2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

ことが見て取れますね。ヘッドスピードは48m/sで飛距離は250ヤード前後。やや吹き上がっている感じはありますが、軽いフェードで同じような弧を描いて、大きくブレることはなさそうです。ところが、アイアンに
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

探ります。フェース面がブレず、よく跳ねるところが、パターの芯です。その感触や音を確かめ、実際にストロークするときにも、同じような音で打てるように練習してください。先ほどの90センチ先のボールの間を通す
2011/11/30サイエンスフィット

初心者は理屈よりもまずカタチから!

ないようにしてください。特に、前述したとおり「頭を残す」意識は不要。クルッとよどみなく上体をターゲットに向けて回転できれば、軸はだんだんと、首の付け根に定まってきます。そこさえ大きくブレなければ、頭は動いてもいいんです。
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

といって、ボディターンタイプのように積極的に体を回していくようなことをすれば、逆にスイングはバラバラになってしまいますよ。体の正面でスクエアにすることや、1本足の練習も然り、リストターンを磨くための方向性から、決してブレないように練習することが大切です。
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

NAGOYA」で撮影しました! 今回の受講者は… サイドスピン量は500回転以内の許容範囲内にあり、大きく左右にブレる感じは、見受けられませんね。でも、スタジオではさほど症状が出ず、コースに出ると癖
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

で許容できる、ちょっとした問題がアイアンでは大きなブレを生むというレアなケースでした。今後の理想としては、今回学んだアイアンショットのように、ドライバーでも腰をしっかりとターンさせて打つことです。今の
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

、おっしゃる通り、ドライバーショットはボールが左右に散って、安定していない様子です。ビデオ映像の初見では、さすがに上級者だけあって、しっかりとVゾーンの中を通っているので、左右の軌道のブレは少ないようです
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

アウトもしくはストレート軌道のアッパーブローで、ボールを捉えている人がブレる原因は、インパクトの瞬間のフェースの向き。そこに問題がなければ、いよいよクラブ・フィッティングの領域になってきます。写真の
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

。テークバックのレールから、大きくブレることがなくなれば、ミート率は自然に上がっていきますよ! 【バランスを保てる範囲で飛距離を上げていきましょう】 「ドライバーをもっと強く振って飛ばしたい」ということでしたが
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

の角度をキープすること。そうすれば、スイング軸が左右にブレることなく、安定したボディターンで振っていけるはずです。 レッスン後の変化を検証 フェースの向きがスイング軌道に大きく関わっていることが、前田
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

でインパクトの瞬間を迎えているのですが、ちょっとインアッパーが過剰ですね・・・。多くても、それぞれ6度までが限度。男子プロ並みのヘッドスピードがあれば、より原点に近づける方がショットのブレが少なくなり
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

フェースが開きがち、あるいは閉じがちになる傾向があります。しかし、ソールする前に、グリップに対するフェース向きを決めれば、フェース向きが毎回大きくブレることがなくなります。ボールが右に左に散って、コースで
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

、約15ヤードのブレが生じます。ですから、フェース角を一定にすることが肝心ですが、どうやら、セットアップの時点で、フェースの向きがいつもバラバラになっている感じですよ。 ドライバーはクローズ気味で
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

気持ち良く振り抜けたと思ったら大きく右へ、それを嫌がって掴まえようとすれば左へ。コースで左右に散る球を小手先で正そうとするほど、左右のブレがどんどん大きくなり、収拾がつかなくなったという経験はあり
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

まではおへそに付けた状態をキープし、そこから次第にグリップエンドがおへそから離れていきます。ハーフバックで正しいレールに乗せることさえ覚えれば、フルスイングでも大きく軌道からブレることはありませんよ
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ので、確かに大きく左右にブレることはなさそうですね。しかし、今のヘッドスピードで、大きな飛距離を望むなら、2~4度くらいインサイドアウトの軌道で、高いドローボールを打つのがベスト。45m/s以上あるなら
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

動きが入ってしまい、それがショットの微妙なブレを招いているのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、たまに左に打ち出すこともありますが、安定したフェードが打てていると思います。一方、アイアンは