、純正シャフト「スピーダー エボリューション for GBB」と比べて...

Z785 vs Z765、7シリーズも新旧打ち比べ 多くのツアープロやトップアマが使用する住友ゴム工業「スリクソン Z」シリーズ。「スリクソン Z585 アイアン」のレビューに続き、今回はより精悍で…

ミスが出にくい」と高評価。HS50台の万振りマンは「すべての要素を平均点に収めようとしてコレというウリがない」とマイナスポイントを並べた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様の

打ち出し角が強烈」と評価。HS50台の万振りマンは、「弾道の高いパワーフェードが打てる」と球筋の特徴について言及した。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁

で、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 西川みさと「嫌いではないけど難しい」 ―率直な印象は？ 「ウーン…、難しいです。（私には）ちょっとボールが上がりにくい印象

評価となった。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 西川みさと「イメージしやすい好みの顔」 ―率直な印象は？ 「好きな顔ですね。構えた

2 FW」のレビューに続きヘッドスピード（以下HS）の異なる有識者3人が同シリーズの違いを考慮しながら試打し、評価した。 試打者はドライバーのHS30台の女子プロ・西川みさと、40台のクラブ…

並べた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 西川みさと「見た目とのギャップが◎」 ―率直な印象は？ 「ボールが予想以上にやさしく上がり

）をつけた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 西川みさと「ちょうどいいイケメン」 ―率直な印象は？ 「何と言っても、顔がきれいな点が

挙げたポイントを好意的に評価。HS50台の万振りマンは、「スピン量が多い気がしますね。ソールのウエイト調整次第ですかね」と同ポイントを違う視点でとらえていた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー

印象を評価した。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 ヘッドスピード30台【西川みさと】の場合 やさしいです。安定感は抜群ですね。 打

M3は意外とやさしい？ 気になる注目クラブを本音レビュー テーラーメイド「M4 ドライバー」とともに、ことしの発売以来、注目を集め続けるM3シリーズ。ヘッド体積の異なる「M3 440 ドライバー」と…

感じた模様。一方でHS50台の万振りマンは、「弾き感が強く、ボールを運ぶという感覚ではなく弾き出す感覚が強い」と出球の速さの長所と短所をとらえていた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容

感覚」と手ごたえの良さを口にした。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 ヘッドスピード30台【西川みさと】の場合 データとしての結果は

万振りマンは「前作よりつかまりが抑えられ、どちらかと言うとフェードヒッター向き」と、最適な弾道について言及した。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁から

「Mグローレ」ドライバーに継ぎアイアンも高評価！？ テーラーメイド Mシリーズのノウハウを取り入れ、新たに進化したグローレ「M グローレ」シリーズ。1Wのレビューに続き、「M グローレ アイアン」を…

比べると初速はやや落ちる」と気になるポイントを挙げた。 それぞれのスイングタイプで、異なるレビュー内容。三者三様のインプレッションは次頁からチェックしよう。 西川みさと「力ませないカラーリング」 ―率直な

M4は結局どうなの？ 2018年の“主役候補”を徹底試打 2月に発売されて以来、注目を集め続けるテーラーメイド「M4 ドライバー」。前作M2、同時進行モデルM3との比較など、多くのレビューが雑誌や…

ヤマハ「RMX 220 アイアン」の評価は！？ ヤマハから発売された2020年モデル「RMX」シリーズの中で、飛びとやさしさに特化した「RMX 220 アイアン(以下220)」をピックアップ。前作よりソールとフェースをより薄肉化することで、反発力をアップさせた「220」。同シリーズ「RMX 120 アイアン(以下120)」「RMX 020 アイアン(以下020)」と比較しながら、ヘッドスピード（以下HS）の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「試打する前と後でだいぶ印象が変わりました」 ―率直な印象は？ 「『220』は、他のシリーズである...