2020/10/27国内女子

国内女子ツアー新人戦は12月10、11日に開催

、大会は無観客で行われる。 2018年大会までその年のプロテスト合格者らが出場していたが、昨年のプロテスト制度変更(開催・入会時期変更、受験年齢の引き下げなど)に伴い、昨年は開催されず、2020年度規定で…
2022/10/24国内男子

中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ

日本プロゴルフ協会(PGA)の吉村金八会長は24日の定例理事会後に会見を行い、昨年9月「パナソニックオープン」でツアー史上5人目のアマチュア優勝を遂げた中島啓太がPGA資格認定プロテストを免除する…
2012/06/29国内女子

林綾香、プロゴルファーの弟に学びながらの2位発進!

より一足先に晴れてプロテストを通過。「弟の方が上手いし、3日間言うことを聞いて回ることが今週の目標でした(笑)」。林は来月にプロテストを控えていることもあり、「プロテストに向けて、いろいろ教えてもらい…
2008/06/27GDOEYE

1年を経て、同窓生たちの立場は…

例年、前年度のプロテストに合格した若手選手たちが数多く出場する「プロミスレディス」。今年も例外ではなく、実に18人の対象選手たちが登場した。そのうち、主催者推薦枠により出場したのが13人。この13人…
2004/12/09アマ・その他

因縁の対決!?さくらが4位、上原、藍は出遅れた!

今年8月にプロテストに合格した21名によるLPGAの新人戦「加賀電子カップ」が、千葉県のグレートアイランドで開幕した。2日間、36ホールのストロークプレーで争われるが、初日からスコアに大きな開きが出…
2007/07/08GDOEYE

期待のアマチュア・若林舞衣子が先頭を歩くワケ

プロテストの最終試験が控えているからだ。2人とも、プロテストまではトーナメントを含めて競技に出場する予定はなく、最終調整の意味も含まれていた今大会。若林は「大事なパットを練習通りに打てない時がある…
2019/10/11国内女子

三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン

アンダー13位につけた。運命を左右するプロテストが約4週間後に控え、スポンサー契約を結ぶ今週のホステス大会が自身の今季ツアー最終戦の可能性がある。「もやもやはあるけど、考えてもきりがない」と胸中を述べ…
2017/02/24国内女子

女子ゴルフ新人戦、賞金総額1000万円に

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は24日、その年のプロテストに合格した選手だけで争われる「LPGA 新人戦加賀電子カップ」の賞金総額が今年、昨年の600万円から1000万円に増額されると発表した…
2013/08/01国内女子

女子プロテスト合格者コメント 2位の成田美寿々「悔しい」

■成田美寿々 通算7アンダー 2位 「めちゃくちゃ悔しいです。今日はショットがキレキレだったんですが、パットが1つ入ってくれなくて・・・。自分としては、いつも通りで、戦っている相手が違うだけという感じでした。今日は最終日最終組を楽しもうと 。ドライバーショットは良かったのですが、フェード系のコントロールがまだまだですね。いままで、LPGAの正規会員ではないからって使ってきた自虐ネタも、今後は使えなくなっちゃいました(笑)」 ■藤田光里 通算2アンダー 6位タイ 「今日は朝から緊張してしまって・・・。コンビニにも飽きたので牛丼屋さんの朝定食を食べに行ったのですが、おかずには手をつけられずお味噌...
2018/02/15国内女子

女子高生プロが続々誕生?17歳から受験可能に

日本女子プロゴルフ協会は15日、2019年度からプロテストの受験資格を18歳以上(4月1日時点)から17歳以上(同)に引き下げると発表した。高校3年時の在学中に受験が可能になり、女子高生プロが続々…
2010/03/11ギアニュース

ヤマハが若手女子プロ4人と契約

ヤマハゴルフは、国内女子ツアーで活躍する黄アルム、綾田紘子、森桜子、木村麻希の4選手と用具契約を交わした。黄アルムは2008年プロテストにトップ合格し、翌2009年「ヤマハレディースオープン葛城」で…