2013/08/17国内女子 さくら連続予選通過ストップ!首位はリ・エスド 以上にわたって積み上げてきた記録が止まった。 通算8アンダーの3位には、笠りつ子とフォン・シャンシャン(中国)、イ・ジミン(韓国)の3人。さらに1打差の6位グループに、初日首位の豊永志帆、前年優勝の吉田…
2009/10/16国内女子 馬場、新坂上が首位に並ぶ! 藍は3位タイの好発進! のほか、「疲れはあるけど、残り試合も少ないし悔いのないプレーをしていきたい」と話す有村智恵、今年のプロテストでトップ合格を果たしている吉田弓美子ら7人が続く。宮里は、前半でパットに苦しんで伸び悩んだ
2013/11/10国内女子 テレサ・ルーが日米ツアーで初優勝!森田Vs.さくらの賞金レースはさらに激化 抜け出した。通算9アンダーの5位タイに大山志保、吉田弓美子、通算8アンダーの7位に藤本麻子が入り、前年優勝のステーシー・ルイスはさらに1打差の8位タイで大会を終えた。 注目の国内賞金女王争いでは、前日に15
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT ボーダーライン。香妻琴乃は55位、吉田弓美子は69位、藤田光里は72位、原江里菜は73位に終わった。 <2020年シーズンの出場優先順位> 1/フェービー・ヤオ 2/安田祐香 3/木戸愛 4/東浩子 5…
2007/05/26国内女子 大久保夢未がプレーオフを制す!/東芝電子デバイスレディースカップ は「80」を叩く乱調。それでも前日の貯金を生かして何とかプレーオフに持ち込み、プレーオフ2ホール目で決着をつけた。1打差の通算2オーバー3位タイには、赤堀奈々、恒川智会、吉田弓美子の3人が並んだ…
2014/07/20国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 香妻琴乃はプレーオフで散る 5位に東浩子と木戸愛が続いた。 大会連覇を狙った吉田弓美子は通算9アンダーで、藤田光里、堀奈津佳らと並び15位で3日間の戦いを終えた。
2014/07/19国内女子 首位はイ・ナリ 成田美寿々が1打差で最終日へ 7位に、ホステスプロの香妻琴乃ほか、木戸愛、北田瑠衣、西山ゆかり、向山唯、藤本麻子の6選手が並んでいる。 そのほか、首位から出た前年覇者の吉田弓美子は1つ伸ばすに留まり、通算7アンダーの13位に後退
2015/03/31国内女子 前年覇者のアン・ソンジュが復帰参戦 勝みなみが出場 コースが舞台となる。 昨年大会の優勝者は、最終日に1打差を逆転したアン・ソンジュ(韓国)。コース特有の強風にも耐えながら、首位から出た吉田弓美子とのマッチレースを制してシーズン初優勝を手にした。 大会連覇
2015/06/17国内女子 今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦 レディス」で完全優勝を飾った成田美寿々、今季好調の上田桃子といった実力者たちも一同に顔をそろえる。 歴代チャンピオンでは2007年覇者の大山志保、13年を制した吉田弓美子ら、今季1勝をマークして勢いに
2015/08/21国内女子 鬼澤信子ら4選手が首位の混戦 申ジエが連続ノーボギー新記録 服部真夕、鈴木愛、鬼澤信子、三塚優子の4選手が並ぶ混戦でスタートした。 首位と1打差、6アンダーの5位にイ・ジミン(韓国)、5アンダーの5位に笠りつ子、吉田弓美子、永峰咲希の3選手が並んだ。4アンダーの
2015/08/12国内女子 前年優勝のイ・ボミとホステス大会の原江里菜 軽井沢で“再び”はあるか? 思い入れは誰よりも強いはずだ。 原は12日に発表された初日の組み合わせで、大山、上田桃子との同組が決まった。一方のイは笠りつ子、吉田弓美子とともにティーオフ。前週ツアー初優勝を飾った西山ゆかりは、藤田
2015/05/29国内女子 1打差に香妻琴乃、原江里菜らズラリ11人 首位はジョン2人 まで伸ばしたジョン・ヨンジュ、ジョン・ジェウンの韓国勢2人が首位に並んだ。 1打差の4アンダー3位には、注目選手がずらり。前週優勝の吉田弓美子、前年大会覇者テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)、渡邉彩香
2015/05/26国内女子 ピート・ダイ設計コースでテレサ・ルーが連覇に挑む! 。 今年はディフェンディングチャンピオンのルーのほか、賞金ランキング2位の菊地絵理香、前週優勝の吉田弓美子らが出場する。その一方で、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)や、出場5試合連続トップ10入りの上田桃子らは参戦を見送った。 名匠ピート・ダイ設計の美しいコースで、新ヒロイン誕生となるか?
2014/06/24国内女子 堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦 、成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井詩が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。
2014/04/03国内女子 女王・森田理香子が首位発進!渡邉彩香は2週連続Vに向け2差4位 「アクサレディス」で最終日によもやの逆転負けを喫した藤田幸希がつけたほか、開催地に近い浜松市出身のプロ2年目・小楠梨紗も並走。さらに4アンダーの4位には吉田弓美子、前週優勝の渡邉彩香が並び、渡邉は2週連続優勝に向け上々の滑り出しを見せている。 前年大会優勝の比嘉真美子は1オーバーの37位とやや出遅れた。
2013/10/22国内女子 今年から4日間競技へ! 女王争いを占う高額賞金の行方は たちは揃って出場を予定。トップを独走する森田理香子、約2,170万円差の同2位で追う横峯さくらをはじめ、佐伯三貴、吉田弓美子、堀奈津佳のトップ5が参戦。申智愛(韓国)、フォン・シャンシャン(中国)ら海外
2013/10/13国内女子 カン・スーヨンがツアー初勝利! 横峯さくらは2位で終戦 なかった。 通算7アンダーの7位に、辻梨恵、岡村咲、大江香織、佐々木慶子、イ・ナリ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の6人。2打差を追った吉田弓美子は1つ落とし、通算5アンダーの16位タイに終わった。
2013/10/11国内女子 服部真夕、4連続バーディ締めで首位発進! 1差で大城さつき 、ツアー未勝利の大城さつき。4アンダーの3位タイに、今季3勝の吉田弓美子ほか、岡村咲、北田瑠衣、藤本麻子、杉本愛理、佐々木慶子、韓国のカン・スーヨンとイ・ナリの8人がグループを形成している。 賞金
2013/09/06国内女子 アン・ソンジュの勢い止まらず! 佐伯三貴らと並び首位タイ発進 ゆかり。3アンダーの8位タイに、全美貞、ナ・ダエ(ともに韓国)、吉田弓美子、藤本麻子ら7名が続く。 先週は体調不良により欠場、病み上がりの森田理香子は2アンダー15位タイとまずまずの滑り出し。横峯さくらは
2012/09/11国内女子 地元勢が火花! 服部が連覇、金田がリベンジに挑む 有村智恵。ホステスプロとして09年大会を制している歴代王者の横峯さくらをはじめ、同ランクトップ2を走る全美貞とアン・ソンジュら好調韓国勢、吉田弓美子、笠りつ子ら急成長を遂げている新勢力たちが、熱戦を繰り広げる。