2020/10/14PGAツアーオリジナル

リッキー・ファウラーが驚きのパター変更

ブライソン・デシャンボーと互角の戦いをする上で、自分たちのゲームを最適化させる必要があるのだ。 <仕様> スコッティキャメロン X5プロトタイプ 35インチ ライ70度 ロフト3度 スイングウェートD7 ヘッドウェート335-340g (協力/GolfWRX、PGATOUR.com)
2015/06/27ツアーギアトレンド

ようやくたどり着いた? 矢野東の“角溝規制”対応策

あっていたはずの歯車さえ疑わしくなり始める。 実は、矢野には1つ思い当たることがあったという。2010年1月1日から世界一斉に施行された「クラブフェースの溝の新しい規則」。いわゆる“溝規制”だ…
2015/09/11ツアーギアトレンド

ハチに刺されても…パターを替えた永峰咲希が2位浮上

パター #1W」にチェンジ。また、「疲れてくると(アドレスで)お尻が下がり、自分からライを合わせた打ち方になる」ことから、シャフトの長さを1インチ伸ばして32インチに調整する工夫も施した。「(ヘッド
2016/05/07ワールドレディスサロンパス杯

まるで男子!レクシー・トンプソンが異次元首位

ストロークを得られるという。ライやウェイトの調整機能も備えている。開幕前日のプロアマ戦で、15ホールを終えたトンプソンはパターからウェイトを取り外した。「重いと強く打ち過ぎる感じがあったから」。絹の
2014/05/01ギアニュース

飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ

には、AM355を採用することで弾き感とソフトな打感を両立。またボディに強度と柔軟性を兼ね備えたボディ素材X-30を採用することにより、ロフト・ライの調整(±1度)というパーソナライズまでも可能にし
2013/11/22ギアニュース

遼くんとスイング比較できるゴルフ用デジカメ

次第で様々な効果が得られそう。 また、カメラの画面にガイドラインと角度(前傾・ライなど)の値を表示させて、スイング動画をチェックすることも可能。撮影済み動画から、ガイドライン入りの動画ファイルも作成
2013/12/04ギアニュース

新設計でボールが上がりやすくなった!ナイキ コバート2.0

キャビティバック構造を進化させるため、キャビティバックの壁を斜めにするフライブレイス構造を取り入れたこと。これにより上部の振動を抑え、効率よくエネルギーを伝えることでボール初速がアップ。また打ち出しをアップさせる…
2017/07/09欧州男子

日本勢3人目の欧州ツアーVなるか 谷原秀人「本当に楽しい」

ライを調整中に折れてしまった。「どっかから、適当なものを…」と会場で調達したピン社のモデルを慌ててテストし、実戦投入。「“即席”だよ。まだ(ショットが)曲がるから、全英までにシャフトを調整しないと
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込み方による2種類のライ調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、低スピン弾道が打ちやすく
2013/06/03ギアニュース

宇都宮発!フルCNC加工のアイアン、ウエッジが登場

、CNC加工により熱処理を極力行っていないため、打感が軟らかく、接地時間も長くなりプロが満足するスピン性能を実現したという。また、リーディングエッジにやや丸みがあり、ラウンドソールによりどんなライからでも…
2010/09/17ギアニュース

タイトリスト 910、トップ宣言デビュー

発表に漕ぎ着けたニュードライバーの格好の宣伝材料となったのだ。 タイトリスト・ドライバーをトップシェアに押し上げたのが、11月中旬に発売される『910』。ロフト、ライを独立して調整できる「デュアル
2012/01/17ギアニュース

テーラーメイドが新ブランド「GLOIRE」を発表

デザインによってボール初速をアップさせている。また、このブランドにもロフト調整機能(FCT)も搭載されており、自分好みのチューンアップが可能だ。 ・グローレ ドライバー(84,000円) ・グローレ…
2012/05/25GDOEYE

プロが道具にこだわるワケ 藤田寛之の場合

生まれてくる。 ツアー現場では練習日、そしてトーナメントの序盤は、選手たちはクラブの調整に余念が無い。シャフト交換が代表的だが、重量やクラブフェースのロフト、ライ、グリップほか細部にわたってベストな
2003/04/11国内女子

プロミスレディス初日:選手のコメント

。自宅の周りを走ったり、福島の友達のところで約1週間合宿をした。ラウンドをしたり山を登ったり。 去年からパターが凄く良くなった。その理由は、それまで真っ直ぐだと思っていたライがアップライトだったので
2023/07/19ツアーギアトレンド

中島啓太が愛用する「TPリザーブ」を女子ツアーで発見

ように調整できたら安定するだろうなと思います」と、ライの微調整を施す模様。 そんな中、今週いきなり試合で実戦投入しそうなのが、ツアー2年目の泉田琴菜だ。マレット型の「M33」というモデルを練習
2023/09/09国内男子

調子の良いうちに…中島啓太がウェッジ以下を総取っ替え

50度だけ交換するつもりだったが、54度と60度もロフト、ライの調整が上手くいき、4本ともチェンジした。パターについては「マレットなのに小ぶりでストロークしやすい。(投入した)先週は最終日の最終ホール