2013/04/06アジアン

W.オムスビーが単独首位で決勝ラウンドへ

「67」をマークし、通算10アンダーとして単独首位に立った。同じく首位スタートのラム・チービン(シンガポール)はこの日3ストローク伸ばすにとどまり、通算8アンダーの2位で予選ラウンドを終えた。 大の
2013/06/22アジアン

タイ出身の29歳が完全優勝に王手 中里7位浮上

になる」と、警戒心を強めながらも2010年シーズン以来となる勝利へ向け、ベクに再び1ストロークのリードを持って、最終日に入る。 首位から2打差の通算6アンダー、3位にはアマチュアの19歳、ゲイビン
2014/12/13ワンアジア

スコットが連覇へ首位に並ぶ パー5全部でバーディ

アンダーとし、ともに1ストロークしか伸ばせなかった2日目首位のウェイド・オームスビーとスコット・ストレンジをとらえて、首位に並んだ。地元のオーストラリア勢3人が母国タイトルをかけて、最終日の戦いに臨む
2013/05/11ワンアジア

H.W.リューが単独首位で最終日へ

ワンアジア、国内男子、アジアンツアーと3つのツアーをまたにかけるリューが、今季初勝利に王手をかけた。 通算11アンダーの単独2位には、単独首位でスタートしたキム・ヒョンソン。この日は1ストローク伸ばすに
2014/04/27ワンアジア

レビがツアー初優勝!フランスの勢い続く

)は、「69」と確実にスコアを伸ばして通算19アンダーでフィニッシュ。後続を4ストローク引き離す会心の勝利で、自らの初優勝に花を添えた。 14番までに3バーディでスコアを伸ばした23歳のレビは、15番で
2013/03/29ワンアジア

上位は交代! 藤本、武藤が首位と1打差2位浮上

盛り上げている。初日首位タイのソン・ヨンハン(韓国)が、6ストローク伸ばして通算13アンダーの単独首位に。1打差の通算12アンダー2位タイに藤本佳則と武藤俊憲が、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)と
2014/12/21アジアン

片岡大育は6位フィニッシュ アトワルが最終ホールで逆転勝利

は1打差の5位からスタートし、4バーディ、2ボギーの「70」。初優勝に5ストローク及ばず、通算11アンダーの6位タイに終わった。賞金ランキングは来季のシード権獲得の60位に届かず64位。 川村昌弘は決勝ラウンドに入って2日連続の「74」。通算4オーバーの60位タイでフィニッシュした。
2013/10/12アジアン

カン・スンホン暫定首位 大会ホストが暫定14位に浮上

」の3日目。第2ラウンドの未消化ホールとあわせて行われた決勝ラウンド初日も、最終組の3選手が2ホールを残して日没サスペンデッドになった。 そんな中、カン・スンホン(韓国)が、16番を終えて4ストローク
2014/03/02アジアン

ラシード・カーンが地元インドでツアー初優勝

ストローク落として通算8アンダー8位タイ。スリランカ人選手のツアー初優勝は叶わなかった。 大会初日に2位タイにつけた谷昭範は、通算6アンダー7位で最終日を迎えたが、1バーディ1ボギーとスコアを伸ばせず12
2014/01/19アジアン

P.マークセンが逆転で最終戦を制す!片岡大育が9位

からスタートしたマークセンは、前半に3ストローク伸ばすと、後半13番パー5でイーグルを奪い混戦を抜け出した。17番でもバーディを奪い通算12アンダーで逆転優勝を果たした。 通算11アンダーの2位は
2013/10/25アジアン

松山英樹が7位浮上!単独首位にK.ブラッドリー

。 そして日本から唯一出場している松山英樹がこの日4ストローク伸ばして7位タイに浮上した。2アンダーの16位タイから出ると、ショットの安定感が光り、4バーディ、ノーボギーの「68」で回って通算6
2014/10/04アジアン

ロートンが首位に浮上 上位は我慢比べの大混戦

。そろって2ストローク伸ばしており、首位と2打差から逆転優勝を狙う。 上位がスコアを伸ばしていない状況で、じわりと順位を上げてきたのが2日目を11位で終えていたタワン・ウィラチャン(タイ)、ラヒル・ガンジー(インド)の2選手。ガンジーは初日の31位から、通算1アンダーの6位と首位に接近している。
2013/08/31国内シニア

F.ミノザが逆転でツアー通算3勝目!

追い3位タイからスタートしたフランキー・ミノザ(フィリピン)が、2ストローク伸ばす「70」でラウンドし、通算5アンダーで逆転優勝を果たした。ミノザの優勝は、2012年の「日本シニアオープン」以来