2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 女子プロたちがどんなクラブを使って、さらにどんなスペックなのかは同じヘッドスピード帯の我々(男子アマ)のクラブ選びに大いに参考になる。定期的に行うクラブ調査で採取した膨大なデータを元に、女子プロの…
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 女子プロたちがどんなクラブを使い、さらにどんなスペックかは、同じヘッドスピード帯の我々(男子アマ)のクラブ選びに大いに参考になる。定期的に行うクラブ調査で採取した膨大なデータを元に、女子プロのクラブ…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 プロゴルフツアーの現場で働くメーカーの用具担当者(通称:ツアーレップ)をご存じだろうか? 住友ゴム工業(ダンロップ)の宮野敏一(みやの・としかず)氏は松山英樹や畑岡奈紗ら契約選手をサポートするべく…
2014/07/17topics 「上級者が求める操作性と寛容性を」 ~ナイキゴルフ編~ 2014年 Vol.4 、飛ぶけれども少し難しすぎるという意見が寄せられていました。ツアーモデルということでヘッドの重心を浅くして、ヘッドスピードの速いプレーヤーが低スピンの強弾道を打てるように仕上げていたモデルでしたが、実際…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 悩み 「球が曲がらず、方向性が安定しているというのが、自分のゴルフの良いところだと思います。距離の短いコースでは、80台で回れるようになりましたが、スコア的には停滞気味です。やはり、もっと飛ばせるように…
2019/06/08クラブ試打 三者三様 エピック フラッシュ スター フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 「フラッシュフェース」を搭載し、2本の柱「ジェイルブレイクテクノロジー」も取り込んだFWの飛びは、吉と出るのか凶と出るのか!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した…
2019/04/27クラブ試打 三者三様 NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打 経過し、元々のレジオファン以外も気になる人が続出中。ブルーとレッド、2色のモデルの中から今回はブルーの「B+」をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者はドライバーの…
2019/05/04クラブ試打 三者三様 NSプロ レジオ フォーミュラ M+/ヘッドスピード別試打 ある赤色「NSプロ レジオ フォーミュラ M+(以下M+)」をピックアップ。『B+』や前作『M』との違いはどこなのか!? 今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者…
2019/03/09クラブ試打 三者三様 エピック フラッシュ スター ドライバー/ヘッドスピード別試打 される「エピック フラッシュ スター ドライバー」(以下スター)は、GDOサイト内でも「飛ぶ」「つかまる」と高評価の口コミが並ぶ。そんな話題の『スター』を、今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント 、テークバックで少し外に上げてみたら?というアドバイスを受けて、実践しているところです」 脇田さん ゴルフ歴27年、ハンデ10 ダウンスイングの軌道はVゾーンど真ん中ですが・・・ ビデオで分析する限り…
2019/02/02クラブ試打 三者三様 インプレス UD+2 アイアン/ヘッドスピード別試打 アイアン」は、ぶっ飛び系の代表格として多くのゴルファーに認知されている人気モデル。そこでヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人に、前作の17年モデルと比較しながら試打してもらった。 試打者は…
2019/05/18クラブ試打 三者三様 G410 アイアン/ヘッドスピード別試打 ことで、話題を集めた。では、アイアンはどうなのか!? 同シリーズ「G410 アイアン」を今回もヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が試打し、評価した。 試打者はドライバーのHS30台の女子プロ…
2024/07/23topics 串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ) ゴルフ業界に数多くある仕事の中には、あまりスポットライトが当たらない専門職がある。業界を陰で支える人たちだ。そんなプロフェッショナルに光を当て、普段の仕事ぶりを紹介する今企画。第2回は…
2014/05/28topics 「昨年の雪辱を晴らしたRMX。そこには打感・打球音へのあくなき追求があった」 ~ヤマハ編~ 2014年Vol.1 脱着式になり、ヘッドとシャフトを個別に販売するというゴルフマーケットにおいての新機軸をも生み出した。本年度の『HOT LIST JAPAN』でメダルを受賞したクラブは、そのRMXの二代目となるシリーズ…