2023/09/10日本女子プロ選手権

「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点

は6歳の時。しばらくして、地元のゴルフスクールに通い出した。「周りにジュニアの子がいなくて、成人男性と練習場やコンペで一緒に回っていた。それに追いつこうと、小さい頃から振っていたのが今の飛距離に
2023/06/16アマ・その他

「ライバル」で日米アマタイトル奪取 飯島早織は旧友・馬場咲希も刺激に頂点へ

切った。 次週は国別対抗戦「トヨタジュニア」(愛知・中京GC石野C)に荒木優奈(日章学園高)を交えた“高3トリオ”で出場する。笑顔で「これから一緒に行くんですよ。光栄です」と長い優勝行事の終わりも待っていた馬場。日米の女子アマタイトルホルダーが海外トップアマを待ち構える。(秋田市/桂川洋一)
2023/10/06国内女子

「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神

、トレーニング器具もあったりして。めっちゃ気になる。これは行くしかない」と突撃訪問した。「ジュニア育成に力を入れているご夫婦がイチから作り上げたみたいで、青木功(日本ゴルフツアー機構の会長)さんとかも訪れていた
2020/07/08国内男子

2000人→300人 感染リスク減らして男子ツアー再開へ第一歩

れる中、クラブハウスを利用するための条件となるPCR検査を受けたのは274人だった。 選手は担ぎか、1人1台の電動アシストカートを選択。石川遼は「いいトレーニングになるし、ジュニアのときにやった担ぎの方
2022/06/27全米女子プロ

キャディ交代のアクシデントも乗り越え 西郷真央が刻んだ「ステップアップの一歩」

ジュニア(大会)のときに行って、ホントにコテンパンにやられた。自分の国内で積み重ねてきたもの、今回のメジャー2試合で経験したものをフルに活用して頑張りたい」。高い壁に挑み、成長を続ける20歳。まだまだ続くチャレンジに目を輝かせた。(メリーランド州ベセスダ/亀山泰宏)
2021/09/29日本女子オープン

勝てば7年シードの原英莉花 来季も日本ツアーに専念

はあまり感じていなくて、ワクワク感というか初心にかえってじゃないけど、この試合に対する思いは去年の今頃と変わらないです」とジュニア時代からの憧れの舞台に緊張感を漂わせた。 昨年、2つの国内メジャー大会