2011/05/31米国シニア B.ランガーが復帰!尾崎直道も参戦 (ジンバブエ)が、2位に4打差をつけ優勝を飾っている。 プライスは先週の「全米シニアプロ選手権」でもトップ10フィニッシュを果たし、現在賞金ランキングも2位につける好調さだ。さらに、同大会でトム・ワトソンと
2011/05/24全米シニアプロ選手権 シニアメジャーに往年の名プレーヤーが集結!尾崎、倉本、室田らが出場 )、ジョン・クックなど、往年の名プレーヤー達が、この難コースでビッグタイトルを賭けて挑む。 昨年は29位タイでフィニッシュした尾崎道直が今年も参戦。ほか日本からは、国内シニアツアーで活躍する室田淳、倉本昌弘、池内信治、高見和宏ら4選手が出場する。
2011/05/03米国シニア 約20年ぶりのショールクリークで、尾崎直道がツアー初勝利に挑む! 直道が2位タイと大健闘を見せた。尾崎は2009年も同大会で単独3位フィニッシュと、コースとの相性の良さは抜群だった。今年は場所を移しての開催となるが、ここ数戦、調子上々なだけに、ツアー初勝利への手綱を
2011/02/15米国シニア 尾崎直道がツアー初勝利に向け、上位進出を狙う! でかわしてフィニッシュ。チャンピオンズツアー、デビュー2戦目にして初勝利を飾っている。 そのディフェンディングチャンピオンであるカプルスは、今週「ノーザントラストオープン」出場のため欠場だが、先週の
2010/10/26米国シニア B.ランガーが2カ月ぶりの勝利を狙う! ざるを得ない。 その中で優勝候補に挙げられているのは、先週の「アドミニスタッフ・スモールビジネスクラシック」で初日大きく出遅れながらも、2日間で60人抜きを果たし、13位タイでフィニッシュした
2010/10/24米国シニア C.ペイビン首位キープ! M.ウィーブが1打差で追う! に立っている。 単独首位からスタートしたペイビンは、立ち上がりから2バーディをマーク。中盤でもバーディを重ねて後続を引き離しにかかったが、終盤17番でボギーを叩き、通算10アンダーでフィニッシュ。この
2010/10/23米国シニア C.ペイビン、今季初勝利へ好スタート!B.ランガーに異変!?まさかの出遅れ コーリー・ペイビン。終始攻めのゴルフを展開し、7バーディ1ボギーでホールアウト。通算6アンダーで初日単独首位に立っている。今季は米国男子ツアーも含め3度の2位フィニッシュを果たしているペイビン。今季初
2008/06/21米国シニア T.カイト、ロケットスタート!倉本昌弘、尾崎直道も上位につける! バーディで締めくくる理想的なフィニッシュで7アンダー。首位のカイトを追っている。 5アンダーの単独4位には、ジョン・モース。そして、4アンダーの5位タイには、現在、賞金ランクトップを走り、大会連覇と3連勝
2008/06/17米国シニア J.ハースが大会連覇&3戦連続の勝利を目指す! シパルチャリティクラシック」も制し、2週連続勝利中と絶好調だ。 他にも、昨年2位タイでフィニッシュしているブラッド・ブライアントを始め、トム・パーツァー、R.W.イークスといった実力派が参戦。白熱した
2008/05/20全米シニアプロ選手権 メジャー初戦! 尾崎直道、倉本昌弘ら7人の日本勢が挑む 。 今年の見所は、日本を代表する青木功、倉本昌弘、尾崎直道、尾崎健夫、飯合肇、友利勝良、室田淳の7人。なかでも尾崎直道は、昨年の大会で単独4位フィニッシュと健闘しており、今年もメジャーの舞台で実力を
2008/05/18米国シニア A.ビーンがわずかにリード!日本勢は伸び悩む 。この日は初日の勢いをそのままにバーディ発進。その後も着実にスコアを伸ばし、最終ホールもバーディでフィニッシュ。通算スコアを11アンダーとし、単独首位。このまま逃げ切る事ができるかどうか。最終日のゴルフに
2008/05/03米国シニア N.プライスが単独首位! 日本勢は出遅れる プライスが好スタートを切った。アウトの前半を3バーディ、1ボギーとスコアを伸ばすと、後半に入りさらに加速。13番から4連続バーディを決めると、最終18番もバーディでフィニッシュ。7アンダーとして、単独
2008/04/28米国シニア T.ワトソン・A.ノース組が後続の猛追をかわし優勝! アンダーとした、サンディ・ライルとイアン・ウーズナムのコンビが単独3位。なお、日本の尾崎直道、青木功組は通算16アンダー。23位タイでフィニッシュしている。
2008/04/20米国シニア M.ウィーブが単独首位!尾崎直道、倉本昌弘は順位を下げる 。 2位タイからスタートしたウィーブは、インの前半を4バーディ、1ボギーでラウンド。後半に入ってからも着実にスコアを伸ばし、最終ホールもバーディでフィニッシュ。ベストスコアとなる「65」でラウンドし通算
2008/03/29米国シニア L.ニールセンが単独首位! 尾崎直道は41位タイ発進 からスタートの前半、バーディ発進と順調な滑り出しを見せたニールセン。その後は、12番でダブルボギーを叩いてしまうも、着実にバーディを奪い続け、8バーディ1ダブルボギーの「66」でフィニッシュ。6アンダー
2008/03/17米国シニア D.ワトソンが三つ巴のプレーオフを制す! を奪い、熱戦に終止符を打った。 日本勢は、尾崎直道が「76」と崩れ、20位タイから通算4オーバーの36位タイに後退してフィニッシュ。青木功は通算14オーバーの71位タイで終えている。
2008/03/15米国シニア 尾崎直道は6位タイスタート! N.プライスが単独首位に バーディ、1ボギーと手堅いゴルフを展開していたプライスは、前半上がりホールをバーディでフィニッシュ。勢いはそのままに、折り返しの後半立ち上がりからは3連続バーディと一気にラッシュ。最終ホールもバーディで
2008/01/26米国シニア G.モーガンが飛び出す!日本勢は室田淳が最上位! スコアを伸ばし、単独首位でフィニッシュしている。 首位から2打差の5アンダーでこれを追うのは、モーリス・ハタルスキー。6バーディ1ボギーという好内容でラウンドするも、モーガンの2イーグルの前にはかなわず
2007/10/22米国シニア 伏兵J.クックが逆転でシニアツアー初優勝! アンダーで並んだ。また、倉本昌弘は波のあるプレー内容ながら2つスコアを伸ばして、通算5アンダー。18位タイに浮上してフィニッシュしている。