2022/01/19ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディが珍解答連発!クイズで振り返ろうルール&マナー

・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が出演する動画企画。2021年公開のシーズン2では、1年間にわたりゴルフレッスンスクール「ゴルフテック」でレッスンを重ね、悪戦苦闘しつつ
2021/01/11大西翔太100切りマネジメント

試練の18番「全集中!芝の呼吸?」で100切り達成!

大西翔太の100切りマネジメント GDO社員のママゴルファー、みやっしーが本気で100切りを目指す企画「100切りは突然に」が“シーズン2”として動画企画で再出発。青木瀬令奈のコーチ兼キャディを
2020/12/28大西翔太100切りマネジメント

3ホール残し「80」 会心の3連続パーで初100切りは目前

大西翔太の100切りマネジメント GDO社員のママゴルファー、みやっしーが本気で100切りを目指す企画「100切りは突然に」が“シーズン2”として動画企画で再出発。青木瀬令奈のコーチ兼キャディを
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

といっしょにストレッチしましょう! ←動画をチェック ←「食べたあとのストレッチ」動画もチェック! 前半はお尻をキュッと上げて、キレイなアドレスで颯爽とプレーしていたのに、後半になってくると、アドレス
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

返ってインパクトを迎えることができます。ここは、写真では分かりにくい部分なので、ぜひ今回のレッスン動画を見てください。 右ひじを引きつけたままリリースしない状態だと、フェースが開くので、腰を早く切ら…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

、砂の抵抗に負けないように打つポイントなのです。 バンカーショットのポイントを動画で御覧ください。 サンドウェッジはハンドレイトで握る サンドウェッジのショートアプローチで多いミスは、このように…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

ません。今はネットでさまざまなレッスン動画が見られるので、ついつい翻弄されてアレコレ試したくなってしまうものですが、まずは現状を正確に知ることが肝心です。ヘッド挙動の解析結果は、アウトサイドイン軌道の…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

ます。さあ、リズムに合わせて先生といっしょにストレッチしましょう! ←動画をチェック! ←「ダフらないストレッチ」動画はこちら! 朝イチで体がガチガチなんだから仕方ない? 朝イチのティショット
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

できませんよ!今回は、そんな緊張をほぐすストレッチがテーマです。さあ、リズムに合わせて先生といっしょにストレッチしましょう! ←動画をチェック ←あとちょっと飛ばしたいときの「かっとびストレッチ…
2009/09/16上達ヒントの宝箱

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ 歩きながら打ってスイングリズムをつかむ練習法です。形ばかり気にして、自分のリズムを失っている人を多くみかけます。リズムが形を作る、と言っても過言ではありません。簡単にできる方法を紹介します。 悪い例 これはスイングの形を気にしている悪い例です。「トップの位置がどこに収まっているのか?」「手の形はどうなっているのか?」・・・理由なく形を気にしても上達にはつながりません。 ボールから2~3歩下がってアドレス 最初の手順ですが、まずは通常のアドレスから2~3歩ほど後ろ側に下がってください。 アドレスする そして通常のアドレスを取ります。 右足を踏み出す テーク...
2009/08/19上達ヒントの宝箱

バランスボールで正しいバックスイングを体感

バランスボールで正しいバックスイングを体感 バランスボールを使ったドリルをご紹介します。「ボールに座ってスイング」や、「フォロースルー方向に投げる」といってものは過去にもありましたが、今回は「バックスイング方向に投げる」ドリルです。 目標方向とは真逆に構える いつもとは逆、つまり飛球線後方をネットや頑丈なカベとして、構えてください。 真後ろに投げます そして飛球線後方に目印をつけ、それに向かってテークバックで投げる動作をします。 反動をつけてから投げる 投げる際には、下半身でリズムを取りながら反動をつけるのがコツです。 体重移動も身につきます これには正しい体重移動が身につくという効果もありま...
2009/09/30上達ヒントの宝箱

ワイドスタンスで体重移動アプローチ

ワイドスタンスで体重移動アプローチ アプローチのセオリーは「下半身を固定して腕を使う」イメージが強いですが、アプローチこそ体重移動が必要です。むしろ、そうする事で距離感も磨くことができる、という方法を伝授します。 悪い例 これはセオリーと思われる「下半身を止めて、手の動きが強い」アプローチの形です。間違いではないですが、複雑な動きになるので練習量が必要になります。ここではこの方法はひとまず置いておきましょう。 ワイドスタンス いつもよりも広くスタンスを取ってください。 左右とも一足分ずつ広げる スタンス幅は、肩幅よりも左右一足分ずつ広くスタンスを取ります。 グリップ 体の正面でグリップし、肘に...