2024/06/21欧州男子

欧州“復帰”の星野陸也が1打差3位発進 川村昌弘74位

全米オープン」でカムバックした。復帰戦で身体的な問題をクリアできたため、大西洋を渡って欧州ツアーの平場の大会にも久々に出場。序盤2番でボギーを先行させた後、3連続バーディを決めるなど勢いづき、上々の
2024/06/24世界ランキング

石川遼が2年ぶりVで38ランクアップ 松山英樹は13位/男子世界ランク

・シェフラーは不動の1位。2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ザンダー・シャウフェレとトップ5に変動はなかった。2週前のメジャー「全米オープン」を制したブライソン・デシャンボーはジョン・ラーム(スペイン)と入れ替わり、10位から9位に浮上した。
2024/06/24LIVゴルフ

ティレル・ハットンがLIV初勝利 香妻陣一朗は46位

(イングランド)、前週の「全米オープン」で大会2勝目を飾ったブライソン・デシャンボーが3位だった。 27位スタートの香妻陣一朗は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落としイーブンパーの46位でフィニッシュした。
2024/06/30米国男子

久常涼は31位で最終日へ 20歳のアマチュアが3打差に迫る

キャメロン・デービス(オーストラリア)とキャメロン・ヤング。通算15アンダーの5位にサム・スティーブンスとエリック・ファンローエン(南アフリカ)が続く。 2週前の「全米オープン」を41位で終えた世界
2024/06/06日本ツアー選手権

連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位

、稲森佑貴、時松隆光、岩崎亜久竜亜久竜ら9人がつけた。 6月13日開幕の海外メジャー「全米オープン」出場を控える石川遼は5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回った。2週前「ミズノオープン」を制し
2024/06/07日本ツアー選手権

稲森佑貴が単独首位に浮上 1打差に蝉川泰果、金谷拓実、清水大成

メジャー「全米オープン」出場を控える石川遼は5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、今平周吾と同じ通算4アンダー15位。2021年覇者で大会ホストの木下稜介は通算3アンダー23位。 「中日クラウンズ」以来の参戦だったツアー19勝の谷原秀人は体調不良のため、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2024/06/20国内男子

金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位

。2打差4位に木下康平と武藤俊憲が続いた。 6アンダー6位には前週海外メジャー「全米オープン」に出場していた石川遼のほか、時松隆光、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)ら7人が並んだ。 2022年覇者の稲森佑貴
2017/11/13国内男子

前年覇者ケプカが宮崎入り「池田選手の猛追覚えている」

いた。ショットも本当にうまいし、精神力が本当にすばらしい」と語った。 「この優勝があったおかげで、今年の全米オープンに勝てたとも思っている。今回は自分が記録を 作れるような良いプレーを見せたい」と意気込みを語った。
2017/07/10優勝セッティング

“鬼に金棒” チャン・キムが未発売の最新1Wで2勝目

し、通算18アンダーで逆転優勝を飾った。初優勝した5月末「ミズノオープン」に続く今季2勝目。優勝賞金3000万円を加算し、賞金ランキングは11位から2位にジャンプアップした。 3週間前の「全米オープン
2016/05/24国内男子

上位4人に「全英」切符 ホスト手嶋多一は連覇なるか

戦いの舞台だ。連覇のかかる手嶋は、韓国ツアー出場を経て日本ツアーに戻ってくる賞金ランク1位のキム・キョンテ(韓国)、若手で勢いのある永野竜太郎と予選同組。23日に地区予選で「全米オープン」の出場権を獲得するなど今季序盤から好調の池田勇太は小平智、富村とのペアリングとなった。
2014/07/01国内男子

松山英樹の凱旋試合!石川遼も参戦で今季初競演

。初夏の北の大地で国内屈指のフィールドが整った。 最大の注目を集めるのが、5月の「ザ・メモリアルトーナメント」で日本人史上4人目の米ツアー優勝を遂げた松山英樹。3週前の海外メジャー「全米オープン」以来