2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄
2023/09/09日本女子プロ選手権 “31分の遅延”で「持ちこたえた」 神谷そらは史上6人目の初出場Vへ 回り、通算8アンダー。首位の小祝と2打差で迎える最終日は、前年大会の川崎春花に続く史上6人目の大会初出場初優勝がかかる。「そこまで意識とかはない。やることはいつもと一緒」と冷静に話した。(長崎市/内山孝志朗)
2024/08/20AIG女子オープン(全英女子) 全英女子で日本勢史上最多19人 古江彩佳、渋野日向子らセントアンドリュース挑戦 を結んだ。前週は左股関節からでん部に痛みが出て途中棄権。コンディションを整えて“大一番”に臨みたい。 2週前の「パリ五輪」でメダルに迫った山下美夢有、前週「CAT Ladies」優勝の川崎春花と国内
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 【速報】渋野日向子は3つ落として後半へ/全英女子2日目 ランキング1位のネリー・コルダが通算8アンダーとして首位に立っている。 日本勢では、岩井明愛が通算イーブンパー、河本結、佐久間朱莉、川崎春花が1オーバー、大里桃子が2オーバーでホールアウトした。 畑岡
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 ようにしていきたい」 同じ関西出身の川崎春花とのラウンドも「話しやすかった。かわいい」とリラックスムードが好スコアにつながった。フェアウェイキープ率100%(14/14)、パーオン率83%(15/18
2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 寄せてバーディフィニッシュ。「伸び悩んだけど、最後にアンダーにできたのは大きい」とうなずいた。 同組の西郷真央が6アンダー「66」をマークし、前週優勝のルーキー川崎春花もトップで並ぶリーダーボード
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 て(プロに)なれたのかな」と達成感をにじませた。 来季の出場優先順位を決める予選会(QT)は7位で終え、前半戦の出場権を確保した。同じ2003年生まれには、川崎春花や尾関彩美悠らレギュラーツアーで優勝
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 西郷真央が2打差4位発進 大里桃子10位 渋野日向子は大きく出遅れ 大里桃子が5バーディ、3ボギー「70」として、2アンダー10位につけた。 6月の「全米女子オープン」で9位に入った小祝さくら、2年連続出場の川崎春花が1アンダー12位で並んだ。 “ゴルフの聖地”セント
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 自分のゴルフでどこまでいけるか挑戦です」と意気込んだ。 22日の時点で、上位4人に入った尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾)がすでに出場枠を獲得。入谷は補欠1番手、補欠2番手には川崎春花が入った。
2024/08/03国内女子 「全部受け入れていいゴルフを」 濱田茉優が初優勝へ首位浮上 渋野日向子は予選落ち と並ぶ6位に浮上した。 永久シード保持者の不動裕理は3アンダー19位で最終日を迎える。 83位から巻き返しを狙った今季国内初参戦の渋野日向子は「71」止まりで、前年覇者の鈴木愛と並ぶ2オーバーの62位で予選落ち。3試合連続優勝がかかっていた川崎春花は4オーバーの80位で決勝進出を逃した。
2022/09/17国内女子 イーグル奪取の大会は“勝率100%” 尾関彩美悠が2週連続のルーキーVへ 一回やめるとか、自分の打つタイミングを大事にしてマネジメントをしっかりやりたい」と反省をきっちり生かす。 前週、プロテスト同期の川崎春花がツアー初優勝を果たし、「気持ちはすごく強くなった」と2週連続の
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 プロテストに合格した同じくルーキーの川崎春花、尾関彩美悠に続く94期生3連勝を狙っていたが、5打及ばなかった。 それでもメルセデスランキングで105ポイントを獲得。出場優先順位(※シード選手らを除く
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ な自信に変えたい。「普通にコースがすごく難しいので、しっかりマネジメントして、上位で終われるように頑張りたい」。初優勝は昨年9月、同学年の川崎春花が「日本女子プロ選手権」で初優勝した翌週「住友生命
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 込めた。 通算6アンダー3位には、この日のベストスコア「67」でプレーした葭葉ルミがつけた。 通算4アンダー4位に川崎春花、明愛の妹・岩井千怜、高橋彩華の3人。通算3アンダー7位に安田祐香、昨年の
2024/09/06ソニー日本女子プロ選手権 「耐えていい流れにできた」竹田麗央が3打差首位ターン 山下美夢有が「65」で3位浮上 戦の15歳、イ・ヒョソン(韓国)は1アンダー58位で予選を通過した。 前年覇者の神谷そらはイーブンパーの71位、今季3勝の川崎春花は1オーバー78位、6月「全米女子プロ」以来の復帰戦だった稲見萌寧は5
2024/09/11国内女子 竹田麗央が3人目の3週連続優勝に挑戦 山下美夢有、古江彩佳、西村優菜らも参戦 5月「サロンパスカップ」以来の国内戦に臨む。 初日の組み合わせが11日に発表され、竹田と岩井明愛と桑木志帆、山下と古江と西村、小祝と岩井千怜と川崎春花がそれぞれ同組となった。 なお次週「ミヤギテレビ杯
2024/10/12国内女子 古江彩佳が大会4勝目へ首位浮上 櫻井心那、高橋彩華と並ぶ 馬場咲希1打差 宮田成華が9アンダー4位。馬場は国内ツアーでのプロ初戦で初優勝を目指す。 今季2勝の川崎春花、ペ・ソンウ(韓国)、2年連続年間女王の山下美夢有が8アンダー6位。岩井明愛、尾関彩美悠、桑木志帆が7
2024/10/15国内女子 復調したい昨年覇者の菅沼菜々 畑岡奈紗が今季国内初参戦 3位の桑木志帆、櫻井心那、22年大会覇者の川崎春花らも調子を上げており、上位争いに絡んできそうだ。 「メルセデスランキング50位以内」の来季シード争いも佳境に入った。ボーダー近辺の選手がポイント増を
2024/10/11国内女子 野澤真央が首位発進 1差2位に櫻井心那 馬場咲希7位 打差の6アンダー2位につけた。 前週「スタンレーレディス」の第1ラウンド途中で発熱のため棄権した山下美夢有は7バーディ、1ボギー「66」でプレー。今季3勝の川崎春花、阿部未悠、高橋彩華と6アンダー3位
2024/11/14国内女子 山下美夢有、ルーキー政田夢乃ら4人が首位発進 上田桃子は出遅れ のルーキー政田夢乃と工藤遥加も山下と並んだ。 すでに今季の年間女王に輝いている竹田麗央は「66」。高橋彩華とともに1打差5位につける。 鈴木愛、桑木志帆、岩井千怜、川崎春花、小祝さくらら12人が4