2011/05/24マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2011年モデル) 、右のミスを避けたいスライサーが構えやすい顔付きをしている。 フェースの厚みは約54ミリ。メーカー側はディープフェースと謳っているがそれほど分厚くない。ややシャローでバックフェース側はセミディープバック
2011/06/21マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ BERES C-01 ドライバー 後ろが側は超シャロー。アスリート向けのドライバーにしては珍しいデザインをしている。また、フェースの向きはややフック。フッカーよりもスライサーが好む感じに仕上がっている。 ソール側に目を転じると、中央
2016/01/26マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ Be ZEAL 525 ドライバー 。それでいて、フェースの厚みはややシャロー。リアルロフトも少し大きめに設定されているので、アドレス時には高弾道がイメージしやすい仕上がり。ライ角はかなりアップライトで、つかまりを意識している。 ソールに目
2014/05/20マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ BERES S-03 ドライバー シャロー。重心を低く、深くしたい意図が窺える。ヘッドは5ピース構造。前作同様、鍛造ヘッドの中でもかなり凝った作りで、メーカー側はクラウン側が撓むことを強くアピールしている。 純正シャフトはアーマック8
2009/07/21マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 909D2 ドライバー タイプ。フェースはややシャローなので、ティアップをいつもの高さにして打つと、フェース上部に当たってくれ、スピン量は2400~2800回転。スピンを抑えた球が打ちやすかった。 Sに持ち替えても球の飛び
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション プロギア 赤egg ドライバー 『赤egg ドライバー』のほうである。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。アドレスして、まず目に入るのがフェースの厚み。前作『プロギア egg bird ドライバー(2013年)』はややシャローだっ
2013/02/26マーク金井の試打インプレッション ピン G25ドライバー よりも、スイートエリアを広げたい意図が窺い知れる。ヘッドの大きさに合わせるかのようにフェースは分厚く、その厚みは約60ミリ。対して、バックフェースは超シャロー。重心を深く、かつ低く下げようとする
2018/11/13マーク金井の試打インプレッション 圧倒的なつかまりの良さ「ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー」 でシャローなところは前作ゆずりである。 ヘッドは鮮やかなブルーで、アドレスするとまず目に入ってくるのが、フェースプログレッションの少なさ。一般的なドライバーは、構えるとシャフトよりもフェース面が少し前
2019/12/03マーク金井の試打インプレッション とにかくつかまり、やさしく飛ばせる「プロギア NEW egg 5500 ドライバー」 。シンプルな色使いながらもインパクトがあるデザインだ。 フェースの高さは約53ミリ。ややシャローで高弾道をイメージしやすい。フェースの向きはフックフェースではなくスクエア。ヘッドとシャフトは接着固定で
2023/02/27topics 新生・渋野日向子のスイングはどう変わった? 体の強さが動きに凝縮【解説/目澤秀憲】 シャロー(低い軌道)な入射を目指すなど、“質のいいドロー”に挑戦してきたと思いますが、「体の使い方、力の使い方がなかなか上手くいってない」という印象でした。 アドレスが大きく変わった ただ今回彼女の
2023/10/09新製品レポート ことしのヤマハは当たり年!? 外ブラっぽい強さを感じる「RMX VD/M ドライバー」 印象は? 【シオさん】 ヘッド体積は「VD/R」が445ccで「VD/M」が460ccと少し大きめですが、顔の系統は似ていてスクエアに構えやすい。ちょっとだけシャローになった感じです。 【ヨシダくん
2024/01/15新製品レポート AIの力恐るべし…スライサーの芯喰うドライバー「パラダイム Ai スモーク MAX D」 。 試打した印象は? フェースにボールが長く乗る感覚が味わえる 【シオさん】 「MAX」と見比べると、投影面積が少し大きくなって、よりシャローになっています。前回はフェースが少し開いて見えていましたが
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 ? 腕を外旋させないということ。どちらかというとシャットに上げるイメージで右腕を外旋させない。今までは右腕を外旋させて、手を回すようにしてインにクラブを上げていました。そしてそのままインからシャロー(低い
2016/10/18マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー ラインアップされており、今回は一番ヘッドが大きくてやさしいXD-5 ドライバーを試打することにした。ヘッド体積はルール最大級の460cc。フェースはシャロー気味で、投影面積も大きい。アスリート向けだが
2023/07/28lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「帰り道でシャットを作る」Lesson Interview vol.2 というか、手を遠くに下ろすような感覚はありますね。入射角は確実にシャロー(低い軌道)になっています。それと、コックを減らしたことで、トップで手がまだ体の前にあるうちにスッと下ろせる感じにもなってます
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション 硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」 はJPXのようなスライド式の調整機能は一切なく、MPのようにシンプルだ。 フェースの厚みは約53ミリ。投影面積を大きく、フェースをややシャローにすることで「やさしさ」と「ボールの上がりやすさ」の印象を
2018/07/10マーク金井の試打インプレッション 強烈長尺のアスリート向けモデル「フォーティーン CT-518 ドライバー」 モデルのヘッド体積は445cc。シャロー気味で面長フェースの影響だと思うが、投影面積が大きめで、アドレスすると460ccくらいのボリューム感がある。 従来モデルと異なるのがネックの位置。これまでのCT
2013/06/25topics 「やさしさを維持しつつ、さらに飛ばしやすく」 ~グローブライド編~ 2013年 Vol.4 が上がりやすいようにフェースをシャローにした低重心設計になっていましたが、その重心の高さを維持しつつ、今回はほんの少しディープフェース化しました。そうすることによって有効打点距離が長くなり、フェースの
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル) シャロー。どちらも極限まで薄くなっている。この形状(重量配分)を考えると、両モデルとも低重心をかなり意識してる意図が窺える。 ちなみにヘッドの外観は、見た目ではほとんど変わらない。ノーマルとTPの違いを
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703 ややシャローだ。リアルロフトはプロモデルだけあってそれほど多くない。9.5度表示で、リアルは10度前後ぐらいだ。シャフトもプロモデルだけあってハード。純正の「B10-01w(S)」はワッグルしても