2023/06/23米国男子 マッカーシー首位発進 全米OP覇者クラーク46位 松山英樹68位 10バーディ「60」をマークし、10アンダー単独首位で飛び出した。3週前の「ザ・メモリアルトーナメント」ではビクトル・ホブラン(ノルウェー)にプレーオフで惜敗。前週のメジャー「全米オープン」も20位で
2023/06/25米国男子 松山英樹は15位に浮上 ブラッドリー単独首位で最終日へ た。前半7番では、フェアウェイから147ydの2打目をカップに沈めるショットインイーグル。初日68位の出遅れから着々と順位を上げて最終日に入る。 前週のメジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークは通算8アンダーの33位でラウンドを終えた。
2023/06/28LIVゴルフ スペインでLIV初開催 ガルシアは母国の得意コースで初Vなるか 。 2週前の「全米オープン」を4位で終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)、10位のダスティン・ジョンソンら、米ロサンゼルスCCでメジャーを戦った15人がフィールド入り。賞金総賞金総額2500万ドル(約35億8360万円)をかけて争う。
2023/07/17世界ランキング マキロイが2位に 松山英樹34位で「全英」へ/男子世界ランク 守った。25位で終えたことしの「全米オープン」覇者、ウィンダム・クラークが1ランクアップの10位とし、自身初のトップ10に入った。 米ツアー「バーバゾル選手権」でツアー初優勝を果たしたビンセント
2021/07/06欧州男子 ザンダー・シャウフェレが結婚 お相手は大学時代からの恋人 に通っていた。7位に入った6月の「全米オープン」後の2週間の休暇中に結婚した。 27歳のシャウフェレは8日開幕の欧州ツアー「アバディーンスコットランドオープン」(スコットランド・ルネサンスクラブ)に初
2022/12/15米国男子 世界ランク7位のザラトリスが結婚 来年1月ハワイで4カ月ぶり復帰へ 松山英樹に次ぐ2位に入るなど、同年のルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞。昨季は「全米プロ」でプレーオフの末に2位、「全米オープン」でも1打差2位と惜敗が続いていたが、8月のプレーオフシリーズ初戦で念願の
2024/03/09米国男子 「なんとか耐えた」松山英樹が首位タイに浮上 ローリーら5人と並ぶ アンダーで6人が並ぶ首位に浮上した。予選2日間を同組でプレーしたラッセル・ヘンリーのほか、ブライアン・ハーマン、シェーン・ローリー(アイルランド)、昨年の「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、世界
2024/02/04米国男子 ウィンダム・クラークがペブルビーチ最少「60」で首位浮上 松山英樹71位 ウィンダム・クラークが2イーグル9バーディ、1ボギーの「60」をマーク。自己ベストスコアで通算17アンダーの単独首位に浮上し、昨年6月「全米オープン」以来となるタイトル獲得に前進した。 「60」は2016年
2023/09/03欧州男子 久常涼と川村昌弘は6打差追って最終日へ 1ダブルボギーの「67」でプレーし、通算15アンダーとして後続との差を2打に広げた。2022年「全米オープン」覇者が欧州ツアー今季初勝利を懸けて最終日に臨む。 アレクサンダー・ビョーク、ルドビグ
2023/08/29欧州男子 日本勢は5人出場 川村昌弘が1カ月ぶりの復帰戦 。 フィールドトップの選手は世界ランク8位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)。17、18年大会覇者で22年には「全米オープン」で優勝した。欧州ツアー(DPワールドツアー)のポイントランク上位
2023/07/04米国男子 小平智が2週連続出場 桂川有人、大西魁斗も“マンデー”通過でフィールド入り 。今季初のトップ10入りを目指す。 桂川有人と大西魁斗はマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して本戦への切符をつかんだ。桂川は予選通過した3週前の「全米オープン」以来、大西は1月の「ソニーオープン」以来の参戦となる。
2024/04/13マスターズ やっぱり優秀!? LIVから8人が予選通過 のLIV勢が出場し、8人が予選通過。2020年「全米オープン」優勝のブライソン・デシャンボーは首位、22年「全英オープン」優勝のキャメロン・スミス(オーストラリア)は5打差8位、18年大会優勝の
2024/04/12マスターズ 決勝ラウンド進出は何位まで? マスターズの予選カットライン変遷 」が上位70位タイ、「全米オープン」は上位60位タイがカットラインに設定されている。なお、PGAツアー(米国男子ツアー)で予選カットが設けられる大会のラインは上位65位タイ。2022年にスタートしたLIVゴルフは出場選手全員が3日間54ホールをプレーする。
2024/04/17米国男子 「マスターズ」翌週のシグニチャーイベント トップランカーが集結 が顔をそろえた。6位ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、15位松山英樹は出場しない。 昨年大会もマスターズ翌週開催。マシュー・フィッツパトリック(イングランド)がジョーダン・スピースと通算17アンダーで並び、日没間際のプレーオフを3ホール目で制し、2022年「全米オープン」以来の米ツアー2勝目を飾った。
2024/07/03アジアン 2年ぶりのモロッコ開催 香妻陣一朗ら日本勢5人が参戦 (インド)、2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)らがフィールドに名を連ねた。 日本勢はLIVにも参戦する香妻陣一朗がエントリー。22年大会は5位と相性もよく上位を
2024/07/12米国男子 トーマスが首位発進 星野陸也34位 松山英樹と久常涼は117位 (ドイツ)、李昊桐(中国)がさらに1打差の6アンダー3位で続いた。 前年優勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)は惜敗した「全米オープン」以来の登場で5アンダーの8位と上々の滑り出しを見せた。 6人が出場
2024/07/13米国男子 2028年「ロサンゼルス五輪」はリビエラで開催 松山英樹の優勝コース ホストを務めるPGAツアー「ザ・ジェネシス招待」の会場として知られ、ことし2月の大会では松山英樹が優勝を飾った舞台でもある。クラブが100周年を迎える26年の「全米女子オープン」、31年「全米オープン
2024/07/15米国男子 26歳のハリー・ホールが初優勝 5人プレーオフにチップインバーディで決着 勝負を決めた。 4月「マスターズ」と6月「全米オープン」でローアマに輝き、その後プロ転向したニール・シプリーが20アンダー6位。同順位でノ・スンヨル(韓国)、サム・ベアストーとベン・テイラーの
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ は通算7アンダーの27位、石川遼は通算6アンダーの33位で週末を迎える。 前週の海外メジャー「全米オープン」を日本勢最高の20位で終えた永野竜太郎は、カットライン上の通算4アンダー60位で予選を通過した。