2023/06/25米国男子

松山英樹は15位に浮上 ブラッドリー単独首位で最終日へ

た。前半7番では、フェアウェイから147ydの2打目をカップに沈めるショットインイーグル。初日68位の出遅れから着々と順位を上げて最終日に入る。 前週のメジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークは通算8アンダーの33位でラウンドを終えた。
2023/06/28LIVゴルフ

スペインでLIV初開催 ガルシアは母国の得意コースで初Vなるか

。 2週前の「全米オープン」を4位で終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)、10位のダスティン・ジョンソンら、米ロサンゼルスCCでメジャーを戦った15人がフィールド入り。賞金総賞金総額2500万ドル(約35億8360万円)をかけて争う。
2023/09/03欧州男子

久常涼と川村昌弘は6打差追って最終日へ

1ダブルボギーの「67」でプレーし、通算15アンダーとして後続との差を2打に広げた。2022年「全米オープン」覇者が欧州ツアー今季初勝利を懸けて最終日に臨む。 アレクサンダー・ビョーク、ルドビグ
2023/08/29欧州男子

日本勢は5人出場 川村昌弘が1カ月ぶりの復帰戦

。 フィールドトップの選手は世界ランク8位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)。17、18年大会覇者で22年には「全米オープン」で優勝した。欧州ツアー(DPワールドツアー)のポイントランク上位
2024/04/13マスターズ

やっぱり優秀!? LIVから8人が予選通過

のLIV勢が出場し、8人が予選通過。2020年「全米オープン」優勝のブライソン・デシャンボーは首位、22年「全英オープン」優勝のキャメロン・スミス(オーストラリア)は5打差8位、18年大会優勝の
2024/04/12マスターズ

決勝ラウンド進出は何位まで? マスターズの予選カットライン変遷

」が上位70位タイ、「全米オープン」は上位60位タイがカットラインに設定されている。なお、PGAツアー(米国男子ツアー)で予選カットが設けられる大会のラインは上位65位タイ。2022年にスタートしたLIVゴルフは出場選手全員が3日間54ホールをプレーする。
2024/04/17米国男子

「マスターズ」翌週のシグニチャーイベント トップランカーが集結

が顔をそろえた。6位ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、15位松山英樹は出場しない。 昨年大会もマスターズ翌週開催。マシュー・フィッツパトリック(イングランド)がジョーダン・スピースと通算17アンダーで並び、日没間際のプレーオフを3ホール目で制し、2022年「全米オープン」以来の米ツアー2勝目を飾った。
2024/07/03アジアン

2年ぶりのモロッコ開催 香妻陣一朗ら日本勢5人が参戦

(インド)、2010年「全米オープン」覇者のグレーム・マクドウェル(北アイルランド)らがフィールドに名を連ねた。 日本勢はLIVにも参戦する香妻陣一朗がエントリー。22年大会は5位と相性もよく上位を
2024/07/12米国男子

トーマスが首位発進 星野陸也34位 松山英樹と久常涼は117位

(ドイツ)、李昊桐(中国)がさらに1打差の6アンダー3位で続いた。 前年優勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)は惜敗した「全米オープン」以来の登場で5アンダーの8位と上々の滑り出しを見せた。 6人が出場
2023/06/25国内男子

44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す

アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。