2023/11/29女子プロレスキュー!

グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな

アプローチでは体重移動は不要です。体の軸がブレないようにするため、スタンス幅は狭めます。残り距離にもよりますが、幅が広いほどスイング動作が大きくなり、ミスの危険性が高まるからです。なるべくスタンスは狭い
2024/02/28女子プロレスキュー!

3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波

にして、「これくらいなら親指~小指の間」「これなら二分」といった具合に、3つの目安を作って距離に応じた振り幅を組み立てます。 2. 急な傾斜で練習する 次に、左右の曲がり幅のイメージをつくるため
2022/12/14女子プロレスキュー!

3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音

ながら、振り幅をインプット。“10歩は幅くらい”と決めた後は、ストロークのリズムを一定にするため、掛け声や頭の中で数字を唱えると良いでしょう。 3. 振り幅を決めるとフェースが開きにくい 何も意識
2022/02/23女子プロレスキュー!

素振りでティショットは変わるんだ! 植手桃子

振り抜くことができます。手打ちではなく、を使った力強いスイングが身につきます。 3. 突っ込み対策→目線を遠くに置いた素振り ダウンスイングで体が前に突っ込むゴルファーには、目線を遠くに置いて行う
2022/09/21女子プロレスキュー!

突然のチーピンどう直す? 原因と対処法 齊藤妙

からです。右足は地面から離さず、大きな反動をつけることなく、下へ力を向ける意識で踏み込みましょう。 【今回のまとめ】原因は手ではなくにあり ・原因は下半身が止まったため。 ・右足の母指球で踏み込む。 ・前に蹴る意識は不要。 取材協力/飯能グリーンカントリークラブ
2021/06/02女子プロレスキュー!

手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織

この動きを2度繰り返した後、「3(サン)!」でボールを打ちます。 2. 手で振り下ろさない この練習で大切なのは、腕の力でクラブを振り下ろさないこと。腕や手先ではなくの踏み込みから、ダウンスイング
2022/05/26振るBODYメソッド

ブレないスイングを作るためのバランス向上エクササイズ

の負荷が高くなるので、自分の体力に合わせてジャンプの高さや回数を調整しましょう。 浮かせたで円を描くエクササイズ (1) ひざを軽く曲げてスイング時のように上体を前傾させ、手を腰にあてます (2
2020/07/15女子プロレスキュー!

自宅でスイングづくり 「9時3時」を鍛えるには? 馬場ゆかり

使って、スタンスの幅や向きをチェックすることも効果的です。特に重心がかかと側に移行してしまうと、フォローでスタンス幅が崩れやすいです。9時3時の幅を繰り返し、自分のブレやすい点を見つけましょう
2017/04/16女子プロレスキュー!

力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美

が入ってしまうもの。無駄に入っていた力を、全身を動かすことで解放してあげるのが狙いです。 ポイントは裏全体、踵(かかと)まで着地させることです。ツマ先だけでジャンプしてしまうと、無意識に体を