2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

、肩ラインを変えずにスタンスをオープンにしましょう。ボール位置はかなり右寄りに見えますがそれでOK。なぜ、オープンに立つかというと、インパクト形を作り、腰をある程度開いておくことで、小さな振り幅で…
2018/07/07クラブ試打 三者三様

M3 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

マンはフレックスS)で試打をおこなった。 「思ったよりもやさしい」と感想を述べたは、HS30台西川。「私ようなHS遅い人にはちょっと難しいかなと思っていましたが、楽にボールが上がってくれまし…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

、アウトサイドインに振っているは明らかですね。ダウンスイング入り口が高く、フォローがそれに比べて低いからです。擦るように当たっていて、ボールは右に出てから、スライス回転でさらに右へ。アベレージゴルファー7割が…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

、飛んで曲がらないボールを実現すべく、科学目で患部を解明して集中治療! 今回受講者は・・・ ヘッドスピードに対して、その6倍くらい飛距離が出ていれば、最小限ロスで効率的に飛ばすことができたといえ…
2018/11/27マーク金井の試打インプレッション

際立つ直進性&調整機能「本間ゴルフ TW747 460 ドライバー」

感じに見える。 ソールに目を転じると、フェース側とバックフェース側に重量調整ネジが埋め込まれ、それぞれ重量が異なる(2.5グラムと9グラム)。ネジ位置を変えることで、重心深さを調整できる仕組みだ…
2019/06/18マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

。 まずはヘッドスピード43m/sぐらいで打ってみた。フェース弾き感が非常に強く、「パシューン」と高め金属音とともに、ボールは鋭く打ち出された。フェースたわみが大きいためか、インパクトではソフトな感触…
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

重心位置は変えず、シャフト装着角度を変えることで弾道調整を行うようになっている。長さは実測45.5ンチ(ヒールエンド法計測)。「R9」に比べると実測1インチ、長い設定となっている。 メーカー側資料…
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 J ドライバー

装着されていない。重心位置調整、そしてヘッド重量は固定だ。ソールプレート調整(フェース向き調整)は3段階。そして、シャフト装着方向を変えることにより24通りセッティングが可能になっている…
2014/02/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX EIII ドライバー

軽め音とともにボールが力強く飛び出した。心地良い手応えとともに、軽いドロー弾道。重心角が大きいが影響しているだろう。スクエアフェースだがインパクトゾーンでヘッドが返りやすく、それが捕まり良さに…
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

「スパーン」と中ぐらい金属音。ボールを包みこむ感触が心地良く、ボールは力強く飛び出していく。フェース面が円形で大きいが影響しているだろう。フェース弾き感が良くて、弾道計測器でチェックしてみてもボール
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

すると中間部分がクイッとしなる。硬さ目安となる振動数は254cpmとなっている。 ヘッドに合せて最初からヘッドスピード45m/sぐらいで打ってみた。「シュパーン」とやや低め音とともにボールが低く…
2022/10/28フジクラ特集

吉田優利がハードスペックのシャフトを手にしてきた理由

距離やスピン量など結果は弾道測定器により数値化できるが、それらはあくまで参考。実際にクラブを振った感触やボール飛び姿など、最終的には自分感覚を重視している。 “先行投資”だったハードスペック…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

、自然にフェースがターンし、ボールに当てられるようになります。 感覚的には、トップからハーフダウンにかけて、左お尻をアドレス位置に戻すと同時に、左腕を外旋させる感じです。積極的に左腕ローテーションを…
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

~240ヤードくらい飛ばせるポテンシャルがあるのに、まだまだロスが大きいと思われます。 “科学目”で原因解明! ヘッドスピードが40m/s以下女子プロでも、パワーを最大限にボールに伝えることができるので…