2016/11/15マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE XPG タイプHD ドライバー

形状は丸型でオーソドックスだが、クラウン後方にはインサイド・アウトのヘッド軌道をイメージしやすいグラフィックが描かれる。 ソール側はシルバー塗装で「X」のロゴが大きく入り、トウとヒール側はホワイト塗装
2016/07/26マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングコブラ F6+ ドライバー

面積を小さめに設計することで重心距離が長くならない配慮がなされている。 目を引くのが、ソールに配されたウエイト移動用レール。フリーウエイトが前作よりも前後に大きく移動できる。ウエイト位置は5段階に変え
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション

シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」

を上げたい。 「i500」は中空にも関わらず、ソール幅はそれほど広くはない。シャープな形状だが、バウンス角が大きめなので、しっかり地面とコンタクトできる。自分に適正なライ角であることも相まって、ダフり
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

、ヘッドのトウ側の膨らみが強い。ヘッドの奥行きも少し浅くなったこともあって、フッカー好みの顔付きになった。 ソールは前作同様、立体的かつデコラティブ。フェース側に大きなスリットが入るVRならではの
2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

た。ソールに「HONMA」のロゴこそ入っているが、コンセプト、デザインはかなり独創的。国内メーカーでは初めてライ角、ロフト角、そしてフェースアングルを調整できる機能が付いている。加えて、その調整方式が
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

ソールを見なければ、大半のゴルファーはシャフト脱着式のドライバーであることに気づかないだろう。 フェースアングル調整機能については、無段階にアングル調整が可能。メーカー資料によると、ライ角は最大で
2010/11/02マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー(2010年モデル)

の460CCでフルチタン。前作はかなりやさしさを意識した仕上がりだったが、今回はガラッとイメージを変えてきた。ソール形状は前作同様、メカニカルで立体的なデザイン。だが、ヘッド形状が全然違う。前作は
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

と420~430CCぐらいの感じだ。 そして否応なしに目に入るのがど派手なバックフェースデザイン。前作同様、アルファベットの「K」にも見えるグラフィックは立体的な造形、そしてソール中央後方には
2009/10/06マーク金井の試打インプレッション

クルーズ HAMMER ドライバー

長くならないような配慮も強く感じる。フェースの厚みは約55ミリ。厚過ぎず、薄過ぎず。対してバックフェース側はかなり薄べったい。典型的なシャローバックだ。 ソールのデザインもオリジナリティにあふれ
2009/08/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー

はルール上限の460CCでフルチタン。今回もさぞやハードな感じと思いきや、その予想は物の見事に覆された。ソール形状は前作同様、メカニカルで立体的なデザイン。好みは分かれそうだがスリクソンらしさは十分出
2017/03/07マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ロイヤル EZONE ドライバー

うかがえる。 ソール側はダークゴールド塗装で「YONEX」のロゴが中央に入る。バックフェース側後方にはやや小ぶりなタングステンのウェイトが埋め込まれている。シャフトとヘッドは脱着式で、シャフトの装着角度を
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

、ヘッド後方のソール側に配置されているレール状の溝。この溝はペリメーター・ウェイティングと呼ばれ、10.5gのフリーウエイトが配され、トゥ側からヒール側まで自由にスライドできる。前作と比較すると
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー

つや消しの濃いブルーからブラックに、そしてデザインも大きく変わった。ソールにはスリットが大胆に入り、エアロダイナミクス(空気力学)なイメージを強く演出。そして、クラウン前方には“NEWスピード・ステップ
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

ソール側に目を転じると、バッジ一体型ウエイト(7g)が大きくなり、その位置を従来モデルより15ミリ後方に下げることでさらなる深・低重心設計になっている。 ひと目見ると、前作とそれほど変化が感じられ
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年)

威圧感はない。ヘッド色はガラッと変わって濃いグレー。クラウン部分にはグラフィックが施されている。ソールのカラーリングはブラックとダークシルバー。グローレのロゴが斜めに大きく入る。バックフェース側の
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年)

初代レガシーブラックを踏襲していてシャープな顔つき。440はやや洋梨形状、460はやや砲弾形状となっている。ソールは白が大胆にあしらわれ、ニューモデルであることを強くピールしている。 フェースの厚みは