2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

が施される。これによりクラウンが小さく見える効果を狙い、フェース面を意識しやすくなっているそうだ。 ソールに目を転じると、クロノグラフの時計のような大きなダイアルが付いている。このダイヤルを回転させる…
2011/05/24マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2011年モデル)

大きく感じない。440ccぐらいに見える。ヘッド形状は丸型と三角形の中間ぐらい。奇をてらったところがなくオーソドックスな仕上がり。ただし、明らかに左を向いたフックフェース。左のミスを嫌がるフッカーよりも…
2011/05/31マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX800 ドライバー

マーク金井が徹底検証を行った。 ・長尺で飛距離アップを狙いたい人 ・打感の良さにこだわるゴルファー ・フックフェースが気にならない人 ミズノのエンジョイゴルファー向けブランドである「JPXシリーズ…
2016/03/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2016年)

。グローバルモデルの「915」シリーズに倣うように、フェース、ソールも含めてカラーリングをブラックで統一し、ソールのフェース側には「アクティブ リコイル チャンネル」と呼ばれる溝を配した。クラブの軽量…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

すぐに確認できるからです。クラブヘッドがターゲットラインに対してどのような軌道を描いているのか?ボールに接触する際のフェース向きはどうなっているのか? 今回は“スイング軌道”と“フェース向き”の2つの…
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション

ピン G ドライバー

・スピンを減らして飛ばしたい人 ・シャットフェースでスイングする人 ピンの主力ブランドであるGシリーズ。前作G30 ドライバーから約1年半を経て登場したのが、G ドライバー。モデル名から数字が省かれ…
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション

ピン G LS TEC ドライバー

徹底試打、2月に紹介したスタンダードな『G ドライバー』との比較と、噂の飛距離性能を検証する。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・空力特性にこだわるゴルファー ・シャットフェースでスイングする人…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

アウトサイドイン。下の線よりも下から入れば、インサイドアウトの軌道となります。 西本さんは、写真のように、上の線の上からクラブが降りてきてますよね。アウトサイドインの軌道だと、フェースが開いた状態で…
2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

ノーマルとタイプSと2種類ラインナップされており、今回試打するのは「つかまり重視」のノーマルタイプ。 前作同様、ヘッド形状はオーソドックスな丸形。異なるのはフェースが少しシャローになったこと(約50…
2018/02/20マーク金井の試打インプレッション

ストレート弾道で操作性が高い「ヤマハ RMX 118 ドライバー」

は445㏄。バックフェース側はセミハイバック形状。投影面積はやや小さめで、安心感よりもシャープな印象を与える。 フェースの厚みは約60ミリ。アドレスするとフェース面はストレート感が強い。これまでの…
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

です。」 正木さんのインパクトゾーン ■大きなアウトサイドイン軌道でダウンブローにヘッドが動き、フェースは大きく開いている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「正木さんのバンカーショットのデータを見てみましょ…
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

ショットが出てしまいます。 前回お話したとおり、スライスに悩む人は「フェースを返すタイミングが悪い」と考えてしまいます。したがって、小手先でフェースを返して、まっすぐ飛ばそうとします。それがうまく…
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

フィットアカデミーのラウンドレッスン 【撮影協力】千葉カントリークラブ野田コース 今回の受講者は・・・ 引っかける癖のある人は、インパクトで体の回転が止まり、フェースを小手先で返してしまう人です。前田さんも…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

ファイナルQTでトップ通過 フェースの“開き具合”を決める! (以下、中山プロの解説) ラフからのアプローチは、ラフの深さによってフェースを開き、芝の抵抗を軽減することを考えています。ただ、芝の上に…