2012/10/10GDOEYE 難関・日本オープン 予選カットスコアはいくつ? ラウンド進出となる予選カットラインは2日間通算で「9オーバー」と予想。「一日4オーバーずつ、アマチュアもいるので、ちょっとこぼれて」と占った。 なお、日本ゴルフ協会(JGA)によれば、同大会における…
2014/07/05国内女子 「数字を残せ…」若林舞衣子に火をつけた師匠の“呪文” 、2012年4月の「西陣レディスクラシック」以来、ツアー通算3勝目に王手をかけた。 今週は、普段はあまり行わないというボールのラインを、意識的にパッティングのラインに合わせて打っていくことを3日間の
2024/07/20全英オープン 松山英樹「これがリンクス」 予選落ち覚悟も週末へ滑り込み ◇メジャー最終戦◇全英オープン 2日目(19日)◇ロイヤルトゥルーンGC(スコットランド)◇7385 yd(パー71) 「途中から(通過ラインが)4オーバーと出ていたので、それ以上いいスコアで回って…
2018/04/14国内男子 「調子に乗りすぎた」石川遼は首位譲り4打差 ラウンドのパット数は「36」。ボールをつかまえきれず、出だしの1番からカップの右フチをかすめるシーンばかり。「『きょうも入れてやろう』という気持ちが先走った。調子に乗りすぎた。ラインを大事にしないといけない…
2018/04/19国内男子 初の予選通過は終盤ダボでスルリ 宮里美香「もったいなかった」 美香は一時、予選通過“安全圏”の通算2アンダーまで伸ばしたが、6番(パー3)でダブルボギーをたたくなど終盤に失速。通算1オーバーの86位タイで、カットラインに2打届かなかった。女子選手として8人目(計9…
2018/11/16国内男子 薄氷の予選通過 松山英樹の“ここ一番”の強さ カットラインは「最初から意識していた」という。「(通算)3オーバーまで行ったので、落ちるんだろうな…と思っていた。(自分のゴルフの)状態が状態なのであきらめも入っていた」 6番(パー3)のボギーで予選…
2018/11/15国内男子 松山英樹は人生初の誤球を猛省「本当に申し訳ない」 誤球)により、もとの位置から2罰打を加えて打ち直し。ともにダブルボギーをたたいた。 松山は普段、白いボールに黒マジックで線を書き込んでいる。第2打地点をチェックした際、ラフに埋まった白球の黒いラインを…
2019/03/22欧州男子 石川遼は1打届かず予選落ち 1年前の再現ならず バーディ、5ボギーの「74」と2つと落とし、カットラインに1打届かない通算1オーバーの75位で予選落ちした。辛くもカットライン上で進んだ決勝で「63」「69」をマークし、5位で終えた前年大会の再現はなら
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼は2戦連続予選落ち “スーパースロー”になったミスショット ダブルボギー。終わってみれば、この日「74」でカットラインに1打届かず、石川遼は2戦連続の予選落ちに視線を落とした。 それは、ふいに襲ってくる。1番、2番と「得意じゃない」というホールで続けて1Wショットを…
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は前半で3バーディ 久常涼も予選通過圏内で後半プレー アンダーにした。初日3オーバー137位と出遅れた金谷拓実は出だしの1番でバーディを決めた。 イーブンパーの65位から出た中島啓太は「75」で通算4オーバー。現在のカットラインは1アンダーで、予選落ちが濃厚…
2024/05/18米国女子 わずかな前進も「言葉が出ない」 渋野日向子は2週連続予選落ち 切りたいのをかなり外した」と、もどかしい一日に表情を曇らせた。 カットラインに対して1打ビハインドから出たこの日、スタートからバーディチャンスを作った。ティショットをフェアウェイに置き、セカンドでピン…
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 メジャー初通過の喜びは謙虚に 久常涼がうなずく終盤のプレー ライン上から4バーディ、1ボギーの「68」で通算3アンダー暫定41位。4月「マスターズ」で届かなかった週末の切符を確保した。 「今回はラッキーな部分というか、きのうも風がなくて、きょうも比較的穏やかだった…
2024/04/20シェブロン選手権 【速報】渋野日向子は「69」でホールアウト 今季初の予選通過へ 」でプレーし、通算1オーバーで2日間を終えた。ホールアウト時点のカットラインは通算2オーバー。 インスタートの前半で2つ伸ばして迎えた後半は一進一退のプレー。タフな1番でボギーを喫し、3番(パー3)で…
2024/08/08国内男子 女子プロから得たパターのヒント 阿久津未来也は“1カ月25ラウンド” 回優勝している実力者だ。特に勉強になったのはライン読み。阿久津はこれまでカップから逆算して考えていたが、青木の場合はブレイクポイント(曲がりの頂点)とカップを線で結んでラインを読んでいるようだった
2022/03/01国内女子 安田祐香 新ウェア「オークリー」で臨むプロ3年目 GC)から同社のアイウェア、アパレル、ベルトなどのアクセサリーを着用してツアーに臨む。 同社は1975年に創設以降、10年以上にわたってメンズラインのゴルフウェアを手掛けてきた。新たに展開される…
2021/03/06国内女子 ミセス初Vへ 菊地絵理香は「カテイを大事に」 優花に、パッティングの秘訣を聞いたという。「みんなは『若いから…』って言うけど、ラインを読むのも早いし、決断も早い。外しそうな感じがないので、絶対になにかあると思った」と貪欲に年下から学ぼうとした…
2020/06/29国内女子 渡邉彩香「八つ当たりもしてしまった」/一問一答 ので、プレーオフになってそこで初めて優勝したいという意識が出たと思います。 ―鈴木選手とお互いがバーディチャンス 下りのスライスラインだったんですけど、自分が一番好きなライン。入れるとか、そういう気持ち…
2024/06/15米国女子 ピンチで「スーパーフェードをかける」 渋野日向子の“変化”を象徴するつぶやき なってるから、プラス思考過ぎました」と笑う。「下(カットライン)を見ていないことはないけど、伸ばしたい、伸ばそうって。マインドも(前向きで)全然違う。不安要素が少なくなってきている。きのうもショットが…
2024/06/28米国女子 「ごめん」は言わない約束だったけど…渋野日向子&勝みなみはスーパーセーブ連発 から、グリーン上のライン読みに関しては自然とお互いの感性を尊重し、相談する様子は全くなかったはず…。「(ダブルス戦の)雰囲気出して、読みに行くわ」と歩いてきた勝に渋野も問いかける。「スライスだよね…
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 なかった悩みも生まれた。「本当になんてことない1mくらいで、簡単なラインのパッティングの時に手がうまく動かせなくて。決めたラインに(出球が)出ないし、距離感も合わない。打ち方というより気持ちが原因なのか