2004/07/18米国男子 3日目/「アイアンの出来にはとくに満足」エルスにインタビュー 全英オープン 2002年の「全英オープン」覇者、アーニー・エルスは3日目に素晴らしいカムバック。難しいとされるバックナインで13番、15番、16番とバーディを稼ぎ出し、首位に1打差にまで詰め寄った
2004/07/17米国男子 2日目/「リラックスできた」首位のS.ケンドールにインタビュー 全英オープン -2日目にスコア66をマークし単独首位です。素晴らしいラウンドでしたね。 スキップ・ケンドール(首位・7アンダー) 「本当に楽しいラウンドで、最高のプレーができました。終始リラックスし
2007/05/09国内女子 ステップ・アップ・ツアーで今季2試合目となる新規トーナメントが追加 次いで2試合目。これで全12試合の日程となり、レギュラーツアーに参戦できない選手たちがチャンスを掴む場がさらに増えたことになる。 スポンサーであるトーシンは、人気女子プロゴルファーの藤田幸希が所属。男子プロゴルファーでも広田悟らが所属するなど、プロゴルフ界への縁も深い。
2006/04/06米国男子 70歳のゲーリー・プレーヤーが49回目のマスターズ出場! 76歳のアーノルド・パーマーや66歳のジャック・ニクラスが試合には出場しない中、1935年11月1日生まれの70歳ゲーリー・プレーヤーが49回目のマスターズに出場する。プレーヤーは南アフリカ出身で
2023/08/06アジアン ニティトン・ティポンが1年ぶりのツアー3勝目 久常涼26位 、2ボギー「72」で回り通算18アンダー。昨年8月「インターナショナルシリーズ シンガポール」以来、1年ぶりのツアー3勝目を挙げた。 2打差の2位には李カイハク(台湾)、スコット・ヘンド(オーストラリア
2002/06/15米国女子 米国女子&欧州女子ツアー共同開催「エビアンマスターズ」3日目 フランスでも主役はアニカ・ソレンスタムだった。首位から1打差の2位で発進したソレンスタムは、3連続バーディのスタート。その後も着実にスコアを伸ばして、トータル16アンダーの首位で3日目を終えた。4打
2022/10/03米国女子 チャーリー・ハルが6季ぶり2勝目 畑岡11位 古江20位 の「64」をマークして通算18アンダーとし、6季ぶりのツアー2勝目を挙げた。 同じく首位で出たリン・シユ(中国)が通算17アンダー2位。リディア・コー(ニュージーランド)が16アンダー3位、アタヤ
2011/12/06国内男子 中西直人が首位に立ち最終日へ/男子ファイナルQT5日目 を行い、通算15アンダーで中西直人が単独首位に立った。 13アンダーの2位に朴銀信、12アンダー3位に篠崎紀夫がつけている。10アンダーの4位タイには小平智、藤本佳則、アン・ドウン。4日目終了時点で
2011/07/16全英オープン 【速報】石川遼、全英2日目もスコアを崩し予選落ち 今季の海外メジャー第3戦「全英オープン」に出場している石川遼は、初日に4オーバー107位タイと出遅れ、2日目に巻き返しを狙った。しかし、初日同様スタートの1番はボギー。2番でバーディを奪うなど、7番
2023/07/03LIVゴルフ ゴーチが今季3勝目 デシャンボーLIV初タイトル逃す する通算12アンダーで今季3勝目を飾った。 通算11アンダーの2位にブライソン・デシャンボー。首位から「69」にとどまり、上り2ホールを連続バーディとしたゴーチに逆転を許しLIV初タイトルを逃した
2023/06/26米国男子 ブラッドリー逃げ切ってツアー6勝目 松山英樹13位 23アンダーで逃げ切って昨秋の日本開催「ZOZOチャンピオンシップ」以来となるツアー通算6勝目をあげた。 通算20アンダー2位にザック・ブレアとブライアン・ハーマンが並んだ。通算19アンダー4位に
2023/07/10米国男子 セップ・ストラカが2勝目 桂川26位 小平57位 マークし、通算21アンダーで逆転優勝した。オーストリア人によるPGAツアー初制覇となった2022年2月の「ザ・ホンダクラシック」以来の2勝目。 首位スタートのブレンドン・トッドは「68」で、アレックス
2023/08/27国内男子 ソン・ヨンハンがツアー2勝目 永野竜太郎2位 宮里優作3位 プレーし、通算17アンダーで制した。2016年1月の「SMBCシンガポールオープン」以来となるツアー2勝目を挙げた。 永野竜太郎が通算16アンダー2位。同じく首位から出た宮里優作は5バーディ、5ボギーの
2023/09/03国内男子 金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位 つける通算8アンダーで6月「日本ツアー選手権」以来となるツアー5勝目をあげた。 優勝賞金2200万円を獲得し、賞金ランク2位から中島啓太に代わりトップに浮上した。 通算4アンダー2位に片岡尚之、通算3
2023/09/02国内男子 日大の杉浦悠太が逆転優勝 史上8人目アマチュアV/男子下部 )以来、史上8人目となった。 通算10アンダーの1打差2位は同じ日大の1年、隅内雅人が入った。トップから出た生源寺龍憲(しょうげんじたつのり)は1バーディ「71」で宮内孝輔とともに通算8アンダー3位。生源寺は下部ツアー3連勝を逃した。
2022/05/29国内女子 小祝さくら今季初Vでツアー7勝目 全米女子オープンへ弾み 17アンダーで逃げ切って昨年8月「CAT Ladies」以来となるツアー7勝目を挙げた。 次週の海外メジャー「全米女子オープン」(ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)に弾みをつけた。 菅沼
2022/06/12国内男子 池村寛世が完全優勝でツアー2勝目 久常涼「61」で2位 で初日から首位を守る完全優勝を遂げた。昨年10月「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」以来となるツアー2勝目。 10位から出た19歳の久常涼が「61」で猛追し、ブラッド・ケネディ(オーストラリア
2022/10/14国内女子 史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部 、佐藤靖子と並んで首位発進を決めた。史上初となるシーズン5勝目、2週連続優勝へ好スタートを切った。 4アンダー3位に宮田成華とフェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。3アンダー5位に吉本ここね、成澤祐美、東
2022/06/23国内男子 プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部 ◇国内男子下部ABEMAツアー◇大山どりカップ 初日(23日)◇グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部 (鳥取)◇6766yd(パー71) プロに転身して実質10年目になる木下康平が8バーディ、1ボギーの
2019/09/29国内女子 柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝 アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2