2021/04/22国内男子

「帰ろうと思った…」から一転 池村寛世は6アンダー

バーディパットを流し込むと、以降は5つのバーディを追加してノーボギー。「ミスは10番だけ。あとはリズム良く18ホールを回れました」と6アンダーでホールアウトして笑顔を見せた。 3月末にエースドライバーのヘッドが…
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ

アンダーで、アンダーパーは12人。カットラインは18年と同じ6オーバー、最下位は通算22オーバーだった。 「ショットではなく、グリーン上のミスからリズムを崩していく選手が多い」と話すのは、茨城GC所属…
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

。成長できる時間をもらった」。飛距離は10yd近く上がり、実戦へ準備をしてきた。 寝る前に目を閉じてイメージを作る。「予選ラウンドは2日間ともショットが良くなかった。持ち球じゃないフックのミスが多かった…
2020/08/28国内女子

就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位

初戦になった6月の「アース・モンダミンカップ」は4位発進から決勝ラウンドへと駒を進め28位。「例年に比べてショットがいい。(ショットの際に)体が突っ込むのが癖で、それを直すようにボールをしっかり見るよう…
2024/04/28国内男子

凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」

つかまり、グリーン左奥まで飛んでしまった。 「流れを悪くしてしまった」というミスショットでボギーが先行。その後はパーを並べ、ハーフターンの時点では「まだ13アンダーとか14アンダーは見えていた」と逆転の目は…