2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

インパクトの時に強く動かさない意識が起き上がりを抑え、振り遅れを防止してくれます。」 クラブを寝かさないための障害物ドリル 堀尾プロ「動きを意識することが苦手な方には障害物ドリルがおすすめです。スポンジボール…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

ので、手首を折らないことには、しっくりしないと思います。さまざまなドリルで、根気よく改善すべきです。 本を持ってテークバックするブックドリル 今、集中的に取り組むべきは、左手首を甲側に折らないで上げる…
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

思います。少し大げさにやるぐらいの方が、イメージがつきやすいのでおすすめです。」 触れたらアウトのタオルドリル2 堀尾プロ「タオルドリルは、ヘッドの通り道を意識するのに有効ですので、強いアッパーブローの…
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

中で一番低い位置でインパクトするように振ります。“ボールを叩く”という意識が強い方はダウンブローの傾向が強いので、ヘッドで円をなぞるように緩やかな角度を目指しましょう。」 触れたらアウトのタオルドリル
2020/02/20サイエンスフィット レッスン

初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ

。なおかつ、フェースが被ったり、開いたりせずに、アドレス時の胸とフェースの位置関係を保っていることです。こう言うと難しそうに聞こえますが、ドリルで覚えれば、すぐに理解できますよ。 このように、おへそに…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

。さまざまな問題が複雑に絡み合い、解決するのが難しそうですが、実は、意識すべき点はトップでの左肩のポジションだけですよ! 簡単なドリルで「く」の字を解消! このように右足の内側に棒を置いて、それを目安…
2011/02/21上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛ばせ!

、軸の位置をできるだけ保ちながらスイングに勢いをつけることなのです。ですから正しい体重移動は意外と小さな動きとなります。 ステップドリル~バックスイング ステップドリルを行うことで正しい体重移動が…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

インパクトすることになってしまいますから、注意が必要です。 ドライバーショットを磨くドリル ドライバーショットでの正しいインパクトをマスターするための練習方法を紹介しましょう。タオルを使ったドリルです…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

“一本足・素振り”で解消! この動きを覚えるドリルは、左足だけで立ってスイングする「一本足・素振り」です。ヘッドを走らせるように振ってみてください。ダウンスイングで腕や肩に力が入っていると、バランスが…
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

スプリットハンド・ドリル 続いて、具体的な体の動かし方をレッスンしましょう。「アイアン編」で紹介したように、スイングは円運動です。ヘッドをクルっと回して、一番低い位置にヘッドが下りた時にインパクトすると、軌道と打点…
2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.31 スライス徹底矯正! その1

わけです。まず、肩をしっかりと回わして、インパクトでフェースをスクエアに戻すだけの時間を作ることが大切なのです。 体の右斜め前にクラブをセットして始動 効果的なドリルが、時計をイメージして、自分の…
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.3 シャフトで球をつかまえる!

フェースのターンを助けてくれるモノとは? 前回は、正しくフェースをターンさせるためのドリルをご紹介しました。皆さん、試してみていただけましたか?けれど、聞き手のツルハラ氏が言うんです。「ドリルもいい
2017/04/12佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑234>パトリック・カントレー(下)

サーフィンも楽しみ、饒舌で楽しい人柄だ。スライス改善のドリルには、テニスのラファエル・ナダルのテクニックを応用するなどユニークな指導でも知られる。ロングビーチ州立大学ゴルフ部出身で、ゴイドスとは
2015/06/10ギアニュース

キャロウェイのこだわりが凝縮!「CALLAWAY COLLECTION」誕生

)、ホーゼル(Hosel)の頭文字から命名。1998年、ホーゼルをドリルで貫通させてシャフトを装着させるクラブヘッドデザインが確立された。キャロウェイゴルフが設計値を大きく超える重さのウェッジを作って
2012/04/07マスターズ

40位に後退のタイガー 「まだチャンスはある」

。ティショットは初日に比べて3番ウッドを多用してくる安全策に徹したものの、パッティングとアイアンへの不安要素は多い。首をかしげて素振りやスイングドリルを続けるタイガーは、真っ暗になっても
2003/08/16米国男子

今日のタイガー/全米プロ2日目

。上半身、下半身、そしてクラブヘッドをハーモナイズさせるドリルである。ラウンド中はインパクト後からフォロースルーにかけて、右の肩を積極的に前に出す動きを心掛けていた。地面と並行になるよう、フラット気味に