2023/06/14国内女子 “父の日V”をつかむのは? 山下美夢有、岩井姉妹らが出場 。初日は岩井千怜、川崎春花と同組で回る。 翌週のメジャー「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」(6月22日~/ニュージャージー州バルタスロールGC)にエントリーしている西郷真央は出場しない。 今大会終了後
2021/04/07マスターズ ウッズのいないチャンピオンズディナー DJの選んだメニューは? コーンのフリッター 一品目:ハウスサラダorシーザーサラダ 大皿:マッシュポテトと春野菜 メイン:フィレミニヨン(ヒレ肉を厚く切ったステーキ)とスズキの味噌漬け デザート:ピーチコブラ―(桃の焼き菓子
2017/07/27国内男子 インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました ツアーのプロモーションにも積極的だ。春から始めた自身のインスタグラム(yokoshingolf)では、得意のウェッジショットでプロならではの妙技を披露している。タイトルは「試合でやれよシリーズ」。最近
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 シフト。22年大会は94期生(2021年合格)が争い、川崎春花が優勝した。 今年は95期生(22年合格)と96期生(23年合格)による別々の2大会を同一会場で行う、異例の開催となる。 また、前年までの
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 久美子、65位の三ヶ島かな、71位の渡邉彩香らがシード喪失の危機にあり、48位の笠りつ子、49位の川崎春花、50位の濱田茉優は順位をキープしたい。 11月のプロテストに合格したばかりの與語優奈は、アマチュアとして出場する。
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 TLPGAプレーヤーズ選手権」もあり、優勝した川崎春花、櫻井、青木瀬令奈、神谷そら、竹田麗央、藤田さいき、蛭田みな美、高橋彩華、佐藤心結、山内日菜子らも連戦となる。 昨年大会覇者で、昨季年間ランク2位の
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 2勝の鈴木愛は、川崎春花、尾関彩美悠、安田祐香らと並んでイーブンパー53位。今季6年ぶりにツアー復帰した森田理香子は1イーグル1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー69位。 昨季の
2024/04/27国内男子 BLACK&WHITE <きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 行いのせいか、はたまた昨日のコラムの反動か。今日は朝からあいにくの天気。昨日の雲ひとつない青空から一転、鉛色の空が重くのしかかる1日となった。春の御殿場を満喫するつもりが傘、カッパが手放せないGW初日
2023/04/01一歩上の実戦テクニック この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太 いよいよ本格的なゴルフシーズン到来。ラウンド中に起きるトラブルや、いざというときに実践できる技術的なショットを復習しておきたいところ。いくつかのシチュエーションをピックアップし、ツアープロコーチの大西翔太氏に打ち方を解説してもらった。 グリーン周りからピンを狙う「ロブショット」の距離感の出し方 グリーン近くまで来たものの、手前にバンカーがあったり、砲台グリーンでピンがショートサイド(エッジ近く)にあったり、転がして寄せることができないケースをご紹介。そんな時に役立つ、球を高く打ち出してキャリーでピタッと止める、「ロブショット」の正しい打ち方を教えてもらう。 1.無理に上げにいかないことが大...
2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは テーラーメイド「Qi10」とキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」の発売を皮切りに、国内外問わず話題作が続々と登場した今春のドライバー市場。“10K”をはじめとした高慣性モーメントヘッドから、飛距離と寛容性を別次元で両立したモデルまで、各社個性を打ち出すラインアップが出そろった。レッスンスクール「ゴルフテック」のコーチでクラブフィッティング事業を担当する三田貴史氏が、試打と計測データを元にマトリックス図を作成。7社17本の最新モデルのトレンドや各シリーズの傾向を解説する。 「国産MAX」と「海外MAX」 微妙に異なるつかまり具合 縦軸はスピン量、横軸はつかまり具合で構成してもらった図を見る...
2023/07/09全米女子オープン 2023年「全米女子オープン」組み合わせ&スタート時刻 ・ジュタヌガン 1 7:20 23:20 ナンナ・コルツ・マドセンシャーロット・トーマス 1 7:30 23:30 野村敏京佐藤心結 1 7:40 23:40 川崎春花ルイシン・リュー 1 7:50 23:50…
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ ワイド)に変えたのには驚いたが、一方で川崎春花がテーラーメイドの新しいトラス(3代目)にスイッチするなど、毎週目まぐるしく使用者が入れ替わり、レポートするこちらも事実確認が追いつかないほどだ。 トライ…
2022/07/03topics 《2022年》真夏に活躍する最新おすすめ帽子&ウェア ショップで見る 【ジャックバニー】クリップサンバイザー 税込価格:5,280円 接触冷感・気化熱で涼しい春夏限定キャップ 【ブリヂストン】限定キャップ 接触冷感・気化熱により冷感効果が得られる生地を内側に…
2022/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内女子編) たい」と話しました。 4位:ルーキー川崎春花がメジャー初V含む2勝 ルーキー川崎春花が9月のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」で大会史上最年少の19歳でツアー初優勝。10月「NOBUTA GROUP
2023/08/16米国女子 悲願に迫った畑岡奈紗 笹生優花と古江彩佳も存在感/2023年メジャー振り返り 3戦 全米女子オープン 優勝/アリセン・コープス 4位/畑岡奈紗、6位/古江彩佳、13位/木下彩、20位/笹生優花、33位/西郷真央、48位/岩井千怜、53位/佐藤心結、64位/野村敏京、川崎春花…
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 大きいので、いちいちうれしい」とニコニコ笑う。 同学年でプロテスト同期の川崎春花、尾関彩美悠が昨季ツアー優勝したことも、刺激になっていた。「10代の内に勝ちたかった。今は年齢層が若くなってきているし…
2008/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 首位チャンナに横峯さくら、福嶋晃子が猛追! たものの首位をキープ。1打差の3アンダー単独2位に、この日スコアを2つ伸ばした福嶋晃子。さらに1打差の2アンダー単独3位に横峯さくらが浮上してきた。 2日目も天候は晴れ。気温は21度とさわやかな春の
2013/05/14国内女子 高額賞金を手にするのは!?好調な佐伯、森田に注目 上田桃子はスポット参戦。日米を掛け持ちで戦う上原彩子は、春の日本ツアーシリーズをこの大会で一区切りし、次週からは米ツアーに戻る予定となっている。