2019/02/16クラブ試打 三者三様

TW747 P アイアン/ヘッドスピード別試打

ボールをつぶしていけるので(スピンがかかって)ボールが止まってくれそうです。構造上ポケットキャビティは飛ぶモデルですので、やさしさもあります。一方でフェースにボールが食いついている感じもあるので、どのよう…
2018/07/07クラブ試打 三者三様

M3 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

結果となりました。 実際に打ってみると、楽にボールが上がってくれました。サイドスピンが少なく、直進性が高いので、どのように打ってもまっすぐ飛ぶといった印象を受けました。 ボールのつかまりも程よく…
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション

心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」

違いがはっきり手に伝わる。 弾道はストレート。7番のロフト角が34度あるが、打出し角はそれほど高くはならず、7番らしい弾道が打てる。スピン量もしっかり入るので、グリーンにピタッと止まる球も打ちやすい…
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー

したらドロー弾道。フェースはスクエアだが捕まりが良い。インパクトゾーンでヘッドが返りやすいのが手に伝わる。そしてボールはイメージよりも高く上がっていく。スピンを減らして飛ばすことよりも、高弾道で…
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

。フッカーよりもスライサーの方が構えやすいだろう。 飛びの要素であるボール初速、打ち出し角、そしてスピン量にこだわって作られたゴールデンプリックス X9 ドライバー。どんな弾道が出るのか?どんな…
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

カットに入れるとフェード球、インサイドからヘッドを入れるとイメージ通りドロー球が打てた。 弾道計測してみると、打ち出し角が19度前後で、スピン量は5800~6100回転。7番アイアンとしてのスピン量は
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー

。重心距離と重心深度のバランスが良いのだろう。弾道計測してみると・・・打ち出し角は12~14度ぐらいで、スピン量は2100~2600回転。前作『GelongD CT-214 ドライバー』同様、低スピン
2012/04/24マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP ドライバー

仕上がっている。 スピン量は多過ぎず。少な過ぎず。低スピンの放物線弾道を打つにはフェース上側で捕える技術が求められる。強いシャローバックなので見た目は重心が低そうだが、実際は低重心ではなさそうだ
2011/05/24マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2011年モデル)

。これはリアルロフトの多さが影響している感じだ。フェース中央付近で打つとスピン量は2600~2900回転。スイートスポット位置は高すぎず、低すぎず。わざと厚めに捕えると(フェース上側)、スピン量は
2011/05/31マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX800 ドライバー

付近で打つとスピン量は2700~3000回転。スイートスポット位置は高すぎず、低すぎず。わざと厚めに捕えると(フェース上側)、スピン量は2400~2600回転前後になって、放物線で飛ぶ弾道になった
2017/11/14マーク金井の試打インプレッション

やさしくつかまる高反発 「プロギア SUPER egg ドライバー」

アナウンスされているので、43m/sで弾道計測してみると、打出し角は13~14度でスピン量は2600~2900回転。意図的にフェースの上側でとらえると、スピン量は2200回転前後となり、キャリーとランで
2011/08/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア eggbird ドライバー

かなり好みが分かれそうだが、振り切るという意味では、非常に振り切りやすい。 弾道は高めの打ち出しで、ややスピンが少なめ。打ち出し角は14~16度で、スピン量は2500~2800回転。気になるボール初速と
2017/12/05マーク金井の試打インプレッション

スイングの乱れをカバー「グラファイトデザイン ツアーAD IZ」

が「ドローン」という感じで飛ぶ。見た目の派手さはないものの、実際は距離がしっかり出るタイプだ。 弾道計測してみると、弾道の高さは中ぐらいで低スピン。ヘッドがアッパーに動きづらい分だけ、フェースの上側で…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

感じることができる。 ヘッドスピードを46m/sに上げて弾道計測すると、打ち出し角は13~14度でスピン量は2400~2800回転。フェース上側で打つと、スピン量が減って2100回転前後となった
2019/04/20クラブ試打 三者三様

G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打

、バックスピン量が少ないように感じました。狙ったところに打てていても、ボールの落ちるタイミングが思っているより早すぎて、イメージしているより飛んでいないような感じがしました」 ―飛距離ロスしている…