2008/05/02国内男子 石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める た。 首位と1打差には増田伸洋、W.リャン、J.M.シンが並び、さらに1打差の通算4アンダー7位タイには片山晋呉、谷原秀人、藤田など6人が集団を作っている。予選ラウンドの結果、3オーバー、60位タイ
2017/10/28国内男子 小鯛竜也が首位 1差2位に宮里優作ら で5位につけた。 大会連覇を狙う片山晋呉は2バーディ、2ボギーの「72」とスコアを伸ばせず、通算9アンダーで時松隆光とともに7位で最終日を迎える。
2019/05/23国内男子 今平周吾、藤田寛之、リューが首位発進 1打差に星野陸也 。 3アンダー8位グループに、香妻陣一朗、片山晋呉、近藤智弘ら9人が並んでいる。 ディフェンディングチャンピオンの時松隆光は1アンダー37位で初日を終えた。
2016/03/10欧州男子 ユーラインが最少タイの「64」で首位 藤田寛之は41位 )が並んだ。 日本勢は3人が出場。藤田寛之が4バーディ、2ボギーの「70」とし、日本トップの41位でスタートを切った。 片山晋呉は3バーディ、3ボギーの「72」でイーブンパー81位。川村昌弘は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「73」とし、1オーバー104位で初日を終えた。
2021/11/07国内男子 浅地洋佑が逆転でツアー3勝目 石坂友宏ら及ばず アンダーとし、逆転で今季初優勝を挙げた。2019年「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目。 首位から並んで出た石坂友宏と堀川未来夢は終盤までトップと並走するも2打差の2位に終わった。 大会4勝の片山晋呉
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 スンス・ハン 2016 池田勇太 2015 黄重坤 2014 片山晋呉 2013 松山英樹 2012 黄重坤 2011 高山忠洋 2010 松村道央 2009 小田孔明
2017/06/07日本ツアー選手権森ビル杯 「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」歴代優勝者 2012年 藤本佳則 第12回 2011年 J.B.パク 第11回 2010年 宮本勝昌 第10回 2009年 五十嵐雄二 第9回 2008年 星野英正 第8回 2007年 片山晋呉 第7回 2006
2017/11/20記録 「ブリヂストンオープン」歴代優勝者 矢野東 2007 片山晋呉 2006 手嶋多一 2005 D.スメイル 2004 谷口徹 2003 尾崎直道 2002 S.レイコック 2001 伊澤利光 2000 佐藤信人 1999 丸山茂樹
2016/03/15世界ランキング 岩田寛96位に 松山英樹は14位変わらず/男子世界ランク 、スコット・ヘンド(オーストラリア)が優勝。前週の122位から自己最高となる79位に上がった。ランク日本勢2番手の片山晋呉は大会67位に終わり、2ランクダウンの74位となった
2017/11/01記録 「ダンロップフェニックストーナメント」歴代優勝者 2003 トーマス・ビヨン 2002 横尾要 2001 デビッド・デュバル 2000 片山晋呉 1999 トーマス・ビヨン 1998 リー・ウエストウッド 1997 トム・ワトソン 1996 尾崎将司
2009/09/06国内男子 石川遼が2位5打差で今季3勝目!! 位は7アンダーの丸山大輔。3位は6アンダーの小田孔明。4アンダー4位には横尾要、宮本勝昌。3アンダー6位には片山晋呉、池田勇太、近藤共弘、武藤俊憲となっている。
2010/02/13米国男子 タイガー、次週のマッチプレーでの復帰は実現せず 優先順位で出場が確定している。 今大会は欠場選手を除いた世界ランク上位64名が出場でき、同69位の片山晋呉はウェイティング3番目、同71位の藤田寛之はウェイティング5番目。開幕までに欠場者が出れば、出場できる可能性が残されている。
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う アンダー6位に鈴木亨、5アンダー7位には大会初出場の片山晋呉、賞金ランキング1位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)らが続いた。 同ランク2位の宮本勝昌は通算4アンダー12位。今季「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかる藤田寛之、横尾要も12位に並んだ。
2023/04/13国内男子 ルーキー宇喜多飛翔と永野竜太郎が首位発進 石川遼、蝉川泰果ら19位 「69」でプレー。河本力、中島啓太、蝉川泰果、宮里優作、アマチュア山下勝将(近大)らと並ぶ2アンダー19位につけた。 2週前の開幕戦を制した今平周吾は「73」とスコアを落とし、宮本勝昌、片山晋呉らと並ぶ2オーバー99位と出遅れた。
2022/05/26国内男子 石川遼が2打差3位発進 トッド・ペク首位 バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーの首位で滑り出した。 1打差の2位にアンソニー・クウェイル(オーストラリア)がつけた。6アンダーの3位に石川遼と村上拓海の2人。5アンダーの5位に片山晋呉
2020/11/13国内男子 「63」の木下稜介ら3人首位 金谷拓実10位 石川遼も決勝へ の「70」で、通算1アンダー10位。ベテランの片山晋呉と宮本勝昌が並んだ。 アマチュアでは、中島啓太(日体大2年)がイーブンパー13位。 初日78位と出遅れた石川遼は「67」とスコアを伸ばし、通算4オーバー39位で予選を通過した。
2021/09/03日本女子オープン 渋野日向子と梶谷翼が“特別承認”で日本女子オープン出場へ 、海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(8月19日~22日)参戦に伴う自主隔離のため参加できなかった。 特別承認は2017年大会で米国を主戦場とする横峯さくらに与えられたほか、19年には「日本オープン」で片山晋呉に付与された。
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 デロスサントスは8バーディ、1ボギーの「64」でプレーした。 前週大会優勝の比嘉一貴が、「62」をマークした大西魁斗、植竹勇太と並んで通算17アンダー3位。前日首位の星野陸也は、49歳のベテラン・片山晋呉と並ん
2021/04/30国内男子 金谷拓実が単独首位発進 石川遼は56位 回り、片山晋呉、香妻陣一朗らと並んで2アンダー23位につけた。 前回2019年大会覇者の宮本勝昌は1アンダー32位。 石川遼は4バーディ、5ボギーの「71」とし、1オーバー56位で終えた。 大会は大雨の影響で初日が中止され、54ホールの短縮競技となっている。
2019/12/08日本シリーズJTカップ 今平周吾が2年連続の賞金王に 27歳67日で複数回達成は最年少 「ダンロップフェニックス」で優勝した。 複数年連続で賞金王に輝いたのは、尾崎将司(1973~74年、88~90年、94~98年)、青木功(78~81年)、中嶋常幸(82~83年、85~86年)、片山晋呉