2024/03/01ツアーギアトレンド 「続・△パター戦争」2024年も激闘続く クモとAIがバッチバチ!? ていないが、昨年プロテストトップ合格の清本美波も同モデルをチョイスしている。立ち上がりの評判は上々のようだ。 現状は各社クラブ契約選手同士によるシェアの攻防だが、試合が重なるとともに契約外選手への
2023/03/28GDOEYE ステップ史上最強女王・櫻井心那の“現在地” レギュラーに本格参戦している櫻井心那(ここな)。 長崎県出身の19歳。2021年のプロテストで一発合格を果たし、同期には、すでにレギュラーで勝利を挙げている川崎春花や尾関彩美悠、佐藤心結らが名を連ねる
2023/07/23国内女子 QTランク114位の7年目に悲願 小滝水音「私は運がいい」 コースで男子ゴルフのレジェンド中嶋常幸がアカデミーを開設。巡り合わせも手伝い、1期生になった。プロテストも2017年に一発合格。だから、「運がいいと思うようにしています」 プロ7年目の25歳は不運とも
2014/07/29米国女子 イ・ボミが3ランクアップの33位、上位陣は変動なし/女子ランキング が前週と比べて76ランク上がり153位。世界ジュニア15-17歳の部で3位フィニッシュの蛭田みな美は、前週と比べて26ランク上がり149位となっている。今週、堀琴音と柏原明日架がプロテストに合格すると
2013/12/23プレーヤーズラウンジ <日本語ペラペラのオージー、リチャード・テイトが41歳にして掴んだビッグチャンス> 生まれで、来年6月には42歳になる。 94年にプロテストを1発で合格したものの、以後華々しい成績は残していない。99年にチャレンジトーナメントの開幕戦「PRGR CUP」で優勝し、ランキング6位になっ
2007/05/26国内女子 大久保夢未がプレーオフを制す!/東芝電子デバイスレディースカップ 。 大久保は、2003年のプロテストでトップタイ合格した75期生。同期には、レギュラーツアーで活躍する川原由維や辻村明須香、横峯さくらの姉、横峯留衣らがいる。 ■スコア 順位/通算/選手名/合計/1st
2011/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 【GDOEYE】河井博大、先輩・田中秀道の思いに報いてツアー初優勝 80センチのウイニングパットがカップに沈むと、苦労で満ちた歳月がフラッシュバックした。「本当に長かった。ただ、それだけです。96年にプロテストに合格して、今日の今日まで長かった――」。兵庫県の小野
2005/06/02国内女子 ジョイント・コーポレーションカップ 初日/プロ3年目の永石美香が首位 国内女子、ステップアップツアーの第5戦「ジョイント・コーポレーションカップ」が、茨城県の富士OGMゴルフクラブ出島コースで開幕した。初日首位に立ったのは2003年プロテストに合格した永石美香。4番
2005/07/29国内女子 ステップアップツアー「ANAプリンセスカップ」最終日/永野千秋が接戦を制し初代王者に! 、通算4アンダーで競り勝ち、初代王者に輝いた。 1打差の2位タイには、浅野彰子、河上悦子、朴素賢の3人。2打差の5位タイには、昨年のプロテストでトップ合格を果たした上原彩子と、石津朋子が上位に食い込んだ
2009/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 原江里菜、メジャーの洗礼、菊地絵理香「何としてでも」/チームPRGR を得たのはチームPRGRの菊地絵理香。 昨年のLPGAプロテストに合格したばかりで、「日本女子プロゴルフ選手権」には今回が初出場。「4日間競技のトーナメントでは、まだ予選通過をしたことがないので、何と
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 ) 1971年4月11日生まれ。千葉県出身。鹿野山GC出身で師匠は鷹巣南雄。18歳でプロテストに合格し、1992年に当時史上最年少の21歳でシード入り。1997年「札幌とうきゅうオープン」でツアー初優勝
2023/09/05ニコン特集 上田桃子の強さの秘密―― シビアなまでにこだわる「打点」と「距離感」 してきたことは疑いようがない。 こだわるのは「打点」だ。その原点はプロテスト合格の少し前まで遡る。「当時のコーチのところで今野康晴さんにお会いして『アイアンで電話帳を1ページずつめくれる』という話を
2024/09/12フジクラ特集 クラブにこだわりをもつ青木瀬令奈がその性能に驚いたシャフトとその理由 だろうか。 青木瀬令奈(あおき・せれな) 1993年2月8日生まれ。群馬県出身。7歳でゴルフを始め、高1で全国高校ゴルフ選手権優勝。プロテストに一発合格後、大西翔太コーチに師事すると飛距離アップに成功し
2021/01/05国内女子 原英莉花の挫折と飛躍 「だから、みんなよりも一歩遅い」 」。たとえば、プロテストに落ちた翌年に、下部ステップアップツアーで2勝して、2度目のプロテスト合格から新人戦V。19年の初優勝前には、オーストラリアで初参戦した米ツアーで予選落ちして「身の程知らずでした
2018/09/12ゴルフ昔ばなし メジャータイトルだけじゃない 樋口久子の功績/ゴルフ昔ばなし 年末の予選会(QT)を導入し、プロテストに合格していない若手や、海外選手にも出場権を付与することで、ツアーのレベルアップをはかりました。 宮本 アマチュア選手が年間に推薦出場する試合数制限を撤廃して
2019/06/11GDOEYE 国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る 小祝さくらら有望選手が多いのは、事実だ。1学年上の松田鈴英も2017年のプロテスト合格組。弱冠20、21歳の彼女たちが、キャリアのピークを迎えたら―。さらに下の世代の突き上げもある。数年で現在のツアー
2015/09/14GDOEYE 強くなったテレサ・ルー “秘密”のトレーニング法 トレーナーを務めるのはアラン・ファン氏(29歳)だ。10歳から11年間カナダに住み、学生時代はバスケットボールや陸上競技に取り組んだというファン氏が、ゴルフを始めたのは20歳のとき。27歳で台湾のプロテストに
2012/12/18国内女子 GDO編集部が選ぶ 2012年国内女子ツアー10大ニュース がイーグルで逆転! 海外勢の連勝を止める今季初勝利! ・小林浩美LPGA会長の、将来への熱弁 ■■■ 第6位 ■■■ <さくらは6位で終戦 今季未勝利に終わり「すごく残念」> プロテスト合格翌年の
2005/05/27国内女子 東芝 電子デバイスレディースカップ最終日/下村真由美が逆転優勝! 圧勝となった。下村は2003年プロテスト合格で、実質2年目のシーズンに入っている。同期は横峯さくらの姉、留衣や辻村明須香など。この代の選手でレギュラーツアー優勝者はまだ出ていない。 3打差の3アンダー
2024/01/23GDOEYE 平井亜実「石川県出身として初優勝したい」 能登半島地震から3週間 の名門・福井工業大学付属福井高。卒業後は小松市にある小松CCで研修生をしながら5度目の挑戦でプロテストに合格し、2022年下部ステップアップツアー「カストロールレディース」で初優勝を遂げた