2024/03/12世界ランキング

鈴木愛は71位に上昇 畑岡15位、古江20位/女子世界ランク

11日付の女子世界ランキングが発表され、国内ツアー「明治安田レディス」で優勝した鈴木愛が12ランクアップして、日本勢11番手の71位になった。 日本勢は畑岡奈紗が15位(変動なし)で1番手、次いで米
2024/03/19世界ランキング

鈴木愛は53位 2週間で30ランク上昇/女子世界ランク

上昇を遂げている。 日本勢の上位では、畑岡奈紗が16位、古江彩佳が21位でともに1ランクダウン。笹生優花は1ランク上げて24位。山下美夢有が26位(2ランクダウン)、岩井明愛が37位(1ランクダウン)で
2024/03/23米国女子

【速報】西郷真央「68」で浮上 西村は後退 古江カットライン上/朴セリ選手権2日目

吉田優利は2バーディ、6ボギーの「75」で通算10オーバー。 勝みなみは4ホールを消化して通算1アンダー、渋野日向子は4ホールを終えて通算1オーバーとしている。 初日5位タイの笹生優花は午後1時17分(日本時間23日午前5時17分)にスタート。畑岡奈紗、稲見萌寧も午後組でプレーしている。
2024/03/26世界ランキング

臼井麗香は654ランクアップし世界289位に

なかった。 大会を日本勢最高の13位で終えた西郷真央は世界43位で前週と変わらず、日本勢6番手につけた。昨年8月以来の予選落ちを喫した畑岡奈紗は2ランク下がり18位、大会27位の古江彩佳は世界21位で
2024/04/09世界ランキング

阿部未悠142位に 勝みなみは78位/女子世界ランク

連勝を遂げたネリー・コルダ以下、トップ10に変動はなかった。コルダは平均ポイントを「10.27」とし、後続との差を前週の「2.89」から「3.79」に広げた。 日本勢最上位は畑岡奈紗の19位(2ランク
2023/09/24国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず

、蛭田みな美と並ぶ通算7アンダーの11位でツアー初優勝を逃した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は、ボギーなしの1バーディ「71」。今季国内ツアー初戦を通算イーブンパーの38位で終えた。
2023/09/10日本女子プロ選手権

神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず

ゴルファー日本一決定戦では昨年の川崎春花に続き史上6人目の初出場初優勝となった。また「20歳145日」での国内メジャー制覇は7番目の年少記録となった(最年少記録は2016年「日本女子オープン」畑岡奈紗
2024/07/23世界ランキング

川崎春花が89位に浮上 佐久間朱莉が初の100位以内に/女子世界ランク

ランクアップ)、畑岡奈紗27位(変動なし)と続いている。 上位勢は1位ネリー・コルダ、2位リリア・ヴ(いずれも米国)、3位コ・ジンヨン(韓国)のトップ3に変動はなし。前週の米ツアー「Danaオープンforチルドレン」で優勝したシャネッティ・ワナセン(タイ)は33位で10ランクアップした。
2022/02/17米国女子

「全米女子オープン」日本予選会 4月に千葉・房総CCで実施

の日本予選会では、川満陽香理、仲西菜摘、三宅百佳、勝みなみ、アマチュア小暮千広が出場権を獲得した。本大会は笹生優花が畑岡奈紗にプレーオフで競り勝ち、メジャー初優勝を挙げた。 今年の全米女子は賞金総額が
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

アンダーで逆転し、樋口久子(1977年)と畑岡奈紗(2017年)に続く3人目の大会連覇を達成した。7月「楽天スーパーレディース」に続くツアー8勝目。 首位から出た申ジエ(韓国)は「72」と伸ばせず、1
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V

に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃

集まった中、ツアー未勝利の21歳・高橋彩華と元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)が「68」で回り、4アンダー首位で発進した。 1打差の3位に畑岡奈紗、エイミー・コガ、木村彩子、森田
2019/09/01国内女子

鈴木愛が今季4勝目 アマ安田祐香4位、渋野日向子5位

アマチュアで18歳の安田祐香(大手前大1年)が続いた。首位を1打差で追った安田は2バーディ、1ボギーの「71」で終え、日本人では2016年に「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗に次ぐツアー史上7人目の
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

レディスサロンパスカップ」、7月「資生堂カップ」に続くツアー3勝目。8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制しており、今年4勝目。 国内ツアー24試合で生涯獲得賞金1億円を突破。17試合目の前週に到達した畑岡奈紗
2020/06/28国内女子

月曜決戦は午前8時スタート 最終組は10時

田中瑞希は3打差2位の古江彩佳、西郷真央とともに最終組で午前10時にアウトコースからスタートする。 <上位のスタート時間> 9:00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 9:10 福田真未、林菜乃子、野澤