2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

から試打。2~3度素振りしてから、ヘッドスピードを40m/sぐらいで打って見ると・・・いきなり強めのドロー。ダウンからインパクトにかけてヘッドが左に回転したがるのが手にダイレクトに伝わる。真っ直ぐ打つ…
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

。まずはヘッドスピード44m/sぐらいで打ってみると、ゴツッという硬質な手応えとともにボールは高く打ち出された。球離れは早めだが、インパクト音はやや控えめだ。 弾道的には、前作同様、捕まりよりも左のミスが出…
2021/02/11topics

“飛ばし規制”で5年後のドライバーはどう変わる?

市販ドライバーの多くは46インチ以下で販売されています。残り2インチの余地を残し、“長くすれば飛ぶ”という物理的な希望を残すよりも、ルール化によって潔く断ち切ることで、ヘッドやシャフトの構造や素材による…
2018/02/14topics

「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ?

の弾道の違いを、最新鋭スイング解析器『GEARS(ギアーズ)』で比較した。全く同じヘッドスピードでデータを並べてみた。 「一番の大きな違いは“打ち出し角”ですね。『ローグ スター ドライバー』は15…
2021/03/11クラブ試打 三者三様

SIM2 ドライバーを筒康博が試打「前作SIMに一番近い」

シリーズ3モデルが同時展開された点だ。今回は3機種の違いを掘り下げながら、限定モデル「SIM2 ドライバー」をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博…
2020/11/12クラブ試打 三者三様

ディアマナ TBを筒康博が試打「エネルギー効率が高い」

。スムーズなスイング軌道に導く「True Smooth E.I.」という剛性分布で、幅広い層のプレーヤーにマッチするという。そんな次世代の万能シャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が…
2020/06/04クラブ試打 三者三様

本間TR20を筒康博が試打「440と460が同じ性能」

%にまで上げ、反発力を爆発させて高初速を生み出すというモデルだ。今回は「460」をヘッド体積の小さい「440」と比べながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

。初代のFUBUKI α同様、カラーリングは鮮やかなホワイト。手元側は引き締まったブラックで、手裏剣をイメージさせるようなグラフィックが施されている。 適正ヘッドスピードは 50(R):39~43m/s…
2020/11/03クラブ試打 三者三様

ツアーAD HDを西川みさとが試打「全体的なバランス◎」

いる大型&高慣性モーメントのヘッドに合わせた設計が施されているという。そんな時代にマッチさせたシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川…