2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

、前腕にボールを挟んだ感覚を体感したことで、クラブはVゾーン内を降りてくるようになりました。データ的にも、1.28度外からと大幅に改善し、上下進入角は自然に1度アッパーブローになりました。 【で考えず…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

ターンタイプの方は、を残そうとか、左の壁を作ろうとか、一切考えないことです。意識すべきは、体の回転を止めずに最後まで一気に振り抜くこと。胸を完全にターゲットに向けることだけを意識してください。インパクトで…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

ます。そして、ダウンスイングでは顔の向きをキープするイメージです。帽子のつばを意識すれば、顔が向いた方向をキープする感覚が掴みやすくなります。 を残そうとしすぎないこと 前回も忠告したことですが…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

セットすれば、肩のラインが開かず、テークバックでも、スムーズに右肘がたたまれて、外に上がる問題が改善されます。 を残すイメージを捨て軸回転をスムーズに ダウンスイングはとてもうまく戻していますが…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

落ちる音を聞く スイングと違って、ショートアプローチでは、ヘッドアップしないことに気をつかいましょう。が上がれば、それだけですくい上げるような軌道になり、トップやダフりを招きます。サンドウェッジで…
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

レッスンによって、大きく外から下りていた軌道は、インサイドアウト方向へと近づき、短期間でかなり改善されたと思います。しかし、まだ基本をに入れた程度なので、今回は、これまでのレッスンで覚えた基本を…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

ので、ヘッドスピードが上がらないのです。その結果、も左に動いてしまいます。 ただし、サイエンス・フィットでは、腕を積極的にターンさせることを重視していません。体とクラブが一緒に回れば、グリップエンド…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

。しかし、こうしたで思い描くイメージは、理想的なスイングとは遠ざかる結果になりがちです。実際、多くのアマチュアは、プロのようなアプローチができていません。今回はアプローチショットの誤ったイメージを覆し…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

、やはりアマチュアがで考えて求めようとするスイングと、プロの実践しているスイングとでは、大きな隔たりがあるものです。球をとらえるイメージが根本的に違うのです。アマチュアがで考えるイメージに従うと
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

。 まずは、体の回転を覚えましょう! 当たる、当たらないは二の次です。当てようと思うほど、スイングが悪くなることをの片隅に入れておいてくださいね。まずは、このようにクラブを両手で持って、体の回転を覚えましょ…
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

回ると、右へのスウェーが大きくなったり、軸が飛球線方向に倒れて、逆体重になったりします。脇田さんは、アドレス時のの位置が過剰に右に動いていることからも分かるように、大きく右にスウェーしています…
2010/12/01スピード上達!

軸を保つ踏ん張り力アップ!

、いわゆるリバースピボットです。右膝の位置をキープするように、踏ん張ることが大切ですよ。 踏ん張る力がないとスイングが安定しない 右膝が動かないようにと、では分かっていても、脚力がないと右膝の位置を
2011/01/27スピード上達!

ゴルフに腹筋力。意外と重要です!

! まず、仰向けに寝て、両膝を立てましょう。その状態から、おへその真上あたりで、左肘と右膝、右肘と左膝を交互に付けます。このエクササイズで注意すべき点は・・・。 体の軸を真っ直ぐに保つこと 写真のように、
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

、しっかりとを残すことで、ヘッドアップ防止の効果もあります。スタンス、体の向きが目標に向かって平行になっているかを確認しながら打ってください。 上級編はボールを2つ置いて打ちます これは初心者だけでなく
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

、アドレス前の素振りからテンポを意識して、動きに合わせて「イチ、ニー、サンッ」と掛け声を口に出すことが効果的です。体はで思い描くだけではイメージ通りに反応してくれません。口に出すことで、思い通りの動きに