2022/09/19新製品レポート 打感がいいブッ飛び系 ヤマハ インプレス DRIVESTAR アイアン 「DRIVESTAR」になって、オーソドックスなアイアンらしい顔つきになりました。フェースの高さがしっかりと作られていて、トップブレードも薄くなり、ソール幅に関しては「UD+2」より3.7mmも狭められて
2022/10/17新製品レポート 美形になった小ぶりの低スピンモデル タイトリスト TSR4 ドライバー ずに右にも左にも曲げてしまいます。ただし、交換式ウェイトがソールの前方(11g)と最後部(3g)の2箇所になっているのも特徴。前方と後方のウェイトを入れ替えると、重心が深くなってスピン量が増えるし
2022/11/05クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR ドライバーを万振りマンが試打「あくまでもスライサー向け」 、安心感を抱けるとともに、アライメントも取りやすかったのですが、地面にソールしたときに左を向くフックフェースに設定されていました。『DRIVESTAR』は、左へのイメージを湧かせず、ストレートに近い
2022/10/20新製品レポート フルチタンで初速アップと弾道安定性を両立 スリクソン ZX5 Mk II ドライバー シリーズの特徴でもありますね。 【ホッシー】 クラウンはマットブラック塗装になっていて、ソール面の配色やデザインにも精悍さを感じます。全体的にアスリートっぽい雰囲気に仕上げられているので、見た目もカッコ
2022/11/17クラブ試打 三者三様 インプレス DRIVESTAR アイアンを筒康博が試打「飛び系の弱点を封印」 重厚に見えたり、グースがきつく見えることもなく、ソールが邪魔に感じることもない性能で、“飛び系”が苦手という人でも扱える汎用性の高いモデルに仕上がっています」 ―軟鉄鍛造のような要素…? 「はい
2023/06/07ゴルフクラブABC 今さら聞けない「なんとなく10.5度。これ正解?」ドライバーのロフトについて教えて 。例えばロフトを寝かすとヘッドが左を向きつかまりやすくなり、ロフトを立てると右に飛びやすく引っかかりにくくなります。 ※クラブのソール(ヘッド下部)を地面と平行に置いた時のシャフトと地面の間にできた角度
2023/06/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR1 ドライバーを西川みさとが試打「非力でも打てるタイトリスト」 ない人でも振り切れる要素がたくさん詰まっています。一番は軽さ(クラブ総重量:273g ※硬さSの場合)で、ヘッドだけでなくシャフトも軽量に仕上げた統一感。また、ソールしたときのヘッドの見え方が比較的
2023/05/19中古ギア情報 岩井姉妹のドライバー 直ドラしやすいのはどっち? 合わせて中古市場もチェック 、ライを確かめて上手く打たないと、ソールに傷が付き買い取り査定がマイナスになることがあるのでくれぐれもご注意を。
2009/08/01初心者向けクラブ選び ゴルフクラブは何を揃えればいいの? 2009年版 出るクラブになります。初めのうちは、ボールが高く上がらなかったり、弾道が大きく右へ曲がることがあります。ボールが上がらない場合は、ヘッドのソール側に書いてある数字、これをロフト角(打球面の角度)という
2015/08/05女子プロレスキュー! “ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美 。 ティアップ、目安は「ボール3分の1」 次にティアップについて。私は極端にアッパーブローで打ち上げるイメージではないので、ティアップは低めにしています。目安はヘッドをソールさせ、ボールがヘッドの頭から3分の1
2023/07/01クラブ試打 三者三様 エアロジェット LS ドライバーを万振りマンが試打「さらなる飛びの可能性を感じる」 」 ―カスタムするとしたらどこを調整する? 「ソール前方の左右に付いたウエート(標準装着3gと12g)を、どちらも12gにして力強さを加えるか、どちらも3gにしてより軽さをアップさせても良いと思います
2023/07/04クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X 230 ドライバーを西川みさとが試打「実戦投入も視野に」 (コアテックチャンバー)」と呼ばれる新テクノロジーを搭載し、新次元の飛びを目指したミズノ「ST230」シリーズ。ウレタン樹脂と一体成型させた鉄芯ステンレスと呼ばれる特殊素材を、ソール前方に採用することで
2023/07/08クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-Z 230 ドライバーを万振りマンが試打「安定感抜群! 課題はスピン」 CHAMBER(コアテックチャンバー)」と呼ばれる新テクノロジーを搭載し、新次元の飛びを目指したミズノ「ST230」シリーズ。ウレタン樹脂と一体成型させた鉄芯ステンレスと呼ばれる特殊素材を、ソール前方に採用
2023/07/06クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X 230 ドライバーを筒康博が試打「モチッと打感なのに初速アップ」 (コアテックチャンバー)」と呼ばれる新テクノロジーを搭載し、新次元の飛びを目指したミズノ「ST230」シリーズ。ウレタン樹脂と一体成型させた鉄芯ステンレスと呼ばれる特殊素材を、ソール前方に採用することで
2023/07/22クラブ試打 三者三様 プロギア 01 アイアンを万振りマンが試打「守備範囲の広さが◎ やさしいツアーモデル」 なかったのに驚きました。スピン量は『01』『02』と同じ、ロフト角は一番立っているのに(7Iで29度、01は32度、02は30度)、高さでボールを止めることができるモデル。ソール幅が広く、多少のダフリ
2023/05/22新製品レポート コブラの挑戦に意気込みを感じる 超低スピンモデル「エアロジェット LS ドライバー」 モデルとは何が違うんですか? 【ミタさん】 ソールに搭載された2つのウエイト(12gと3g)が両方ともフェース寄りに配置され、超浅重心設計になっています。ですので吹け上がりの心配もありません
2023/06/12新製品レポート これぞ“キングオブ打感” フェースに吸いつく プロギア「01 アイアン」 どこが変わりましたか? 【ミタさん】 フェースの肉厚を変えています。ダウンブローの傾向が強いアスリートゴルファーに合わせてソールから17~21mmのエリアを厚くしているため、軟鉄鍛造の打感がさらに重厚
2023/07/31新製品レポート “技量通り”の球が出る嘘のつけないドライバー「パラダイム トリプルダイヤモンドS」 距離ロスはありません。 【ヨシダくん】 ソールに2つのウエイトがありますが、これは「◆◆◆」に搭載されているものと同じですか? 【ミタさん】 2つとも同じ位置にありますが、重さが違います。従来モデルは
2023/07/17新製品レポート HS40m/sでも打てるツアーモデル「パラダイム TOUR ドライバー」 スタンダードモデルと比べて少し小さくなっています。大きな違いはウエイトですね。「―TOUR」はソール前方に約2gのウエイトを搭載し、浅重心になっています。さらに、ヘッド後方の移動式ウエイトを13.5g
2023/05/29新製品レポート 極上の打感…それはまるで軟鉄鍛造で球をつぶす感覚 ミズノ「ST-Z 230 ドライバー」 がフェースに衝突してヘッド内部方向へ力が加わりますが、ソールに配置された鉄芯ステンレスがボールを目標方向に押し出す力を生むため、ボール初速アップが期待できます。 【シオさん】 なるほど、それは飛びそう