2015/06/03女子プロレスキュー! “こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子 といったミスをする人は、オープンには構えられても、無意識のうちに目標方向へ振っていることが少なくありません。これでは、スタンスに対しインサイド・アウトの軌道となり、ヘッドが下から入りきらないままクラブ…
2015/01/21女子プロレスキュー! “ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜 ついミスが出てしまうパー5の1打目 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ロングホールのティショットは、できるだけ飛ばしたいシチュエーション。力んでいる意識はないのですが決まってミスが出てしまいます…
2015/04/22女子プロレスキュー! ショートアイアンとロングアイアンの違いは? 竹内美雪 長さが違えば、打ち方だって違う! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「アイアンと言っても、長さによって全く異なるミスが出てしまいます。ショートアイアンは左に、ロングアイアンは右に……どうしたらよいです…
2023/07/05女子プロレスキュー! 100切りレベルでも持ち球って必要? ドローとフェードのすすめ 岸部華子 。しかもプレーヤーは誰にでも、ドローかフェードどちらかの弾道を打ちやすいスイングのクセを持っています。コース攻略だけでなく、ミスを防ぐメンタル面にとってもメリットは大きい。今回は、持ち球の必要性とどちらに…
2023/12/01ゴルフ・トライアウト無限大4 「元100叩き」のクラチャンが熱血指導 ティモンディ前田の“練R”つづき が多い」(同コーチ)と、ゆっくりとクラブを下ろす動きの練習をしました。ラウンド中の前田さんは、修正したばかりのスイングでミスショットをしながらも、教わったフォームを身につけようと必死でした。 パー3…
2013/10/07中井学のフラれるゴルフ Lesson.33 アイアンのトップ対処法 トップとダフりは表裏一体 アイアンショットでトップが出る人の傾向として、トップと同じくらいダフりのミスも出るはずです。原因は、一度ダフりが出ると、それを反射的に嫌がって体が起き上がる。結果、トップに…
2013/12/02中井学のフラれるゴルフ Lesson.41 ティショットの考え方 やハザードがある場合は、そこをまずは避ける球筋を選択することです。とりあえず、OBや池に入らずに、コース内で次の1打が打てる場所にあればいいと考えれば、気持ちも楽になるでしょう。 スライス系のミスの…
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ エッジからの転がしで活用 グリーンまわりまでせっかく持っていったのに、そこからザックリやトップのミスでダボやトリを叩いてしまう。これを繰り返す内に、アプローチへの苦手意識が強くなって、どんどん下手に…
2015/07/21プロのデータから見えた上達の道 山下和宏のパッティングを徹底分析! 自分を知ることがパッティング上達のキモ 山下和宏プロのパッティングをデータ化し、石井忍プロコーチが分析!山下プロによれば、自分のストロークを知り、ミスの傾向を知ることでパッティングを上達させることが
2020/01/17TECドリル スウェーを防いでダフリ・トップを解消 【効能】 ・トップの解消 ・ダフリの解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショットの原因のひとつに、テークバックにおける下半身のスウェー(テークバック方向に腰が流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計
2010/08/04サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔3〕「60・40・20」でショートゲームを磨く! 打てるようにすること。ショートゲームで自信がアップして、ゴルフがまた楽しくなるでしょう。 中途半端なショットがミスを誘う テークバックが大きいと感じて、急にインパクトで緩めてしまう。どのくらい振ったら…
2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 ドライバーは右にも左にも行き、なかなか安定しないという齋藤さん。アプローチでもトップのミスなどが目立つし、手打ちになってしまうクセもなんとかしたい!様々な悩みがある齋藤さんだが、あらゆるミスの根源と…
2013/05/23トップアマのコース攻略 Vol.04 さいたま梨花カントリークラブ 水と緑が調和する18の異なる顔を持つコース ドッグレッグ、池越えのパー4。右サイドは法面、左サイドはOBが続いているため右サイド狙いでティショットを打ちます。朝イチのティショットはグッドショットが出ないもの。自分のミスの傾向を考慮して、通常よりも大き目に…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン 「ヘッピリ腰」がキーワード! 、時々、右プッシュや引っかけといったミスが出るのは、ある癖が原因です。 【受講者プロフィール】 Kさん、45歳、平均スコア100、ベストスコア98、当レッスン回数11回目 フィニッシュでのけぞっていませ…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる スライスの原因は、アウトサイドインではない!? 。確かにボールがつかまらず、右にフケてしまうミスが多く、スライス回転している現状。ただ、果たしてこの原因がアウトサイドインのスイング軌道にあるのか!? 今回は最適なクラブを見つけながら、アベレージ…
2013/06/21トップアマのコース攻略 Vol.08 セントラルゴルフクラブNEWコース 距離をしっかりと把握し、その距離を正確に打つ技術が問われるコース グリーンを狙える確率が高くなりますが、ミスすれば左サイドにはアゴの高いクロスバンカーもあり、ダボ、トリもありえます。中途半端な気持ちでドライバーショットを打つとミスの確率は高くなるので、ティグラウンドに…
2016/11/09女子プロレスキュー! “傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈 。ロングホールでは傾斜からでもセカンドショットを成功させることがポイント。そこで今回は左足上がりの状況からミスなく3打目地点に運ぶために、中山三奈プロにレスキューしてもらう…
2016/10/26女子プロレスキュー! “ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈 ようなら、大きくフェースを開く必要はありません。フェースを開いてしまうと、ヘッドがボールの下に入りダルマ落としのミスにつながりますから。 “トゥ側”を浮かす! 一方で、近くに行かないとボールが確認でき…
2014/08/20女子プロレスキュー! “思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合 にとっても、イメージしたボールと逆球が出てしまうのは大問題。どこ向いているのか、どんなスイングをしているのか、すべてに迷いが生じ、スコアどころではなくなってしまいます。ただ、そんなミスの原因はアドレスに…
2014/07/23女子プロレスキュー! “ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合 から上手く打つためには、まず打ち方、対処法を知ること。そして自信を持つことです。セカンドショットでのミスがなくなれば、ゴルフ全体にリズムが生まれやすく、グッドショットの確率が上がり、スコアアップにも…