2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

マーク。7アンダーで単独トップに立った。 首位と1打差6アンダー2位に20歳の新垣比菜。5アンダー3位に2015年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、竹内美雪の4人が
2021/09/05国内女子

大里桃子が単独首位 第2ラウンドが終了

ツアー3勝目へ、通算11アンダー単独首位で最終ラウンドに臨む。 1打差2位にツアー初優勝を目指す吉本ここね、新垣比菜が並んだ。 賞金ランキングトップの小祝さくらは通算2アンダー46位。最終ラウンドは午前8時40分にスタートする。
2018/02/27国内女子

鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗が予選同組/国内女子開幕戦

三ヶ島かなは欠場した。 <注目組> 初日スタート時間/組み合わせ 10時36分/笠りつ子、諸見里しのぶ、キム・ハヌル 10時45分/新垣比菜、川岸史果、原江里菜 10時54分/勝みなみ、上田桃子、アン・ソンジュ 11時3分/鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗
2017/10/07国内女子

谷河枝里子が今季3勝目 勝みなみはプロ2勝目逃す

アンダーとして逆転で同ツアー今季3勝目を挙げた。 単独首位から出た勝みなみは「73」と落とし、通算2アンダー。立浦葉由乃と2位で並び、プロ2勝目は逃した。 通算イーブンパーの4位に福山恵梨、槇谷香、与那覇未来の3人。新垣比菜は通算1オーバーの7位で終えた。
2017/10/06国内女子

勝みなみが単独首位で最終日へ 後続に1打差

差の単独首位に立ち、同ツアー2勝目へ前進して最終日を迎える。 勝と並んで出た谷河枝里子が通算2アンダーの2位。与那覇未来、立浦葉由乃、小林由枝が通算1アンダーの3位で続いた。 1打差の2位から出た地元沖縄の新垣比菜は「76」と崩れ、通算4オーバーの17位に後退した。
2017/11/28国内女子

勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT

可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アン・シネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2019/06/02全米女子オープン

【速報】比嘉真美子は首位タイで後半へ 1つ伸ばす

たたいた。 日本勢は6人が決勝ラウンドに進出した。成田美寿々は「74」とし、通算5オーバーでホールアウト。岡山絵里は通算8オーバーとした。 鈴木愛は2ホールを残して通算2アンダー、新垣比菜は16ホールを終えて1オーバー。勝みなみは13ホールを終えて、4オーバーとしている。
2019/05/26全米女子オープン

全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組

、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2017/10/14国内女子

ルーキー吉本ひかるが首位浮上 勝みなみは8位で最終日へ

彩乃と並んで首位に浮上。今年7月のプロテストに合格した18歳がプロ初タイトルに前進した。 1打差の通算4アンダー4位に、今季ステップアップツアー3勝の福山恵梨、鎌田ヒロミ、新垣比菜、上原美希の4人が並ん
2022/10/16国内女子

古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位

単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2022/10/15国内女子

古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退

マークし、通算13アンダーの単独首位に浮上。大会3勝目&連覇へ前進した。 通算10アンダー2位に蛭田みな美、阿部未悠が並んだ。新垣比菜が通算9アンダー4位。 首位から出た西郷真央は「71」で回り、岩井
2022/11/16国内女子

女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進

新垣比菜は3バーディ、1ダブルボギーの「71」で1アンダー11位。昨年プレーオフで惜敗した西山ゆかりは4バーディ、4ボギーの「72」で回り、イーブンパー18位につけた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は5オーバー74位と出遅れた。
2018/05/01ワールドレディスサロンパス杯

日韓賞金女王や畑岡奈紗らが激突 国内メジャー初戦

前週「サイバーエージェント レディス」でツアー初優勝した19歳の新垣比菜は初のメジャータイトルを目指す。 注目の初日はキム・ハヌルが永井花奈と上田桃子、イ・ジョンウン6は新垣比菜と成田美寿々、鈴木愛は比嘉真美子と畑岡奈紗と同組で10番ホールからスタートする。
2022/02/28国内女子

原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査

調べた。 まず、最多が原英莉花、木戸愛、佐藤心結の出身地である神奈川県で10人。西村優菜、岡山絵里、山下美夢有の大阪府と、諸見里しのぶ、比嘉真美子、新垣比菜らの開催地・沖縄県が8人で2番手として並んだ…